DHLジャパン

加藤未和

MIWA KATO
パートナー
「レッズを介して輪を広げていきたい」
DHLジャパン・加藤さんにとってのレッズ
2021.4.8

DHLジャパンでマーケティング部に在籍する加藤未和さん。岩手県で生まれ育った加藤さんが浦和レッズと『出会った』のは、地元を離れ、首都圏の大学に入学してすぐのことだった。

友人からサッカー観戦に誘われた。兄2人もサッカーをやっていて、兄の試合や日本代表の試合を観戦することが「自然なこと」だった加藤さんに断る理由はなかった。

それは加藤さんにとって初めてのレッズの試合、埼玉スタジアムでの試合だった。軽い気持ちで誘いに乗ったはずだったが、忘れられない日になった。

「サポーターの熱さに心を打たれてしまいました」

1試合でレッズとサポーターの虜になり、埼玉スタジアムに通うために引っ越しまでした加藤さんをDHLジャパンとつなげたのは、レッズだった。

「大学3年生のころ、埼玉スタジアムで『そろそろ就活かあ』と思いながらぐるっと見ていたときに、DHLの文字が目に入ったんです」

海外で生活した経験もあり、DHLのことは知っていた。貿易や国際物流にも興味があった。ただ、レッズのパートナーであることが決め手となった。レッズが「一押し」してくれたことで加藤さんはDHLジャパンの門をたたいた。

DHLジャパンに入社してからもレッズとのつながりを感じることができた。加藤さんがレッズのサポーターであることを知らないお客様からも「レッズのパートナーですよね」と言われることもある。

「レッズがDHLのブランドを広めていただいている一つの要因になっています。いい関係性を築けていると思いますし、スピリットなどシンクロする部分もあります。入社して本当によかったと思いますし、レッズサポーターの気持ちとDHLジャパンの社員の気持ち、どちらの立場でも誇らしいですね」

DHLジャパンはGreat Place to Work(R) Institute Japanから2月に発表された日本における『働きがいのある会社』ランキングで9年連続で上位にランキングされている。

DHLジャパンの働きがいについて、加藤さんは「海外の人たちと携わることができる」こと、そしてもう一つを例に挙げた。

「やりたい職種が空けば手を挙げられる制度があります。『このポストが空きましたので、受けたい人はいますか?』というようなお知らせが社内に流れるんです。そこに応募する形で手を挙げるのですが、そういったポスティング制度という夢が叶えられるシステムがあるので、非常に働きがいのある会社だと思います」

加藤さんはまさにこのポスティング制度で一つの夢を叶えた。それは、興味があったマーケティング部への異動、そしてレッズの担当になるということだった。

「本当にやりたかった仕事ができています。ただ、うれしい気持ちはもちろんありますが、責任もあります。レッズとのパートナーシップを生かしてDHLのことを多くの人に知ってもらう責任が、私に関わってきますから」

プレッシャーはある。好きではなかったらこんなに悩まないかもしれない。だが、プレッシャーや責任感を含めて大きなやりがいを感じている。

レッズの主担当としてやってみたいこともある。

「DHLジャパンには私のようにレッズのパートナーだから入社してきた社員が他にもたくさんいます。ですので、埼玉スタジアムで他のパートナーさんと職業説明会、ワークショップのようなものをやりたいと思っています。レッズを介して輪を広げていく。レッズの周りにパートナーさんがいて、パートナー同士で輪を広げていく。そういう形でも地域を盛り上げていき、浦和レッズを盛り上げていく。そういう活動もしていきたいと思っています」

クラブとパートナー、そして地域が手をとり、輪を広げて盛り上げていく。それはレッズのビジョン、理念にも共通する。クラブを愛するだけに、その想いは強い。レッズとDHLジャパン、そして加藤さんが共につくる未来はきっと、明るい。

文:菊地 正典

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