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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第30節
2007年10月28日(日) 17:03 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 52,314人 吉田寿光

浦和レッドダイヤモンズ

状況:試合終了


名古屋グランパス


44分 山田暢久→田中達也
85分 ワシントン→内舘秀樹

74分 金正友→杉本恵太
78分 渡邊圭二→小川佳純
50分 永井雄一郎
59分 阿部勇樹

39分 金正友
50分 渡邊圭二
74分 大森征之
81分 本田圭佑

23 都築龍太  1 楢崎正剛
 6 山田暢久
 2 坪井慶介
20 堀之内聖
22 阿部勇樹
34 吉田麻也
 4 大森征之
31 阿部翔平
28 渡邊圭二
13 鈴木啓太
17 長谷部誠
14 平川忠亮
10 ポンテ
13 山口慶
14 吉村圭司
 8 金正友
24 本田圭佑
 9 永井雄一郎
21 ワシントン
 7 中村直志
 9 ヨンセン
 1 山岸範宏
 3 細貝萌
 5 ネネ
16 相馬崇人
19 内舘秀樹
11 田中達也
30 岡野雅行
37 長谷川徹
16 増川隆洋
30 竹内彬
10 藤田俊哉
29 小川佳純
19 杉本恵太
11 玉田圭司
4
12
18
6

7

6
18
10
2
3
0
0

試合後コメント

ホルガー・オジェック監督
今日の試合だが、本当に強い相手になんとか引き分けを勝ち取ったと言ったほうがいいかもしれない。
今日のレッズのパフォーマンスについて、目立ったところがある。それは彼らがいかに戦ったかというところだ。相手より一歩でも早くボールに追いつこう、引きずられてもそのままついていこう。こういう形で、とにかく勝つためになんとかしてやろうということが、今日の試合で選手たちから物凄く感じられた。集中が続かなかったという事があったかもしれないが、これはこの3試合を見ると普通のことではないかと思う。
名古屋は攻撃的なところもあった。そして、点を取られるかもしれないというところまでいったが、最後の最後に耐えてなんとか我々も点を取ってやろうという気持ちを選手たちは見せてくれた。
サッカーの試合でチーム全体を見るとき、結果だけでなくて、選手たちがどういうふうにやっていたかを明らかにすることも必要だと思う。

相手チームコメント

フェルフォーセン監督
まずはじめに、浦和レッズのクラブ、サポーターのみなさんに「AFCチャンピオンズリーグ決勝進出おめでとうございます」と伝えたいと思う。
日本サッカーの発展のためにも重要なことだと思うし、非常に素晴らしい成績だと思う。
今日、首位の浦和レッズ戦のアウェイということで一番重要なことは、守備面をきっちりオーガナイズすることだった。我々の狙いとしてはゴールから離れた位置で守備をして、中盤で奪ったボールをコンパクトにしたままで、ゴールを奪うことだった。
もちろん浦和レッズはミドルシュートという武器を持っているが、一番怖かったのはクロスからのシュートだった。試合の終盤、うちのゴール前での攻防が何度かあったが、それ以外はいい形で守備が出来ていた。
今日の試合、守備面では非常に満足しているが、攻撃面でもっと改善点がある。前半も後半も長い間スペースもあったし、ハイテンポでもっと攻撃が出来るチャンスが何度もあった。いい形でそのスペースをつけていれば、もっとチャンスを作れていたと思う。時間をかけすぎてしまっていたので、浦和レッズの守備も下がっていい形で出来ていた。ボールポゼッションはよく出来ていたが、もっとハイテンポでゲームを進める必要があった。攻撃面でいい形でやれていたのも事実だと思うし、十分にチャンスが作れていた。
ただレッズもチャンスは作っていたので、彼らも点が取れるチャンスはあった。楢崎の素晴らしいセーブにも救われて、0-0で終われたのも妥当だと思う。
チャンスの数で試合が決まるのではなく、ゴールの数で試合は決まるので、0-0というのは妥当な結果だった。今日はチームを褒めたいと思うが、修正点も何点かあった。

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