試合速報
2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ
第17節
2015年6月27日
(土)
19:04 KICK OFF
- 会場
 - 埼玉スタジアム
 
- 観衆
 - 43,606人
 
- 天候
 - 曇
 
- 主審
 - 西村 雄一
 
更新
浦和レッズ
5 - 2
2
前半
0
3
後半
2
                        アルビレックス新潟
- 21分
 - 興梠 慎三
 
- 35分
 - 武藤 雄樹
 
- 50分
 - 武藤 雄樹
 
- 57分
 - 興梠 慎三
 
- 77分
 - 那須 大亮
 
GOAL
- 68分
 - ラファエル シルバ
 
- 81分
 - 指宿 洋史
 
選手交代
  | 
                                              
  | 
                      
  | 
                                              
  | 
                      
  | 
                                              
  | 
                      
警告
退場
選手
- 1
 - 西川 周作
 
GK
- 21
 - 守田 達弥
 
- 46
 - 森脇 良太
 
- 4
 - 那須 大亮
 
- 5
 - 槙野 智章
 
DF
- 4
 - 舞行龍ジェームズ
 
- 3
 - 大井 健太郎
 
- 2
 - 大野 和成
 
- 14
 - 平川 忠亮
 
- 8
 - 柏木 陽介
 
- 22
 - 阿部 勇樹
 
- 24
 - 関根 貴大
 
- 7
 - 梅崎 司
 
- 19
 - 武藤 雄樹
 
MF
- 25
 - 小泉 慶
 
- 13
 - 加藤 大
 
- 24
 - 川口 尚紀
 
- 7
 - コルテース
 
- 30
 - 興梠 慎三
 
FW
- 14
 - 田中 達也
 
- 10
 - ラファエル シルバ
 
- 9
 - 山崎 亮平
 
- 15
 - 大谷 幸輝
 
- 36
 - 岡本 拓也
 
- 13
 - 鈴木 啓太
 
- 33
 - 橋本 和
 
- 20
 - 李 忠成
 
- 21
 - ズラタン
 
- 31
 - 高木 俊幸
 
SUB
- 1
 - 黒河 貴矢
 
- 26
 - 酒井 高聖
 
- 6
 - 小林 裕紀
 
- 18
 - 成岡 翔
 
- 23
 - 山本 康裕
 
- 11
 - 指宿 洋史
 
- 19
 - 鈴木 武蔵
 
スタッツ
15
シュート
13
8
GK
8
3
CK
7
17
直接FK
11
0
間接FK
3
0
オフサイド
3
1
PK
1
試合後コメント
ミハイロ ペトロヴィッチ
監督
- 「試合の後にスタジアムを歩いて回りましたが、過去3年間であれだけスタジアムを歩いたのは初めてなので非常に疲れました。この試合に入るにあたって、チームは難しい状態でした。前節の神戸戦で16試合無敗で1stステージ優勝を決めました。選手たちは多くのメディアに出てインタビューを受けていましたが、それは選手たちの集中力を奪うことでもあり、優勝を決めた後の試合では、いいゲームができないのはよくあることです。
今週の練習では、選手たちに次の試合に向けてしっかり切り替えて集中しなさいと伝えましたし、私は17試合で一番大事なゲームだと位置づけていました。優勝を決めた後の試合で、選手たちが次の試合でどういったプレーをするのか、もしかしたら何人かの選手は集中できずにプレーしたり、あるいは浮かれて天狗になってしまい、独りよがりなプレーをしてしまうとか、そういった部分を見る上で、私も興味深いゲームでした。
立ち上がりは、相手のプレッシャーを受けて思うようにいきませんでした。相手チームは毎試合強い気持ちで浦和に対してハードにプレッシャーを掛けてきます。ただ、時間の経過と共にプレッシャーが緩んできた中で、非常にすばらしい攻撃の形が生まれました。
後半もすばらしい攻撃の形から得点を重ねることができました。ただ、守備の部分では非常にもったいない2失点をしてしまいました。疲れてくると、若干守備でバタついてしまったり、集中力が落ちてしまったり、規律が守れなかったりしますが、そこはしっかりと反省して修正しなければいけません。攻撃もよりいい判断をして、より精度を上げて、今後もチームのレベルを上げていきたいです。リーグは中断しますが、そういった部分もしっかりとトレーニングして、2ndステージに入っていきたいです」 
相手チームコメント
柳下 正明
監督
- 「前線からプレスを掛けていきたかったのですが、失点してから行けなくなって、スペースがある中で1対1という局面が増えてしまって、苦しい守備をしてしまいました。少し遅れましたが、後ろを4枚にして、前を2トップにして、前からボールを奪いに行こうと、プレスを掛けて後ろを限定させたところを狙おうとしましたが、課題であるセットプレーから失点してしまいました。やはりトップにいるチームとの違いを見せられたと思います。ただ、最後の方は4-4-2にしてから相手が多少緩んできたのはありますが、いい距離感でプレーしているときはチャンスも作れていたので、その辺りはこの2週間で立て直したいと思います」
 





















