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第22節 vs 横浜FM「力を尽くし、前年王者を内容で圧倒もドロー」

6日、浦和レッズは、明治安田生命J1リーグ 第22節 横浜F・マリノス戦【MATCH PARTNER ポラス株式会社】に臨んだ。

レッズは、前半から球際での戦い、攻守の切り替え、攻撃の連動性、セカンドボールへの反応、そしてチャンスの数などあらゆる要素で横浜FMを上回り続けたが、最後までゴールは奪えず、0-0で引き分けた。

マイボールでのキックオフからアグレッシブに闘い、優位に試合を進めたレッズの選手たちは、5分に早速、決定機を迎えた。

J1リーグ初先発となった早川隼平が左サイドでスルーパスを送ると、敵陣ペナルティーエリアに侵入しながらボールを受けた荻原拓也が巧みなフェイントでDFをかわし、左足でシュート。しかし枠を捉えられず、開始早々の先制とはならなかった。

時間の経過とともに横浜FMがボールを持つ時間も増えていったが、11分にゴール前でのヘディングシュートを西川周作がビッグセーブで止めたシーン以外、チャンスらしいチャンスをつくらせない。

ボールを持たせるシーンは増えても、素早い切り替えとプレス、球際での強度の高いプレーでボールを奪い返し、長いボールを含めて相手の裏のスペースを使いながら攻撃を仕掛けて主導権を握り続けたレッズの選手たち。特に敵陣ペナルティーエリア付近でレッズの選手が前を向いてボールを持った際、積極的に相手の裏を狙う3人目の動きによって攻撃が活性化していた。

30分からはチャンスを量産。流れるようなパスワークからラストパスがつながれば決定機となっていた場面や、最終的に触れなかったが酒井宏樹の低いクロスに大久保智明と早川が飛び込む場面、大久保や伊藤敦樹の積極的なミドルシュートなど、アグレッシブに攻撃を展開した。

39分には右サイドの裏に抜け出しながら酒井のパスを受けた伊藤が低いクロスを入れると、ゴール前でフリーになったホセ カンテが右足ワンタッチでシュート。しかしこれも枠を捉えられず、ゴールは奪えない。

0-0で前半を終え、興梠慎三と関根貴大がピッチに入った後半もレッズの選手たちは立ち上がりからアグレッシブに攻撃を仕掛けた。

50分には伊藤のグラウンダーでのサイドチェンジと関根のクロスから、55分には自陣でのFKから伊藤、興梠とつないだ攻撃から、それぞれ大久保がシュート。しかしゴールは奪えない。

65分には相手のカウンターで1対2の状況から裏に抜け出されそうになった場面でアレクサンダー ショルツが体を入れてボールを奪い、マイボールのスローインにする素晴らしい守備を見せる。

すると、そのスローインからチャンスメーク。一度は相手にボールを触られながらセカンドボールを回収すると、素早い攻撃を展開。最後は敵陣ペナルティーエリアの右に走り込みながら大久保のスルーパスを受けた酒井がGKと交錯しながらクロスを上げたが、ゴール前に飛び込んだ関根の前で相手にクリアされてしまった。

83分には岩尾 憲に代わって中島翔哉がピッチへ。中島は今夏加入後、レッズの選手として初めて公式戦のピッチに立った。

その後は相手のセットプレーが続く時間もあったがしっかりと耐え、65分のプレーで相手GKが負傷し、交代した影響もあって8分となったアディショナルタイムも最後までゴールを狙って攻撃したが、ゴールは奪えなかった。

最も重要な勝利という結果を得ることはできなかったが、前後半のアディショナルタイムを含めて100分近い時間、気持ちを前面に出した闘いで勝ち点1を得た。

次戦は、8月13日(日)18時からアウェイのエディオンスタジアム広島で行われる、明治安田生命J1リーグ 第23節 サンフレッチェ広島戦となる。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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