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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第24節
2009年08月29日(土) 19:04 KICK OFF
ホームズスタジアム神戸 19,094人 西村雄一

ヴィッセル神戸

状況:試合終了


浦和レッドダイヤモンズ

0分 吉田孝行
29分 吉田孝行
61分 河本裕之

41分 エスクデロ セルヒオ
57分 高原直泰
57分 金南一→小林久晃
75分 朴康造→茂木弘人
84分 ボッティ→松橋章太

50分 エスクデロ セルヒオ→梅崎司
70分 山田暢久→高橋峻希
77分 鈴木啓太→堀之内聖
63分 小林久晃

43分 細貝萌
59分 梅崎司

 1 榎本達也 23 都築龍太
25 石櫃洋祐
 4 北本久仁衛
 5 河本裕之
26 松岡亮輔
 6 山田暢久
 2 坪井慶介
22 阿部勇樹
14 平川忠亮
 7 朴康造
 6 金南一
14 宮本恒靖
10 ボッティ
 3 細貝萌
13 鈴木啓太
15 エスクデロ セルヒオ
24 原口元気
50 大久保嘉人
17 吉田孝行
19 高原直泰
17 エジミウソン
30 徳重健太
 2 小林久晃
 3 柳川雅樹
22 馬場賢治
11 松橋章太
13 我那覇和樹
21 茂木弘人
 1 山岸範宏
20 堀之内聖
33 高橋峻希
35 宇賀神友弥
27 西澤代志也
 7 梅崎司
30 ファイサル
15
11
8
8

3

4
17
19
1
5
0
0

試合後コメント

フォルカー・フィンケ監督
まず、今日はとても密度の高い試合を見ることができたと思います。しかし、あのような形での失点というのはプロのサッカーでは起きてはいけないことだと思いますし、そのことについて私たちは、もちろん分析をしなくてはいけません。
そして、今年の大きなテーマというのはチームを改革していく、さまざまな面で変えていくということでした。ですので、今日は、今このチームにどのような、特に大きな問題点があるのかということについて、さまざまな情報を得ることができたと思っています。
私たちが今やろうとしているゲームスタイルということを、大きく変える必要はないと思います。しかし、試合が始まってからわずか20秒ほどであのような形でビハインドになってしまう、そしてその後も比較的早い時間で0-2の失点をしてしまったわけですが、もちろんあのような形での失点というのはこのプロのサッカーでは起きてはならないことです。ですので、今後も私たちはこのチームの改革ということを続けていきますし、その改革の際にできる限り正しい決断を下していきたいと思っています。

相手チームコメント

三浦俊也監督
ホームゲームで浦和というビッグクラブを破ることができて、非常にうれしく思いますし、ヴィッセル神戸を応援していただいた皆さんに感謝します。
ゲームに関してはまたホームゲームで、この前のゲームのように開始すぐにゴールが決まりましたが、選手たちのアグレッシブさが出た、非常に美しいゴールだったような印象に思えました。あれで選手たちも気分よく立ち上がりできたのかと思います。
2点目もそういう形で取れましたので、どういうふうになるかなと思いましたが、逆にやはり2点取ったことで守備的になる時間帯が多かったと思います。その中でスローインから失点してしまいました。それに関しては、やはりゴールされたことは仕方がないですから、ハーフタイムに「2-1になったのが前半のうちでラッキーだったと思う」と言いました。後半で2-1の形になると押せ押せの形になってしまいますので、それは切り替えていけたと思います。
もう一つは「あまり守備的にならずに、ボールを逆サイドに展開しながらやることも忘れずにやろう」という話をしましたが、高原選手に見事なゴールを決められました。その直前にやはりナミル(金 南一)がケガをして、交代も守備的なものだったので、やはり勝っていましたから、そこでちょっとシナリオが崩れたかなと思ったんですが、早い時間で河本が入れてくれましたから、まあその形で進められたと思います。
最後4点目を決められればいいかなという、相手もリスクを負ってきましたから、と思いましたが、まあしょうがないかなと思います。

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