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西川「結果で示すことだけを意識してきた」
6日、明治安田J1リーグ 第6節 鹿島アントラーズ戦を終え、無失点で勝利に貢献した西川周作が、10年ぶりとなるアウェイでの鹿島戦勝利を振り返るとともに、リーグ3連勝をつかんだ感想や、次節のファジアーノ岡山戦に向けた意気込みを語った。
「3連敗した経験が今に生きていると思いますし、絶対に無駄にしないという思いで毎試合戦っているので、みんなの頑張りで無失点に抑えられたと思います。まだまだ失点を減らしていかないといけないと思いますので、これをいいきっかけに、次も勝ちたいなと思います」
(スタートから3バックでやったことについて、曺 貴裁監督は今日の朝に決めたと話していて、ぶっつけ本番のような形になったと思うが、どういうところを確認しながら臨んだか?)
「まずはホテルで呼ばれて『今日は(後ろを)3枚で行くから』ということは曺(貴裁監督)さんからディフェンスラインに話がありました。聞いたときの感覚としては何も驚きはなかったですし、曺さんからは『前半は前半の意識、というよりは、いつもの後半の意識で前半からやろう』ということをメッセージとして受け取っていました。『ここに来たからには、勝ち点1ではなくて3を取りに行くぞ』ということは曺さんもミーティングで強く言ってくれましたし、僕たちも引き分け狙いというよりは勝ちだけだと思っていたので、システムが変わっても、しっかりといい働きができたのではないかと思います」
(ディフェンスラインをどのようにコントロールしていこうとしていたか?)
「(後ろが)3枚でも4枚でも相手のストロングはクロスなので、入ってくる選手に対してしっかりつかまえることはやっていかないといけないところでもあったのでそこは注意しながら、中盤でガチャガチャっとなったところでマイボールの時間が多かったので、球際というところでは負けなかったのではないかと思います」
(最終ラインの設定などについては?)
「『強気で行くぞ』というところはみんなで話していましたし、曺さんもライン設定の高さをポイントとして挙げていました。ミヤ(宮本優太)は統率力が素晴らしいですし、ライン設定が高かったからこそ、相手もなかなかいい攻撃ができなかったのではないかと思います」
(ラスト10分くらいの戦いについては?)
「何年か前のここでの試合で、後半のアディショナルタイムに決められた試合もありました。最後まで気が抜けない相手だと思っていたので、ピンチは必ず訪れると思いながら、いつも通りに覚悟を持って守ることができましたし、勝った後にみんなが喜びを分かち合えていることで、今は本当に雰囲気がいいなと思います」
(レオ セアラ選手のシュートを手ではじき出したプレーについては?)
「日ごろの練習の成果が出たと思います。ここ3年間の取り組みの中で、半身になってしっかりとステップを踏めたことが一番のポイントだったと思います。後半、マイナスのクロスから逆サイドの選手がシュートした場面も、練習通りでした。相手は外しましたけど、簡単なシュートでもなかったと思うので、余裕を持って間合いを詰めることができました」
(最後まで集中を切らさず、全員で守りきったことについては?)
「ゴール前での強度が開幕してからの課題だったので、そこはみんなで意識しながら、あとは横のスライドの早さはみんなが意識していたと思いますし、後ろに余りの選手がいない分、一人ひとりが危機感を持って、寄せるスピードや身体を投げ出すところができていたと思います。
そして途中から出てくる選手が本当に質の高いプレーをしてくれているので、そこがツキになっていますし、1-0で勝っていても守りきるのではなく、攻める姿勢を見せられていることが、高い位置でボールを回せている要因になると思います。後半は自分たちに強みがありますし、そこが今は土台となってもう少し積み上げることができれば、もっといいチームになると思います」
(勝つ難しさについては?)
