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レッズランドで「夏思2026」を開催
8月最後の日曜日となった30日、レッズランドで「夏思(なつおも)2026~この夏いちばんの思い出を作ろう!」が開催された。

「夏思」は、レッズランドの夏の風物詩ともいえる恒例イベント。荒天やコロナ禍による中止を挟みながらも、毎年開催を楽しみにする親子も多く、地域のみなさんに親しまれてきた。今年は、53組・約180名の親子が参加し、15時から20時まで、デイキャンプエリアや人工芝フットサルコートを舞台に、夏ならではのさまざまな体験を思い切り楽しんだ。

「当時幼稚園児だった、僕自身の子どもも楽しめるイベントを、と考えたんですよね」2009年に初めて夏思を企画した森は、その後、別部署で9年間経験を積み、今年、再びレッズランドに携わり、キャプテンに就任。スタート当時はBBQや森の中で楽しめるロープ遊びなどを盛り込んだ。以来、小さな子どもから大人まで楽しめるようさまざまな形に変化しながら続いてきたことを、嬉しく思っていると話していた。
「夏思2026」のテーマは、地域の企業や団体、スポーツ関係者、そして子どもたちを支える地域のネットワークなど、さまざまな人たちが力を持ち寄り、「地域みんなで子どもたちの夏をつくる」こと。

森の思いから始まった企画は、今では地域の企業や団体、スポーツ関係者など、多くの人たちが力を寄せるイベントへと成長している。2025年に20周年を迎えたレッズランドにとって、2026年は22年目。これまで地域とともに歩んできたレッズランドが、これからも地域のみなさんとともに子どもたちの未来を育んでいく――。そんな「夏思2026」の一日をレポートする。
5,502個の水風船で「全力水かけまつり」
開会式の後、まず始まったのは、夏思恒例の「全力水かけまつり」。
「Go!Go!REDS!(ゴー・ゴー・レッズ)」にちなみ、今年も5,502個の水風船で水を掛け合う。水風船を用意したのは、浦和レッズ後援会のみなさん。


子どもも大人も関係なく、水風船や水鉄砲を手に、思い切り水を掛け合う参加者たち。会場にはあちらこちらから歓声が上がり、夏の暑さを吹き飛ばすような笑顔が広がった。

水鉄砲でチーム対抗「ウォーターバトル」
続いて行われたのは、「ウォーターバトル」。さいたま市に本社を置き、子ども専門の体験型ツアーを企画・運営する「そらまめキッズアドベンチャー」のサポートで、熱い水の戦いが繰り広げられた。
参加者は自分の“ライフ”となるポイを頭に装着。年齢が均等になるよう3チームに分かれたうえで、チーム対抗で水鉄砲で相手チームのポイを狙い、ポイが破けたら退場、残った人数で勝敗を競った。

全力で走り、狙いを定め、水を掛け合う子どもたち。レッズランドのスタッフからの“ホース砲”が時折、場外にも飛び出し、応援する家族からも「きゃー」と声が上がるなど、会場は熱気に包まれた。

あちこちで白熱した戦いに歓声が上がる中、見事、優勝したのは水色チーム。全身びっしょりになりながら、みんな思い切り楽しんだ。

自分たちで火を起こして「飯盒(はんごう)炊さん」
水遊びを思い切り楽しんだ後は、ボーイスカウトさいたま南地区協議会のサポートによる「飯盒炊さん」。まずは、それぞれ持参した飯盒に焦げ付きを防ぐための洗剤を塗る工程から始まり、ボーイスカウトの大学生のお兄さん、お姉さんが丁寧に指導した。


豊富な経験を持つボーイスカウトのみなさんが薪の準備から火おこしまでをサポート。自分たちで準備したご飯をみんなで味わい、普段の生活ではなかなかできない体験を楽しんでいた。
地域の味を楽しむ「丼フェス」
食事の時間には、さいたま市子ども食堂ネットワークによる「丼フェス」も開催。参加費に含まれているため、子どもも大人も好きなメニューを選んで楽しめる。

