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17.01.08

第15回JAライススポーツセミナーに那須、伊藤、筏井、栗島が参加

7日、『第15回JAライススポーツセミナー』がレッズランドで開催され、トップチームから那須大亮、伊藤涼太郎、レッズレディースから筏井りさ、栗島朱里の4選手がゲストとして参加し、小学生やその保護者約260人と「食」について学んだほか、児童とサッカーを行って楽しいひとときを過ごしました。

JAライススポーツセミナーは、スポーツをする児童とその保護者に、ごはんのおいしさや食生活の重要性を伝えることを目的に、オフィシャルパートナーであるJAグループさいたまのJA埼玉県中央会の主催で行われています。

【那須大亮】
「とても楽しめました。お米が好きなので、このようなイベントに参加できるのはとてもありがたいことです。僕にとってこれが初蹴りでした。子供たちと触れ合うことができて、いいスタートがきれたと思います。今シーズンは、個人としてもチームとしても納得のいくシーズンにしていきたいと思います」

【伊藤涼太郎】
「子供たちとサッカーをする機会はあまりなかったので、楽しませてもらいました。僕自信も純粋にボールを蹴ることができて、あらためてサッカーが好きになりました。食はとても大切だと思います。子供でも大人でも大切なことだと思います。食によって身体のキレはプロでも変わってきます。食事のことをこれからも勉強し、もっと知識を深められたらと思っています」

【筏井りさ】
「子供たちがみんな元気だったので、こちらが楽しませてもらいました。食についてあらためて確認することも多く、男子の選手がどのような食事をしているのか聞くことができて、面白かったです。久しぶりにグラウンドに来て今年が始まると感じました。シーズン開始に向けていい準備をしていきたいと思います」

【栗島朱里】
「あらためて食事が大事だということを感じることができました。子供たちとサッカーをすることがとても楽しく、思った以上に汗をかいてしまいました。子供たちも楽しそうにサッカーをやってくれたので、楽しませてもらいました。これからチームの始動に向けて調整していければと思います」

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