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20.12.24 皇后杯 JFA 第42回全日本女子サッカー選手権大会 準決勝 vs アルビレックス新潟レディース 試合後 監督・選手コメント


皇后杯 JFA 第42回全日本女子サッカー選手権大会 準決勝 vs アルビレックス新潟レディース 試合後コメント

【森 栄次監督】

「前半の早い時間に1点を取り、それがセットプレーという形になりましたが、もう少し流れの中での決定力を出せればよかったなということもあります。その後にセットプレーの流れの中で1点やられてしまい、1-1で折り返しましたが、そのままずっと流れてしまいました。なかなか決定力もなく、新潟さんは堅い守備で、前からも来ていましたし、後ろでも体を張っていて、すごくいいチームとやらせていただいたという感想です」

[質疑応答]
(なでしこリーグでもアルビレックス新潟レディースの堅い守備にてこずっていたが、ホームでは途中でシステムを2トップに変えて対応していた。今回は新潟Lの堅い守備を崩すためにどういうことを選手たちに要求しながら戦っていたのか?)
「新潟さんはすごく守備が堅いという認識がありましたので、サイドから崩すことができればと思っていました。今日は2トップではなく猶本(光)をトップ下に置きましたが、そこにボールが入ればミドルシュートが打てるので、そこから少し得点に絡めるかなということもありました。

それから菅澤(優衣香)がケガ上がりでまだフィットしていないというか、コンディションもそこまでよくはないですが、試合を通してコンディションを上げてくれればと思って頭から使いました。ボールが収まることは収まりましたが、流れの中ではうまくいっていなかったかなという部分もありました」

(PK戦までもつれこみながら何とか勝てたが?)
「選手はよくがんばってくれましたし、運やツキもあったのかもしれません。みんな粘り強くがんばってくれましたし、こういう試合をものにできるということは力を付けてきているということなのかなということもあります」

(後半が終わった後、延長戦に入る前に円陣を組んだ際に選手たちにどういうことを伝えたのか?)
「延長に入るということは気持ち的なところも大事ですので、そこを押しました。見ていてもゲーム展開としてはそこまで悪くないという認識がありましたので、『あとは気持ちの部分だよ』ということでピッチに送り出したと思います。もちろん決定力というかシュートシーンまでなかなか行っていませんでしたが、そこでは気持ちの部分について言ったような気がします」

(PKの前はどんな話をしたのか?)
「『みんなで勝ち取ろうよ』ということでした。『自分を信じて蹴ってこい』という感じで送り出したと思います」

(次は昨年悔しい思いをした決勝戦で昨年と同じく日テレ・東京ヴェルディベレーザと対戦することになったが、意気込みは?)
「昨年はやられてしまいましたし、大勢の前で負けたことはすごく悔しい思いがありました。それを返しにいきたいという気持ちもあります。選手にもそれは先ほど伝えました。『次のベレーザ戦、みんなでもう1回、勝ち取るよ。リーグも獲ったので、皇后杯もみんなで獲りにいこう』ということは言いました。ぜひともがんばります」

【南 萌華】

(PK戦までもつれ込みながら勝ち切れた要因は?)
「1つは最後までみんなが足を止めずに全力を出して戦っていた姿を後ろから見ていて頼もしかったですし、それをみんなが表現してくれたことが勝ちにつながったと思います。

あとは中の選手は攻撃もそうですが、120分戦っても体を張るところや球際の戦いで負けていませんでしたので、そういうところで相手に勝っていたからこそ延長戦は失点もなかったですし、勝てた要因だと思います」

(PK戦は5人目だったが、どういう思いで蹴ったのか?)
「5番目に蹴ったことが過去になく、初めての5番目だったと思いますが、最初から4人目の選手までみんながしっかり決めてくれて、自分も決めるだけだったのでみんなの思いも乗せて思い切りボールを蹴ることができたと思います」

(決まった瞬間の気持ちは?)
「良いところにミートしたと思いましたし、感覚的には蹴った瞬間に入ったと思いました。ボールの勢いもありましたし、みんなの気持ちがこもったシュートだったと思います」

(アルビレックス新潟レディースはカウンターが得意なチームだが、リスクマネジメントについては120分を通してどうだったか?)
「前半はセカンドボールを拾われてしまうことが多かったですが、後半になって選手同士の距離感も良くなりました。アルビのカウンターが上手なことは前回の試合を戦ってよく分かっていましたので、失点してしまったことは本当に悔しいですが、失点した後は修正できましたし、ピンチもありましたがさらに失点しなかったことは良かったと思います。

ボランチの選手も自分たちがヘディングした後のセカンドボールをたくさん拾ってくれましたし、後半はマイボールの時間を増やせましたので、前半に比べると修正できたと思います」

(決勝戦は日テレ・東京ヴェルディベレーザと対戦することになったが、意気込みは?)
「昨年敗れている相手ですし、リベンジするには最高の舞台だと思います。何と言ってもチーム全員で全力で戦い、ベレーザを倒しにいきたいと思います」

【猶本 光】

(ゴールを決めたFKはGKの位置や壁の位置や蹴ったコースは思った通りだったのか?)
「全て思った通りでした」

(FKはなでしこリーグでも1本決めていたが、練習はかなりやっていたのか?)
「今日の試合までに2本外していましたので、たくさん練習していました。練習していたところだったので自信を持って蹴ることができました」

(菅澤優衣香選手が相手のセンターバックのハードマークを受けてなかなか活躍できなかったと思うが、菅澤選手との連係はどうだったか?)
「優衣香さんのところでしっかりボールが収まって中盤の選手が前向きでボールを受けられたときは良い形ができていたと思います」

(追加点こそなかったものの120分間攻め続けることができた要因は?)
「攻めているときのセカンドボールを中盤の選手が拾うことや、センターバックがしっかり蓋をすることでセカンドボールを回収してもう一度攻撃するということがよくできていたと思います。それがずっと攻め続けられた要因だと思います」

(集中力を保ってPK戦で勝ち切れた要因は?)
「もちろんPKを蹴った選手、GKのさっこさん(池田咲紀子)を含めて、蹴った選手は全員決めてくれましたし、さっこさんは1本防いでくれました。その場に立つ人たちに周りの選手が声かけなどでパワーを与えることができたのではないかと思います」

(今日の試合で感じた課題とそれを踏まえた決勝の意気込みは?)
「今日の試合に関しては、相手陣内でペナルティーエリア付近まで進入して攻撃ができていたと思いますが、最後のゴール前の崩しやシュートを打つところ、セットプレーでもどこかで入っていたらということがあったと思います。最後の部分、決めるという部分が課題に上がったと思います。

(日テレ・東京ヴェルディ)ベレーザ戦に関してはお互いに攻め合うというか、一方的に攻める展開にはならないと思いますので、いつも言っていますが、まずは守備から入って良い流れを持ってこられたらいいなと思います」

(アルビレックス新潟レディースに延長まで粘り強い守備を展開されてしまったと思うが、攻撃する上で最も攻略しにくかったところは?)
「しっかりブロックを作って守ってくる相手でしたし、堅い守備網だったと思いますが、そういう相手に対してはパスばかりではなくドリブルで打開したり、仕掛けて1枚剥がすようなプレーが有効的だなと感じました」

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2021-22 Yogibo WEリーグ 順位表
順位チーム名勝点試合得失
1I神戸5020162226
2浦和4220133416
3東京NB3420104614
4千葉L34209748
5マイ仙台31209479
6S広島R2520749-2
7AC長野2120569-9
8新潟L1920479-10
9大宮V1820398-14
10N相模原13202711-18
11EL埼玉13202711-20

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