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気持ちをひとつに。共に戦おう

23日(日)浦和レッズはJリーグ第4節の清水エスパルス戦を、埼玉スタジアムにて15時キックオフで無観客試合として戦う。
19日にはヤマザキナビスコカップの柏レイソル戦を戦い、中3日で迎えるゲームとなる。柏戦は、一進一退のゲーム展開の中にも素早いパス交換と裏への動き出しから先制点を奪ったが、逆転負けを喫する結果となった。そこから仕切り直し、リーグ戦での勝ち点を積み上げることを狙う一戦となる。
対する清水は、リーグ戦では開幕戦こそ勝利したものの2連敗と苦しんでいる。しかし、水曜日のナビスコカップではベガルタ仙台を相手に4-0の大勝を収め、勢いに乗って臨んでくるだろう。両サイドからのクロスを大宮アルディージャから移籍加入したFWノヴァコヴィッチや、長沢 駿に合わせてくる攻撃が予想される。2列目には大前元紀や高木俊幸といったキレのあるドリブルと得点感覚を持つ選手たちも控え、要注意の存在だ。
昨シーズンの対戦は、1勝1敗と五分の成績となった。ホームで敗れたゲームのように、先制点を与えて清水が守りに入る展開は絶対に避けたいところだ。攻守にしっかりとバランスを保ちながら、自分たちのペースでゲームを進めたい。素早いボール回しからサイドを幅広く使った攻撃が有効になることも予想される中、リーグ開幕から連続出場を続け、この日に26歳の誕生日を迎える宇賀神友弥の活躍にも期待したい。
一方で、清水の武器であるアーリークロスに対しては、西川周作が「守備範囲を広く守りたい」と言うように、GKの積極的な飛び出しもポイントになる。森脇良太を出場停止で欠くが、連携を取って守りたいところだ。
このゲームは、Jリーグ第2節サガン鳥栖戦での出来事に対するJリーグからの裁定により、無観客試合として行われる。「イメージはなかなかできない」(槙野智章)と、独特な雰囲気の中でのゲームになるだろう。2005年に日本代表で無観客試合を経験した坪井慶介は「変わった雰囲気のゲームでしたが、何か特別な対策ができるわけではないです」と、平常心でゲームに臨むことをポイントに上げる。スタンドからの大声援による後押しこそないが、どの選手も「気持ちの部分では、ファン・サポーターと共に戦う」と、強調する。
このゲームは日本のサッカー界のみならず、社会全体の耳目が集まる。だが、そうした中だからこそピッチの上でフェアに熱く戦うことがサッカー選手としての使命だ。胸を張って自分たちのサッカーを展開し、勝ち点3を取りたい。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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