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21.02.11 2/11 メディア公開トレーニング終了後 南 萌華コメント


11日のトレーニング終了後、南 萌華がオンラインでメディアからの質問に答え、WEリーグがスタートする今シーズンの意気込みなどについて語りました。

(WEリーグが始まるシーズンになるが、今年に懸ける意気込みはどうか?WEリーグ開幕までにどういうところを高めていきたいか?)
「開幕が遅いということは今までにありませんでしたので、なかなか難しいスタートになると思います。今年は選手もそんなに変わりませんでしたし、自分たちとしては戦術をさらに落とし込むことや、さらに精度を上げていくことなどを開幕までにできたらいいなと思っています。新しくユースから加入した選手もいますので、彼女たちとの連係でしたり、さらにチームワークを高めていきながら開幕に向けて良い準備ができたらいいなと思っています」

(浦和レッズレディースユースから3選手が昇格したが、現在の登録25選手のうち、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースを経由した上野紗稀選手も含めて15人がレッズレディースユース出身となった。レッズレディースユース出身者として居心地が良いかもしれないが、一方で気を付けなければいけないと感じていることはあるか?)
「ユース出身の選手が多いことはあまり気にしていませんでしたが、今までの積み上げの中でユース出身の選手が多いことはとても良いことだと思います。ユースからのあうんの呼吸をもっている選手たちも多くいますので、連係面ではやりやすいと感じています。

特に意識することはなく、ユース出身だからと言って特別何かがあるわけではありません。今ここにいる選手全員で良い連係を生み出していきながら、プラスとして、ユース出身の選手たちはさらに良いところをお互いに理解し合えていますので、そこを生かし合うことができればいいなと思っています。ユース出身選手が多いことはプラスのことだと思っていますので、そこは今年の強みでもあると思っています」

(今年はWEリーグが始まることが女子サッカーで大きなトピックだと思うが、始動するにあたって普段のシーズンと気持ちの違いはあったか?他のチームは移籍が活発でもあるが、リーグ全体の動きについての感想はあるか?)
「WEリーグがスタートするにあたって移籍があることは予想していましたが、思っていた以上にいろいろな選手が動いたということが率直な感想です。他のチームからすると準備する期間があるということでプラスもあると思いますが、私たちとしてはあまり選手が変わらなかったということで戦術をさらに落とし込むことや、さらに厚みのある攻撃ができるようにより一層していければいいと思っています。

WEリーグになってからはプロ選手としての意識は選手全員が改めて感じなければいけないことですし、これからいろいろなところから注目される立場として、結果もより重要になってくると思いますし、そこにもっとこだわりながらプレーできたらいいなと思っています」

(昨シーズンは前から奪いにいく守備や失点を1桁にすることを目標にしていたと思うが、今年の具体的な目標について森 栄次総監督や楠瀬直木監督から話はあったのか?)
「全体的な目標は掲げられましたが、開幕まで時間がありますので、細かいところまでは特別話はされていません。昨年に引き続き失点を少なくすることや、チームの方針として大きく変わることはないと思いますし、チーム全体として理解しているところです。WEリーグということで昨年以上に勝ちにこだわっていきたいということは選手全員が思っていることですので、昨年に上乗せしてさらに強いレッズレディースを見せていけたらと思っています」

(オフはどんな過ごし方をしたのか?)
「開幕が遅いということもありましたが、ずっと動いていないのも嫌でしたので、早い段階から動き出しました。昨年に自粛期間を過ごしたことでオフの過ごし方は今までうまくなったと感じました(笑)」

(具体的にどんなことをしていたのか?)
「趣味は特にありませんが、今年は卒業論文の発表会もありますので、それに向けた準備にうまく時間を使えました。昨年の自粛期間中に1日の流れを作ったりしていましたので、それに沿ってトレーニングもうまくできたと思います」