炊きたてのご飯に、チキンカレー・ナスゴロゴロカレー・グリーンカレー・牛丼・豚丼の5種類から好きなメニューを選び、さらに4種類のお惣菜から2種類をセレクト。

自分で選んだ“マイ丼”を手に、みんなでワイワイと食卓を囲んだ。ちょっぴり辛口のグリーンカレーを楽しむ大人の姿もあり、会場は笑顔と会話が弾むにぎやかな食卓に。スポーツだけでなく、「食」を通じても地域と子どもたちがつながる時間となった。

一日の最後は、みんなで手持ち花火
そして、イベントのフィナーレを飾ったのは「手持ち花火」。子どもたちはたくさんの種類の花火の中から、好きな花火を選んで、思い思いに花火を楽しんだ。

花火を楽しんでいた、あるご家族は川口から参加。長年浦和レッズを応援するサポーターで、かつてレッズランドで開催されていた農業体験、アグリフィールドの話を聞き、「子どもたちにも体験させてあげたい」と参加したのがきっかけで、今年で夏思は2回目。小学生の男の子は「水かけ祭りが一番楽しかった!」と、嬉しそうに話してくれた。

地域のさまざまな力が、子どもたちの「楽しかった!」を支える
「夏思2026」を支えたのは、レッズランドだけではない。育みパートナーをはじめ、そらまめキッズアドベンチャー、JAグループさいたま、さいたま市子ども食堂ネットワーク、ボーイスカウトさいたま南地区協議会など、地元の企業・団体がそれぞれの経験や力を持ち寄り、子どもたちにさまざまな体験を届けた。
2022年にスタートした「育みパートナー」は、現在25社が参加するレッズランド独自の地域連携の仕組み。協賛金は地域イベントやスポーツを通じた子どもたちの成長を支える活動に活用されている。

「夏思2026」は子どもたちの笑顔とともに、今年も「この夏いちばんの思い出」が生まれた一日となった。2005年の開設から21年。レッズランドはこれからも、地域とともに子どもたちの「楽しかった!」を育み、スポーツをきっかけに人と人がつながる場をつくっていく。

【浦和レッズオフィシャルメディア】

「夏思」は、レッズランドの夏の風物詩ともいえる恒例イベント。荒天やコロナ禍による中止を挟みながらも、毎年開催を楽しみにする親子も多く、地域のみなさんに親しまれてきた。今年は、53組・約180名の親子が参加し、15時から20時まで、デイキャンプエリアや人工芝フットサルコートを舞台に、夏ならではのさまざまな体験を思い切り楽しんだ。

「当時幼稚園児だった、僕自身の子どもも楽しめるイベントを、と考えたんですよね」2009年に初めて夏思を企画した森は、その後、別部署で9年間経験を積み、今年、再びレッズランドに携わり、キャプテンに就任。スタート当時はBBQや森の中で楽しめるロープ遊びなどを盛り込んだ。以来、小さな子どもから大人まで楽しめるようさまざまな形に変化しながら続いてきたことを、嬉しく思っていると話していた。
「夏思2026」のテーマは、地域の企業や団体、スポーツ関係者、そして子どもたちを支える地域のネットワークなど、さまざまな人たちが力を持ち寄り、「地域みんなで子どもたちの夏をつくる」こと。

森の思いから始まった企画は、今では地域の企業や団体、スポーツ関係者など、多くの人たちが力を寄せるイベントへと成長している。2025年に20周年を迎えたレッズランドにとって、2026年は22年目。これまで地域とともに歩んできたレッズランドが、これからも地域のみなさんとともに子どもたちの未来を育んでいく――。そんな「夏思2026」の一日をレポートする。
5,502個の水風船で「全力水かけまつり」
開会式の後、まず始まったのは、夏思恒例の「全力水かけまつり」。
「Go!Go!REDS!(ゴー・ゴー・レッズ)」にちなみ、今年も5,502個の水風船で水を掛け合う。水風船を用意したのは、浦和レッズ後援会のみなさん。


