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荻原、田中が日本赤十字社埼玉県支部を訪問

10日、荻原拓也と田中義峯が、日本赤十字社埼玉県支部との連携協定に基づく取り組みの一環として、同支部を訪問した。



浦和レッズは、日本赤十字社埼玉県支部と連携協定を締結し、ホームゲーム会場における赤十字ブースの出展や防災イベント、救急法講習会、熱中症予防啓発、献血推進など、地域におけるさまざまな協働活動に取り組んでいる。今回の訪問は、地域に根差すプロサッカークラブとして、人が人を支えることの大切さを発信するとともに、赤十字活動への理解を深めることを目的として実施された。





当日は、日本赤十字社埼玉県支部職員の指導のもと、AEDを用いた救急法体験をはじめ、災害発生時に活用される臨時救護所(エアーテント)の設営体験、非常食づくり体験、大型災害救援車両の見学・乗車体験を行った。
エアーテント設営体験では、災害時に迅速な救護活動を行うための設備について学び、実際に設営作業を体験した。








続いて行われたAEDを用いた救急法体験では、救命処置の流れやAEDの使用方法について説明を受け、実際の操作を体験した。








非常食づくり体験では、日本赤十字社が被災地で活動をする際の救護員の食事となる「非常食」の準備体験と試食を行い、支援活動の重要性を学んだ。








その後、大型災害救援車両の乗車体験を行い、災害現場で活躍する車両の機能や役割について説明を受け、赤十字が行う災害救護活動への理解を深めた。





さまざまな体験を通じて、両選手は人間のいのちと健康、尊厳を守る赤十字活動への理解を深めるとともに、災害時における支援活動の重要性や地域で支え合うことの大切さについて学んだ。今回の訪問は、防災・減災への意識を高めるとともに、地域に根差したクラブとして社会貢献活動への理解を深める貴重な機会となった。



【荻原拓也】
「これまでも日本赤十字社さんとの献血キャンペーンに参加させていただく機会がありましたが、今回はこれまでとは違った体験をさせていただき、とても勉強になりました。胸骨圧迫は学校で何度か経験したことがありましたが、忘れていたことも多く、改めて学ぶ良い機会になりました。災害時の対応や人を支える活動について理解を深めることができ、とても有意義な時間でした」

【田中義峯】
「自分では知っているつもりだったことでも、実際に体験してみると分からなくなってしまうこともあり、改めて学ぶことの大切さを感じました。非常食も実際に食べる機会はなかなかないので、とても貴重な経験になりました。学校で学んだこととはまた違った学びがあり、日本赤十字社の職員の皆さんにも分かりやすく丁寧に教えていただいたので、とても勉強になりました」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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