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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第23節
2010年09月18日(土) 16:03 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 38,909人 村上伸次

浦和レッドダイヤモンズ

状況:試合終了


清水エスパルス

19分 エジミウソン

38分 岡崎慎司
HT ポンテ→田中達也
77分 岡本拓也→堀之内聖
82分 原口元気→高崎寛之

68分 藤本淳吾→山本真希
74分 小野伸二→枝村匠馬
85分 岡崎慎司→原一樹
53分 柏木陽介

41分 ボスナー

 1 山岸範宏 21 西部洋平
31 岡本拓也
 6 山田暢久
 4 スピラノビッチ
 5 サヌ
25 市川大祐
26 平岡康裕
33 ボスナー
 4 太田宏介
 3 細貝萌
 8 柏木陽介
33 高橋峻希
10 ポンテ
13 兵働昭弘
16 本田拓也
30 小野伸二
24 原口元気
17 エジミウソン
23 岡崎慎司
18 ヨンセン
10 藤本淳吾
29 大谷幸輝
 2 坪井慶介
26 濱田水輝
20 堀之内聖
32 林勇介
16 高崎寛之
11 田中達也
31 武田洋平
 2 児玉新
 5 岩下敬輔
 7 伊東輝悦
17 山本真希
 8 枝村匠馬
11 原一樹
16
10
14
10

6

3
16
13
1
4
0
0

試合後コメント

フォルカー・フィンケ監督
今日の試合で、私たちが勝ち点3という結果を得ることができなかったことに関しては、もちろん、とてもがっかりしています。この状況について、どのような形で発言するか、そしてどのような言葉を使うかということに関しては、気を付けなくてはなりません。ただし、一つの事実としては、ピッチの上で、一つのとても優れた成長を見ることができていると思います。
プロのサッカーというのは、ある意味一つのエンタテインメントでもありますし、それから魅力を提供するものでもあります。そして、今日の試合で両チームの見せたプレーは、非常に魅力的なものだったと思いますし、観客を魅了するようなプレーも多かったと思います。清水エスパルスは、今年に入ってからすでに42ゴールを決めていて、Jの中で最も危険な攻撃陣を持っているということを今日の試合でも再び証明していました。
それでも、今日の私たちのチームが見せたプレーの質は、非常に高いものだったと思います。ですので、私たちが勝利を収めていてもおかしくない試合内容だった、と思っています。
試合全体を通して非常によかったと思いますが、1分だけ、あってはいけない時間帯がありました。その時間帯というのは、私たちが本当ならば2−0のゴールを決めることができていたのに外してしまい、その直後に1−1の失点を食らってしまった時間帯、この1分間のことです。これは非常に悔やまれる時間帯でした。それから、今日のこの場で、私は若い選手たちに対してあまり多くのことを語りたくありません。それ以上に正しく評価しなくてはいけない選手が1人いるからです。それは山田暢久です。今日、彼はJ1リーグでの450試合目の試合に出場したわけですが、これは本当に素晴らしいことだと思います。そして実際に今日の彼のプレーの質を見ていれば、今後、450ではなくて、500試合以上できるのではないか、と思っています。

相手チームコメント

長谷川健太監督
先週も大宮と試合ということで、2週連続でさいたまでのゲームでしたが、2000人以上のサポーターが来てくれたということで本当に感謝しています。
今日のゲームは、先週、大宮に0−3で負けて、チーム的にもいい状態ではない、元気がないような状態で、浦和レッズとやるにあたって、決していい形でこのスタジアムに来られたわけではないと思っています。ただそういう中で、浦和が相手ということもあり、選手たちがもう一度、ここで戦わなければいけないということで、プレーをしてくれたことは非常にこれからの11試合に向けて、いいきっかけのゲームができたのではないかなと思います。
ただ、内容的には、先ほども言いましたが、あまりいい状態でここに来られなかった分、もっといい攻撃、いい守備というところがやれるはずなのですが、そこがまだ十分、今日のゲームではできませんでした。そういう中で、きちっと、アウェイという状況で、勝ち点1を取るための戦いは選手たちはやってくれましたし、先週に比べたら、まだまだ足りないかもしれませんが、非常にアグレッシブに自分たちがアクションを起こそうと、攻撃も仕掛けてくれたので、この1をこれからプラスに変えていけるように、来週1週間、きちっと準備をして、ホームの名古屋戦にすべてをかけたいと思っています。

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