子どもも大人も関係なく、水風船や水鉄砲を手に、思い切り水を掛け合う参加者たち。会場にはあちらこちらから歓声が上がり、夏の暑さを吹き飛ばすような笑顔が広がった。

水鉄砲でチーム対抗「ウォーターバトル」
続いて行われたのは、「ウォーターバトル」。さいたま市に本社を置き、子ども専門の体験型ツアーを企画・運営する「そらまめキッズアドベンチャー」のサポートで、熱い水の戦いが繰り広げられた。
参加者は自分の“ライフ”となるポイを頭に装着。年齢が均等になるよう3チームに分かれたうえで、チーム対抗で水鉄砲で相手チームのポイを狙い、ポイが破けたら退場、残った人数で勝敗を競った。

全力で走り、狙いを定め、水を掛け合う子どもたち。レッズランドのスタッフからの“ホース砲”が時折、場外にも飛び出し、応援する家族からも「きゃー」と声が上がるなど、会場は熱気に包まれた。

あちこちで白熱した戦いに歓声が上がる中、見事、優勝したのは水色チーム。全身びっしょりになりながら、みんな思い切り楽しんだ。

自分たちで火を起こして「飯盒(はんごう)炊さん」
水遊びを思い切り楽しんだ後は、ボーイスカウトさいたま南地区協議会のサポートによる「飯盒炊さん」。まずは、それぞれ持参した飯盒に焦げ付きを防ぐための洗剤を塗る工程から始まり、ボーイスカウトの大学生のお兄さん、お姉さんが丁寧に指導した。


豊富な経験を持つボーイスカウトのみなさんが薪の準備から火おこしまでをサポート。自分たちで準備したご飯をみんなで味わい、普段の生活ではなかなかできない体験を楽しんでいた。
地域の味を楽しむ「丼フェス」
食事の時間には、さいたま市子ども食堂ネットワークによる「丼フェス」も開催。参加費に含まれているため、子どもも大人も好きなメニューを選んで楽しめる。

炊きたてのご飯に、チキンカレー・ナスゴロゴロカレー・グリーンカレー・牛丼・豚丼の5種類から好きなメニューを選び、さらに4種類のお惣菜から2種類をセレクト。

自分で選んだ“マイ丼”を手に、みんなでワイワイと食卓を囲んだ。ちょっぴり辛口のグリーンカレーを楽しむ大人の姿もあり、会場は笑顔と会話が弾むにぎやかな食卓に。スポーツだけでなく、「食」を通じても地域と子どもたちがつながる時間となった。

一日の最後は、みんなで手持ち花火
そして、イベントのフィナーレを飾ったのは「手持ち花火」。子どもたちはたくさんの種類の花火の中から、好きな花火を選んで、思い思いに花火を楽しんだ。

花火を楽しんでいた、あるご家族は川口から参加。長年浦和レッズを応援するサポーターで、かつてレッズランドで開催されていた農業体験、アグリフィールドの話を聞き、「子どもたちにも体験させてあげたい」と参加したのがきっかけで、今年で夏思は2回目。小学生の男の子は「水かけ祭りが一番楽しかった!」と、嬉しそうに話してくれた。

地域のさまざまな力が、子どもたちの「楽しかった!」を支える
「夏思2026」を支えたのは、レッズランドだけではない。育みパートナーをはじめ、そらまめキッズアドベンチャー、JAグループさいたま、さいたま市子ども食堂ネットワーク、ボーイスカウトさいたま南地区協議会など、地元の企業・団体がそれぞれの経験や力を持ち寄り、子どもたちにさまざまな体験を届けた。
2022年にスタートした「育みパートナー」は、現在25社が参加するレッズランド独自の地域連携の仕組み。協賛金は地域イベントやスポーツを通じた子どもたちの成長を支える活動に活用されている。

「夏思2026」は子どもたちの笑顔とともに、今年も「この夏いちばんの思い出」が生まれた一日となった。2005年の開設から21年。レッズランドはこれからも、地域とともに子どもたちの「楽しかった!」を育み、スポーツをきっかけに人と人がつながる場をつくっていく。

【浦和レッズオフィシャルメディア】























