MENU

トップチームトピックス

1stステージ 第17節 vs神戸 興梠と梅崎のゴールでホーム2連勝、勢いを持って2ndステージへ

25日、明治安田生命J1リーグ 1stステージ第17節 ヴィッセル神戸戦が、埼玉スタジアムで19時3分にキックオフされた。

レッズは興梠の2ゴールと梅崎のPKで、3-1で勝利。前節の劇的な逆転勝利に続いての白星となり、5連戦の最後をホーム2連勝という形で終えて、1stステージを締めくくった。

レッズは、GKに西川、3バックは右から遠藤、那須、森脇、ボランチには柏木と阿部、右ワイドに駒井、左ワイドに関根、2シャドーに李と武藤、1トップに興梠を先発に起用。また、サブにはケガから復帰した高木や、今季リーグ戦で初のメンバー入りとなった平川が名を連ねた。

レッズは、前半開始1分に渡邉にフリーでヘディングシュートを打たれてしまうが、これは西川がファインセーブを見せてゴールを死守。早い時間帯の失点には気をつけたいレッズだが、その後、時間の経過と共に落ち着きを取り戻した選手たちは、自分たちでボールを保持しながら試合のペースを握っていった。

そして迎えた34分、森脇からゴール前にロングボールが入れられると、このボールを李が相手GKと競り合いながら頭で落とし、最後は飛び込んだ興梠のヘディングシュートでレッズが先制した。ゴール後には、選手たちが集まってゆりかごのパフォーマンスを見せ、本日、男児が生まれた梅崎を祝福する光景も見られた。

さらに前半終了間際には、右サイドで駒井と李のパス交換からチャンスを作り出し、裏のスペースに抜け出した李が右足で中央へラストパスを送ると、興梠がこの日2得点目となるゴールを決め、レッズが2-0とリードして前半を折り返した。

ハーフタイムには李に代えてズラタンがピッチに入り、武藤と2シャドーを組む形で後半戦に臨んだ。しかし48分、相手のロングスローがゴール前に入れられると、混戦の中でレアンドロにボールを拾われ、1点を返されてしまった。50分にもレアンドロにシュートを打たれるなど、後半戦は相手に押し込まれる立ち上がりとなった。

ミシャ監督は、61分に武藤に代えて青木を投入。前線は興梠とズラタンの2トップ、中盤は青木、阿部、柏木の3枚が並ぶ形でゲームを進めていった。73分には、森脇が相手にプレッシャーをかけてこぼれたボールを、関根が拾って興梠へラストパスを送る。巧みなフェイントで2人を交わした興梠が左足でシュートを放つが、GKが弾いたボールはポストに当たり、これは惜しくも追加点とはならなかった。

77分には駒井に代えて梅崎が右ワイドに入ると、その梅崎が力強く放ったミドルシュートが相手のハンドを誘い、レッズがPKのチャンスを得る。これを85分に梅崎本人がきっちり決めて、レッズが3-1と再び相手を突き放した。すると、今度は梅崎もピッチ上で仲間と共にゆりかごのパフォーマンスを見せて、自らのゴールを喜び、試合はそのまま3-1で終了となった。

今節で1stステージの全日程が終了となり、レッズは10勝3分4敗で勝ち点33、1stステージを3位で終えた。

次戦は、7月2日(土)19時よりレベルファイブスタジアムにて行われる、明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第1節 アビスパ福岡戦となる。1stステージを3位で折り返したレッズだが、チームがシーズン当初から最大の目標として掲げてきたのは年間優勝。ホーム2連勝でつかんだ勢いを持続させ、2ndステージもレッズらしい魅力あるサッカーで勝利を積み重ねて、頂点を目指して行こう。


【梅崎 司】
(PKの場面を振り返ると?)
「自分に蹴らせてくれと言いました。今日子供が産まれたので、譲る気はなかったです。

スタメンで試合に出たかったですが、そうではなくて悔しかったです。でも、気持ちを切り替えて、途中からでも何ができるかをイメージしていました。実際に途中から出て、PKを取れるのではないかとイメージを作っていました。まさか本当にPKになるとは思ってなかったです。

FCソウル戦のPKで、僕は5番目以内に蹴らなかったことを今でも後悔していて、そのときのことを思い出していました。少し状況は違いますが、そういう瞬間が来たら絶対に蹴ってやろうと思っていました。緊張しましたが決められてよかったです。

僕のところに三原選手がついていたのですが、阿部ちゃんが引っ張ってくれて、ボールが来るかなと思っていたら本当に来ました。集中してボールをミートできましたし、いい感触でシュートを打てました」

(渡邊選手からボールを奪った場面もあったが?)
「守備としてチームの約束事は守らなければいけないですし、2-1で勝っている状況だったので、まずは守備からという意識はありました」

(子供は今日の何時頃に生まれたのか?)
「11時くらいです。自分も立ち会いました。20日早く生まれてきたので、まさかでした。安産でよかったです。一人目が大変だったので、本当によかったです。一人目が生まれたときはヤマザキナビスコカップ決勝の前日で、自分は試合に出れなかったので、今回は出れるかなと不安になりましたが、出れてよかったです」

(みんなでゆりかごパフォーマンスをした感想は?)
「うれしいですね。イメージしたことが現実になって、ファン・サポーターのみなさんも一緒にやってくれましたし、本当に忘れられない一日になりました」

(ヒーローインタビューでは1stステージが不甲斐なかったとコメントしていたが?)
「僕らの突き詰めていたサッカーがよく表現できていた時期もありました。FCソウル戦の激しい試合の中で負けたところから、精神的にも肉体的にも疲れが一気に来たのかもしれません。その後の連戦でうまくいかない時期が続いて、悔しかったです。しかし、その連敗もストップできましたし、2連勝できたことは、チームにとっても、自分自身にとっても前向きに捉えることができると思います。2ndステージでも苦しい時期は来ると思いますが、そこで誰かが断ち切れるかどうかが大事です。そういったことを乗り越えて、目指すべき目標に向かっていきたいです。

1stステージの自分の出来はまったく納得いくものではないです。いい感触の試合もありましたが、なかなか試合に出れないときもありました。それが現実ですし、もっと自分の力を見せていかなければいけません。そこはブレずに、チームの中での自分を前面に出していきたいです。そこはずっと強く意識していましたし、そのおかげで今日も強気に蹴れたと思います。もちろんチームの輪を乱してはいけませんが、自分の気持ちを押し出すところは押し出して、決めるという強い気持ちを持って毎試合臨んでいきたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

1stステージ 第17節 vs神戸 興梠と梅崎のゴールでホーム2連勝、勢いを持って2ndステージへ 1stステージ 第17節 vs神戸 興梠と梅崎のゴールでホーム2連勝、勢いを持って2ndステージへ 1stステージ 第17節 vs神戸 興梠と梅崎のゴールでホーム2連勝、勢いを持って2ndステージへ 1stステージ 第17節 vs神戸 興梠と梅崎のゴールでホーム2連勝、勢いを持って2ndステージへ

PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
  • Nike
  • 三菱重工
  • 三菱自動車
  • エネクル
  • DHL
  • DHL
  • カブドットコム
  • 島忠
  • チケットぴあ