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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第28節
2010年10月30日(土) 15:04 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 21,625人 松尾一

浦和レッドダイヤモンズ

状況:試合終了


モンテディオ山形


81分 田代有三
HT 宇賀神友弥→高橋峻希
71分 サヌ→鈴木啓太
86分 平川忠亮→梅崎司

67分 長谷川悠→田代有三
85分 前田和哉→西河翔吾
89分 宮沢克行→キム ビョンスク
43分 宇賀神友弥
90+2分 細貝萌

23分 石川竜也

 1 山岸範宏  1 清水健太
14 平川忠亮
 6 山田暢久
 2 坪井慶介
 5 サヌ
 2 小林亮
32 前田和哉
 3 石井秀典
13 石川竜也
 3 細貝萌
 8 柏木陽介
24 原口元気
35 宇賀神友弥
14 宮本卓也
17 佐藤健太郎
 5 下村東美
15 エスクデロ セルヒオ
17 エジミウソン
11 北村知隆
15 長谷川悠
 7 宮沢克行
29 大谷幸輝
31 岡本拓也
20 堀之内聖
13 鈴木啓太
33 高橋峻希
 7 梅崎司
16 高崎寛之
27 鈴木雄太
 4 西河翔吾
26 山田拓巳
16 キム ビョンスク
21 ハン ドンウォン
28 太田徹郎
10 田代有三
22
10
8
12

13

2
15
13
4
1
0
0

試合後コメント

フォルカー・フィンケ監督
私の最初のコメントはとても短いものになります。数え切れないほどの得点につながるようなシーンを、相手のペナルティーエリアの中、ペナルティーエリア周辺で作り出したにもかかわらず、私たちはそれをしっかりと得点に結び付けることができませんでした。
最終的にこのような結果になってしまったことは、非常に悔やまれることですが、ある意味妥当な部分もあると思います。選手たちにとっても、全員が最後の最後まで努力はしていましたが、非常に悔やまれる残念な結果になってしまいました。
今日の試合を見る限り、少なくとも、相手のペナルティーエリアの中で得点を決めるために必要なメンタル的な強さ、それからプレーの質を発揮することができませんでした。

相手チームコメント

小林伸二監督
立ち上がり20分、最大に集中しろというところで、うまくいったと思います。そこはデータを見てもかなりの得点をしている浦和さんなので、そこをうまく抑えることができたことはよかったと思います。あと、ボールにきちっといけてたなっていう感じがするので、それもよかったし、クロスへの準備もよかったなと思っています。
後半、点を取れたことは最大の要因で、その後にやっぱり、風も吹いているし、グラウンドもずいぶん柔らかくなるし、1点を取ったということで浦和が焦ったという部分と、軸足が滑るのでそういう意味でシュートがうまくいかなかったのはうちにとってはラッキーだったと思います。久しぶりの先取点で勝てたっていうことと、失点が多いところで、すごく入りがよくて押し込んで点を取られるっていうのが、今日はうまく受けて、相手を前半、ゼロで抑えられたのはすごく大きかったと思っています。アウェイ、アウェイと続くので、ここで取れたことと、勝ち点が一応、試合数を超えたところでいくと、大きな勝ち点になったと思っています。

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