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埼玉縣信用金庫

天皇杯 4回戦
2008年11月03日(月) 13:01 KICK OFF
さいたま市浦和駒場スタジアム 16,724人 鍋島將起

浦和レッドダイヤモンズ

状況:試合終了


愛媛FC

95分 ポンテ

68分 田中達也→エスクデロ セルヒオ
77分 鈴木啓太→阿部勇樹
114分 エジミウソン→堤俊輔

76分 内村圭宏→横山拓也
91分 大木勉→笹垣亮介
104分 青野大介→宮原祐司
50分 鈴木啓太
102分 田中マルクス闘莉王

94分 高杉亮太
101分 金守智哉
101分 細貝萌

23 都築龍太  1 川北裕介
 2 坪井慶介
 4 田中マルクス闘莉王
20 堀之内聖
13 関根永悟
 3 金守智哉
28 高杉亮太
14 三上卓哉
 6 山田暢久
13 鈴木啓太
 3 細貝萌
14 平川忠亮
10 ポンテ
27 青野大介
16 赤井秀一
22 横谷繁
18 江後賢一
11 田中達也
17 エジミウソン
 8 内村圭宏
20 大木勉
 1 山岸範宏
12 堤俊輔
16 相馬崇人
21 梅崎司
22 阿部勇樹
 7 高原直泰
15 エスクデロ セルヒオ
21 多田大介
 5 星野真悟
 7 千島徹
10 宮原祐司
17 キム テヨン
19 笹垣亮介
24 横山拓也
20
13
19
24

10

5
19
19
5
7
1
0

試合後コメント

ゲルト・エンゲルス監督
勝ってよかった。しかし、典型的なカップファイト(カップ戦の戦い方)だった。僕はドイツでそういうことも慣れているが、前半にも後半にもチャンスがあったので、早く1点を取れば全然違う試合になっていたと思う。しかし、1部対2部のチームの試合では、どう見ても1部のチームが勝つことが普通になっている。下のチームが勝てば奇跡だということ。下のチームはそういう意識で思いきり勝負して、堅いディフェンスからカウンターを狙って、そういう意味で今日は典型的なカップ戦だった。
点が取れなかったから残念ながら延長戦までいき、闘莉王の粘りでPKをもらって1-0でリードできた。しかしその後、細貝の退場は残念だった。最近連続で出場していていいパフォーマンスをしているが、まだ若いので、すぐ熱くなってしまったのはよくない。おそらく一発退場だから次の札幌戦(11月8日 第31節)に出れなくなるだろう。それは非常に残念だが、カップ戦はノックアウトの勝ち負けしかない。今日は結果的に次のラウンドに進めてよかった。
次はまた違う大会だが、2試合連続で勝ち、無失点を続けているので、次の課題は勝って集中しなければいけないことだ。ポジティブに見ていかなければいけない。
土曜日まではまだまだ時間はあるが、我々にとっては非常に大きな試合だ。明日はオフなので、あさってには今日の試合について話をしなければいけない。その次には思いきり次の札幌戦に向けて準備をしなければいけない。
2つのいいことは、達也が久しぶりに先発で出て、いいパフォーマンスを見せることができたこと。1つPKだったかもしれないプレーがあった。よく動いて、相手のディフェンスからすれば捕まえづらい選手だ。それと啓太もまだ少し風邪気味だが、久しぶりに先発できた。それもポジティブなことだ。阿部とタカ(高原)は少しリフレッシュができた。だから次も勝ってしっかり準備したい。

相手チームコメント

望月一仁監督
選手は本当に頑張ってくれて、90分の中でも自分たちが一生懸命やった中で試合をしてくれました。一つカテゴリーを上げるためには、残りの延長のところで、自分たちは力不足だったなと思いました。

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