「ここ数年、自分たちに足りなかった部分が、今は曺さんが来て、自分たちも積み重ねてきている段階でもあります。新しいことにチャレンジするというところでは、3連敗があったからこそ今の結果もあると思います。ポジティブに考えながら、ファン・サポーターのみなさんが、3連敗しても自分たちの変わろうとする姿を見てくれていることは分かり合えていると思いますし、そこは選手が一番よく分かっていると思いつつ、結果で示すことだけを意識して、3連勝できたことが良かったです。
でも、次ですね。3連勝を無駄にしないために、次もしっかりと勝ちたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア】
「3連敗した経験が今に生きていると思いますし、絶対に無駄にしないという思いで毎試合戦っているので、みんなの頑張りで無失点に抑えられたと思います。まだまだ失点を減らしていかないといけないと思いますので、これをいいきっかけに、次も勝ちたいなと思います」
(スタートから3バックでやったことについて、曺 貴裁監督は今日の朝に決めたと話していて、ぶっつけ本番のような形になったと思うが、どういうところを確認しながら臨んだか?)
「まずはホテルで呼ばれて『今日は(後ろを)3枚で行くから』ということは曺(貴裁監督)さんからディフェンスラインに話がありました。聞いたときの感覚としては何も驚きはなかったですし、曺さんからは『前半は前半の意識、というよりは、いつもの後半の意識で前半からやろう』ということをメッセージとして受け取っていました。『ここに来たからには、勝ち点1ではなくて3を取りに行くぞ』ということは曺さんもミーティングで強く言ってくれましたし、僕たちも引き分け狙いというよりは勝ちだけだと思っていたので、システムが変わっても、しっかりといい働きができたのではないかと思います」
(ディフェンスラインをどのようにコントロールしていこうとしていたか?)
「(後ろが)3枚でも4枚でも相手のストロングはクロスなので、入ってくる選手に対してしっかりつかまえることはやっていかないといけないところでもあったのでそこは注意しながら、中盤でガチャガチャっとなったところでマイボールの時間が多かったので、球際というところでは負けなかったのではないかと思います」
(最終ラインの設定などについては?)
「『強気で行くぞ』というところはみんなで話していましたし、曺さんもライン設定の高さをポイントとして挙げていました。ミヤ(宮本優太)は統率力が素晴らしいですし、ライン設定が高かったからこそ、相手もなかなかいい攻撃ができなかったのではないかと思います」
(ラスト10分くらいの戦いについては?)
「何年か前のここでの試合で、後半のアディショナルタイムに決められた試合もありました。最後まで気が抜けない相手だと思っていたので、ピンチは必ず訪れると思いながら、いつも通りに覚悟を持って守ることができましたし、勝った後にみんなが喜びを分かち合えていることで、今は本当に雰囲気がいいなと思います」
(レオ セアラ選手のシュートを手ではじき出したプレーについては?)
「日ごろの練習の成果が出たと思います。ここ3年間の取り組みの中で、半身になってしっかりとステップを踏めたことが一番のポイントだったと思います。後半、マイナスのクロスから逆サイドの選手がシュートした場面も、練習通りでした。相手は外しましたけど、簡単なシュートでもなかったと思うので、余裕を持って間合いを詰めることができました」
(最後まで集中を切らさず、全員で守りきったことについては?)
「ゴール前での強度が開幕してからの課題だったので、そこはみんなで意識しながら、あとは横のスライドの早さはみんなが意識していたと思いますし、後ろに余りの選手がいない分、一人ひとりが危機感を持って、寄せるスピードや身体を投げ出すところができていたと思います。
そして途中から出てくる選手が本当に質の高いプレーをしてくれているので、そこがツキになっていますし、1-0で勝っていても守りきるのではなく、攻める姿勢を見せられていることが、高い位置でボールを回せている要因になると思います。後半は自分たちに強みがありますし、そこが今は土台となってもう少し積み上げることができれば、もっといいチームになると思います」
(勝つ難しさについては?)
「ここ数年、自分たちに足りなかった部分が、今は曺さんが来て、自分たちも積み重ねてきている段階でもあります。新しいことにチャレンジするというところでは、3連敗があったからこそ今の結果もあると思います。ポジティブに考えながら、ファン・サポーターのみなさんが、3連敗しても自分たちの変わろうとする姿を見てくれていることは分かり合えていると思いますし、そこは選手が一番よく分かっていると思いつつ、結果で示すことだけを意識して、3連勝できたことが良かったです。
でも、次ですね。3連勝を無駄にしないために、次もしっかりと勝ちたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア】
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