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ACL準決勝第2戦 vs上海上港「ラファエル シルバのゴールで勝利、10年ぶりのACL決勝へ」

18日、浦和レッズは埼玉スタジアムでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017 準決勝第2戦、上海上港戦に臨んだ。

アウェイで1-1という第1戦の結果を受けて迎えたホームゲーム、44,357人の観衆が集まったスタジアムで、レッズは前半のラファエル シルバのゴールを守り切って1-0で勝利。2戦合計2-1で上海上港を下し、優勝した2007年以来、10年ぶりにACL決勝へと駒を進めた。

試合の立ち上がりからプレッシャーをかけてくる上海上港に対し、レッズの選手たちは集中したプレーでしっかりと対応。そして12分、この試合最初のCKを獲得すると、左からの柏木のキックを中央のラファエル シルバが頭で合わせ、先制ゴールを決めた。

先制した後もレッズの選手たちは規律を保ちながら戦い、流れの中からは上海上港に大きなチャンスを作らせなかった。フッキの強烈なFK、オディル アフメドフのミドルシュートには西川が立ちはだかってゴールを守り切り、前半を1-0、トータルスコアを2-1と、レッズリードで終えた。

後半開始からは上海上港がレッズ陣内でボールを持つ展開が多くなったが、選手たちはしっかりとブロックをつくり、球際では一人ひとりが身体を張って、ピンチの芽を未然につぶしていった。78分にはフッキに強烈なミドルシュートを打たれるが西川がセーブ、跳ね返りに詰めてきたエウケソンのシュートも身を挺して防ぎ、ゴールを割らせなかった。

終盤になって雨が降り出す中、1点を追う上海上港が猛攻を仕掛け、レッズのゴール前に次々とボールを送り込んできたが、レッズの選手は交代出場のズラタンや梅崎、李を含めた全員が身体を張って守り切り、試合はそのまま1-0で終了。2017年ACLでのホームゲームを6戦全勝で、決勝進出を果たした。

決勝の対戦相手は、サウジアラビアのアルヒラル。第1戦は11月18日(土)にアウェイで、第2戦が11月25日(土)にホームで行われる。

次戦は22日(日)17時4分に埼玉スタジアムでキックオフされる、明治安田生命J1リーグ 第30節 ガンバ大阪戦となる。

【ラファエル シルバ】
(自身のゴールで決勝進出が決まったが?)
「非常にうれしく思っています。とても大事な前進をできたと思いますけど、自分たちはまだ何も成し遂げてはいません。しっかり地に足を付けて、集中していかなくてはなりません」

(ゴールシーンについては?)
「自分がマークを剥がした瞬間に、ボールの高さを確認することができました。遠藤を越えると気づいた瞬間に、動きだしていました。もちろん、高さに合わせてしっかりとヘディングしよう、強くミートしようというのは心がけましたし、うまくミートできてよかったです」

(ゴールした瞬間の心境は?)
「喜びのあまり、自分がどこに走っていいか分からない、とにかく走りたい、という気持ちでした。ベンチのみんなも一緒に戦ってくれているので、彼らにハグをしたかったですね」

(攻撃に力を割くと言うより、守る時間が長くなったが?)
「ボールポゼッションは、特に後半は、相手の方が圧倒的に多かったと思います。自分たちが走る必要もあったと思います。しっかりと、守備で力を入れることもできたと思います。相手にシュートを打たせるチャンスも少なかったと思いますし、守備での貢献度というのは、それぞれがしっかりと見せてくれたと思います」

(初戦のアドバンテージがある中で、ゲームに入るにあたって気を付けたことは?)
「アドバンテージはありましたけど、ほぼ、ないに等しいものでした。今日の試合が0-0で終わることはまずなかったでしょうし、何が起きてもおかしくない状態だと思っていました。もちろん、1点リードしてからは、自分たちが気を付けていた以上に気を付けなければいけないというのは意識しました。1-1に追いつかれてしまえば、間違いなく相手に勢いが生まれていたでしょうし、それを自分たちが封じることができたのは、大事なことだったと思います」

(交代になってもいいから全力で、という意識でプレーしていたのか?)
「もちろんです。自分のリミットまで走りましたし、交代のときにはだいぶ疲れていました。チームとして、全員が自分の100パーセントの力を振り絞った状況でしたし、自分としては満足です」

(今日はブラジルでも評価の高い選手のいるチームとの対戦だったが、そのチームにレッズがチームで上回った、ということについては?)
「もちろん、個人の力は、試合を決める可能性が高いものがあると思います。でも、グループで仕事をするというのは、エンジンとして回りはじめるものなので、チームとしての働きを見せれば、圧倒するものがあると思います。自分たちが、そうだったと思います。それが僕たちです。エンジンとして、チームとして、今日の試合でもうまく見せることができたと思います」

(他の選手が、「試合前は相当気合いが入っていた」と話していたが?)
「特にセットプレーのときは、自分のチャンスをモノにしたかったですし、可能性を広げたかったです。声も出していましたし、気持ちは常に前に出ていたと思います。自分たちのポテンシャルは理解しているつもりですし、自分たちの可能性を、今日の試合では特に前半で感じたので、みんなに『絶対になにがなんでも最後までがんばるぞ』という声をかけました」

(決勝はサウジアラビアのチームとの試合となるが?)
「まだ、相手の特徴ははっきりと分かっていません。時間もありますし、しっかりと準備をして備えていきたいです。相手はファイナルに来たチームですし、強いものは持っていると思います。しっかりと相手をリスペクトしながら、自分たちの力をピッチの中で出して、いい結果を出していきたいと思います」

(決勝の第2戦がホームとなるが?)
「今日と同じように、このすばらしいスタジアムで、花を飾れるような勝利の仕方をしたいですよね。全員で努力をして、全員が自分たちの力を振り絞った結果、こうしたすばらしい景色が見られるので、同じものをつくっていきたいです」

(入場の際、ファン・サポーターの「THIS IS URAWA」というコレオグラフィーが見えたと思うが?)
「見ました。非常にすばらしいモザイクだと思いました」

(日曜日のガンバ大阪戦については?)
「まずは休息を取って、このすばらしい試合の後で、しっかりと自信をつなげていきたいです。またホームですし、リーグでもいい結果を出せるよう、再びいい結果を見せられるようなゲームをしていきたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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