試合結果
| 2012 Jリーグディビジョン1 第21節 2012年08月11日(土) 19:04 KICK OFF |  | 
|  | ホームズスタジアム神戸 |  | 14161人 |  | 晴 |  | 飯田淳平 | 
| 
 | 試合終了 
 
 | 
 | 
|  | 
|  | 23分 大久保 嘉人 |  | 
|  | 
|  | 69分 大久保 嘉人→パク カンジョ 76分 田代 有三→吉田 孝行 84分 相馬 崇人→茂木 弘人 | 76分 原口元気→ポポ 76分 平川忠亮→宇賀神友弥 78分 鈴木啓太→小島秀仁 |  | 
|  | 
|  | 48分 小川 慶治朗 63分 小川 慶治朗 | 22分 加藤順大 80分 マルシオ リシャルデス |  | 
|  | 
|  | 63分 小川 慶治朗 |  | 
|  | 
| 30 徳重 健太 |  | 18 加藤順大 | ||
| 25 奥井 諒 4 北本 久仁衛 19 伊野波 雅彦 3 相馬 崇人 |  | 2 坪井慶介 17 永田充 20 槙野智章 | ||
| 18 田中 英雄 27 橋本 英郎 8 野沢 拓也 13 小川 慶治朗 |  | 14 平川忠亮 13 鈴木啓太 22 阿部勇樹 7 梅崎司 8 柏木陽介 10 マルシオ リシャルデス | ||
| 11 田代 有三 10 大久保 嘉人 |  | 24 原口元気 | ||
| 28 嘉味田 隼 5 河本 裕之 22 高木 和道 7 パク カンジョ 17 吉田 孝行 9 都倉 賢 21 茂木 弘人 |  | 1 山岸範宏 26 濱田水輝 6 山田暢久 27 小島秀仁 3 宇賀神友弥 11 田中達也 16 ポポ | ||
| 12 |  | 14 | 
| 9 |  | 4 | 
| 6 |  | 6 | 
| 10 |  | 18 | 
| 2 |  | 0 | 
| 2 |  | 0 | 
| 1 |  | 0 | 
試合後コメント
- ミハイロ・ペトロヴィッチ監督
- 今日、敗戦したわけですが、なぜ我々が敗戦してしまったのかは、誰もが説明をするのはなかなか難しいようなゲームだったと思います。立ち上がりから主導権を握って、攻撃的な形へとつなげていたゲームだったと思います。攻撃的な姿勢を常に持って戦ったゲームだったと思います。相手の作ったチャンスというのは少なかったと思います。
 残念ながら、今日のようなレフェリーの判定というものはサッカーに含まれるものですが…。今日はゴール前20メートルくらいまではボールを運べるのですが、ラストパスやシュートの精度が欠けた試合だったと思います。非常に不運な負けだったというふうに思いますが、これでリーグ戦が終わったわけではないので、次に切り替えて、また準備したいと思います。とにかく1試合1試合、大事に戦っていきたいと思います。以上です。アリガトウ。
相手チームコメント
- 西野 朗 監督
- 全体的には守備的な戦いになってしまった、ならざるを得なかったというゲームでした。
 全員が執着心を持って、集中して、ひとつのボール、ひとりの選手に対してハードワークして戦えたなという感じはしています。前節5失点しての今週、まずはそこは真摯にディフェンスの修正はしなければいけないという中で、でも一人一人の力は限られている。全体をコンパクトな距離感をもちながら、その中でハードワークしていく。ハードワークできる力というのはヴィッセルにはある。それを大きな力に変えていく、ひとりの力を活かしていく。そういう意識の中では準備はできてはいたと思います。
 ただ、それからどう攻撃に、単調なカウンターではなくてやっぱりコレクティブな、人を掛けた中で速い攻めが有効、そういう動き出し、勇気を持って飛び出していく動きというものを良いディフェンスの中に良い攻撃がある、そこをつなげていく意識ってのは、多少カウンターな攻撃になりましたけど、今のヴィッセルでやれる最大のパフォーマンスじゃないかと思っています。
 本当に選手がこのコンディションで、あのレッズ相手に、ポゼッションの非常に高いチームなので、執拗にボールにアプローチしていく中でのディフェンスができたことが勝因かなと思います。

 
        					
        					 
        		
        		
 
        			
        		



 
        		
        		




