(まだ行方が定まらないが、今年は東京オリンピックも開催される予定になっている。なでしこジャパンが出場を計画していた2021 SheBelieves Cupも不参加となり、直前の国内トレーニングキャンプも中止となったが、代表活動への思いはどう感じているか?)
「SheBelieves Cupに出場することはできませんでしたが、オリンピックまでにWEリーグが開幕していませんので、これからの代表活動は多く実践していけるのではないかと感じていますし、代表活動の時間が長くなることで代表選手との連携も深めていけるとも感じています。実戦の数は減ってしまうかもしれませんが、トレーニングがたくさんできることをプラスに捉えながら、個々の細かい連係をしっかりやっていければいいと思っています。SheBelieves Cupに出られなかったことは残念ですが、マイナスに考えず、プラスに捉えながらやっていきたいと思っています」
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(昨シーズンの優勝で手応えを感じていると思うが、今シーズンは相手が研究して「引きずり下ろしてやる」という勢いで来ると思う。昨季からの積み上げで大事にしていきたいこと、課題だと感じていることは何か?)
「他のチームが研究してくることは間違いないと思いますし、チームとしてはそこをうまく逆手に取り、相手がやってくることをうまく回避しながら楽しみたいとみんなが考えていると思います。チームとしては昨年、ボランチの選手の守備や回収のところを高められたという印象がありますし、そこは引き続きチームとしてやっていきたいと思っているところです。

課題は皇后杯でも最後にありましたが、得点した後の失点を今年はなくしていかなければいけません。その失点をなくしていけばさらに勝てる試合が増えていくという印象がありますので、昨シーズンも目標に掲げていた最少失点をもう一度チームとして全員で確認していきながら、失点の数をもっと減らしていきたいと思っています」

(2バックで守るような形は今シーズンも続けていくと思うが、その際の注意点はどんなところか?)
「相手がどうやってくるかにもよりますが、その強みは持ちながらも全体での守備も心掛けたいと思っています。研究されると思いますが、自分らしさはもちながらやっていきたいと思います」

(プロになって昨年までとは時間の使い方も異なると思うが、どんなことに多く使いたいと思っているか?特に強化したいことは何か?)
「プロ選手になるにあたっていろいろなところで時間ができると思います。過ごし方に関しては、最初は模索しながらだと思いますが、個人的には筋トレする時間も増やせますし、プラスに捉えています。今まで自分の中でやりたかったことがいくつかありましたので、そういうことにもトライしていきたいと思います。あとはまだ運転免許を取っていませんので、運転免許を取りにいきたいと考えています(笑)」

(「やりたかったことがいくつかある」という話だったが、具体的にはどんなことか?)
「筋トレだと、体格差がある相手にも負けない体づくりに取り組んでいきたいと思っています」

(開幕の時期がずれたことによって取り組めることも出てくると思うが、フィジカル以外で磨きたいプレーはあるか?)
「個人的なプレーでも相手に研究されてしまっていることがありますし、相手に対策されやすくなっていますので、フィードのバリエーションを増やしていきたいと考えています。キックの精度は開幕までにさらに仕上げていきたいと思っています。それから、今年はセットプレーからもっとゴールを取っていきたいと思っていますので、キッカーとの呼吸を合わせていきたいと思っています。開幕までの時間をうまく使いながらそういうところの精度を高めていきたいと思っています」

(これまで応援してくれていたファン・サポーターはもちろん、WEリーグが開幕するということでこれから注目してみようという人、それぞれに伝えたいことは?)
「プロになるにあたって、いろいろなところから見られる立場になると思いますし、女子サッカーの魅力を選手として伝えていきたいと思っています。今まで以上にSNSを活用したり、メディアのみなさんに取り上げていただきながら発信できたらと思っています。引き続き応援してくださる方も、新たに応援してくださる方も引き込まれるような、もっと見てみたいと思ってもらえるようなサッカーを披露していきたいと思っています。レッズレディースとしてWEリーグをしっかりと引っ張っていけるようにチーム全員でがんばっていきたいと思っています」

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