Match Report
AFCチャンピオンズリーグ2023/24
グループステージ MD2
2023年10月4日
(Wed.)
19:00 KICK OFF
- Venue
- Saitama Stadium 2002
- Attendance
- 10,333
- Weather
- 雨
- Referee
- アダム モハンマド トゥマ マハドメ
update
Urawa Reds
6 - 0
3
1st Half
0
3
2nd Half
0
ハノイFC(ベトナム)
- 10'
- OWN GOAL
- 19'
- Alexander Scholz
- 37'
- Toshiki Takahashi
- 66'
- Takahiro Sekine
- 70'
- Jose Kante
- 85'
- Ekanit Panya
GOAL
Substitution
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Yellow Card
|
Red Card
Player
- 1
- Shusaku Nishikawa
GK
- 1
- ブイ タン チュオン
- 2
- Hiroki Sakai
- 28
- Alexander Scholz
- 5
- Marius Hoibraten
- 26
- Takuya Ogiwara
DF
- 2
- ドオ ズイ マイン
- 16
- グエン タイン チュン
- 25
- Kaito Yasui
- 19
- Ken Iwao
- 18
- Toshiki Takahashi
- 8
- Yoshio Koizumi
- 14
- Takahiro Sekine
MF
- 6
- ダミアン ルタレク
- 77
- マルコス シウバ
- 88
- ドオ フン ズン
- 11
- Jose Kante
FW
- 9
- ファム トゥアン ハイ
- 10
- グエン バン クイェット
- 17
- エルリソン カイオン
- 33
- ミラン イェブトビッチ
- 95
- ジョエル タグウ
- 16
- Ayumi Niekawa
- 4
- Takuya Iwanami
- 6
- Kazuaki Mawatari
- 20
- Tetsuya Chinen
- 66
- Ayumu Ohata
- 3
- Atsuki Ito
- 22
- Kai Shibato
- 27
- Ekanit Panya
- 29
- Yota Horiuchi
- 35
- Jumpei Hayakawa
- 40
- Yuichi Hirano
- 30
- Shinzo Koroki
SUB
- 5
- グエン バン ホアン
- 26
- ダオ バン ナム
- 45
- レ バン スアン
- 66
- グエン バン ズン
- 4
- ブランドン ウィルソン
- 7
- ファム スアン マイン
- 8
- ドウ バン トゥアン
- 14
- グエン ハイ ロン
- 21
- ブー ディン ハイ
- 74
- チュオン バン タイ クイー
- 89
- グエン バン トゥン
Stats
Attempts
GK
Corners
Direct FK
Indirect FK
Offsides
Penalties
Post-match comments
Maciej Skorza
(Manager)
- 「今日の試合の結果、そして得点をうれしく思います。グループステージが終わったところで、得失点差が重要になってくるかもしれないからです。やることに集中して、勝利を目指して戦うことができたと思います。また、開始20分で2-0にすることができたのも非常に良かったと思いますが、その後は相手にボールを持たれてチャンスをつくられ、(西川)周作が活躍せざるを得ない状況もありました。
今日はベストストライカーであるホセ(カンテ)がプレーしましたので、その力の要素もありましたし、セットプレーから点を取れたことも良かったと思います。
また、最後までしっかりと無失点で守れたのも良かったですし、その守備ができながらも最後まで攻め続けることができました。そして、ブック(エカニット パンヤ)がデビューして初得点を記録したことも、今後を考えると明るいニュースです。
全体的に、選手たちはいい仕事をしてくれたと思いますし、この結果に関してうれしく思いますが、相手のことを考えると、この結果に値する内容ではなかったかもしれません」
Opponent team comment
ボジダル バンドビッチ
(Manager)
- 「まずは勝利した浦和レッズに対して、おめでとうございます、と伝えたいと思います。今日の試合にはとても良い形で入ることができましたが、その後のCKやPKなどによって3点差をつけられてしまってからは非常に難しいものになってしまいました。とても良いチーム相手でしたが、時には自分たちのボールになり、そのボールを動かしてトライすることができたと思います。チャンスはあまり多くつくることができませんでしたが、良い場面もありました。しかし我々は試合に負けてしまっていますので、あまり多くを語るべきではありません。特に前半については、ミスからボールを奪われてしまうとクオリティーの高いチーム相手では瞬時に得点を与えてしまうものです。そういった意味でも難しい試合となってしまいました」