Match Day Information
MDI 2026/27 WEリーグ クラシエカップ リーグステージ 第6節 vs マイナビ仙台

INTERVIEW
三菱重工浦和レッズレディース
MF 21 タンチュリエ ローリー
「仲間と一緒に前へ」。スポーツへの情熱を胸に、日本で続ける成長の旅
4歳でサッカーを始め、陸上や柔道にも親しんできたタンチュリエ ローリー。幼い頃からスポーツが大好きだった少女は、やがて体育教師とサッカー選手を両立しながらプロへの道を切り開いた。フランス、ベルギーで経験を積み、日本へ。現在は持ち前のスピードを生かした突破だけでなく、チームメートとの連係によって攻撃の可能性を広げている。異なるサッカースタイルや文化に触れ、ピッチ内外で成長を続けるローリーに、これまでの歩みと自身が理想とするプレー、そしてクラシエカップでの巻き返しに向けた思いを聞いた。
(取材・構成/田中直希)
スポーツへの愛情が導いた二つの道

――幼い頃はサッカーだけでなく、柔道などにも取り組んでいたそうですね。体育教師の資格も持っていると聞きました。
「小さい頃からスポーツが大好きでした。サッカーだけでなく、陸上や柔道など、いろいろなスポーツを経験してきました。大学ではスポーツについて学び、そこで体育教師になりたいという気持ちを持つようになりました。私はもともと子どもが好きですし、スポーツも大好きです。だから、自分が好きなスポーツの楽しさを子どもたちに伝えたり、スポーツを通じて何かを教えたりすることができたら、とても素晴らしいと思ったのが教師を志した理由です。
自分自身がサッカーを続けてきた経験も、子どもたちに伝えられることがあると思います。スポーツを好きになってもらい、楽しんでもらいたい。そういう気持ちから、体育教師の資格を取得しました」
――そうだったのですね。では、サッカーを始めたのは何歳の頃ですか。
「4歳のときです。最初は友達と一緒にサッカーを始めました。小さい頃はずっと男の子たちと一緒にプレーしていました。サッカーが本当に好きで、学校でもいつもボールを蹴っていましたね。成長するにつれて女子チームでプレーするようになりましたが、その頃もサッカーが大好きだという気持ちは変わりませんでした」
――そこからプロサッカー選手になるまでは、どのような道のりだったのでしょうか。
「最初からプロになれる環境が整っていたわけではありません。当時、住んでいたパリには女子のプロチームがそれほど多くありませんでした。私が所属したチームも、最初は2部リーグで戦っていました。そのチームで良い結果を残し、1部リーグへ昇格することができたんです。
2部リーグでプレーしていた頃は、体育教師の仕事とサッカーを両立していました。でも、1部リーグへ昇格してプロ契約を結ぶことになったとき、サッカーに集中することを決めました。それまでは教師とサッカー選手の両方を続けていましたが、プロになったことでサッカーに専念する道を選びました。今はサッカー選手としてのキャリアに集中しています」
ヨーロッパで学んだ「タイミング」と「球際の強さ」

――フランスやベルギーなど、ヨーロッパでの経験は現在の自分にどのようにつながっていますか。
「ヨーロッパと日本では、サッカーのスタイルがかなり違うと感じています。
ヨーロッパでは、もっとダイレクトに攻撃することが多いです。例えば、中盤の選手がボールを奪ったら、すぐに前へ進もうとします。だから、私はパスを受けてチャンスを作れるように、常に良いタイミングで準備していなければいけませんでした。
日本では、もう少し時間を掛けて、チーム全体でボールを動かしながらチャンスを作っていくことが多いと思います。
ヨーロッパで学んだことの一つは、カウンターアタックなどの速い展開の中でも、適切なタイミングで動き出せるように準備しておくことです。
もう一つは、フィジカルの部分です。フランスをはじめ、ヨーロッパではフィジカル的に厳しい試合が多かったです。選手たちは強く、速く、長い距離を走ることもできます。そういう相手と戦うためには、自分自身も強く、速く走らなければいけませんし、球際の勝負でも負けないことが大切です。
そうした経験は、今の自分にも生きていると思います」
「一人で突破するより、仲間と一緒に」

――ローリー選手は、ボールを受けるだけでなく、動き出しによってスペースを作るプレーも印象的です。現在のポジションでは、どんなことを意識していますか。
「私のポジションでは、とにかくたくさん走ることが重要です。特に監督から求められているのは、相手のディフェンスラインの背後を狙うことです。まずは背後へ走って、そこにパスを出してもらえるように動きます。もちろん、毎回その動きでボールを受けられるわけではありません。背後へのパスが難しければ、今度は下がって足元でボールを受け、別のプレーにつなげることもできます。
でも、最初に考えるのは相手の背後を狙うことです。自分のランニングによってサイドでチャンスを作り、そこからクロスを上げて、ストライカーの得点につなげる。それが私に求められている大切な役割だと思っています」
――ウイングとして、サイドでボールを持って1対1を仕掛けるだけではなく、さまざまなプレーに挑戦していると思います。
「ウイングには本当に多くの選択肢があります。
もちろん、自分の好きなプレーもあります。私はシンプルにプレーすることが好きで、特に中盤の選手とのワンツーから、相手の背後のスペースへ走り込む形が好きです。それから、1対1で自分のスピードを生かしてドリブルで前へ進むことも得意ですし、そういうプレーも好きですね。
ただ、それだけではありません。ボールを受けたときにワンタッチでストライカーへパスを出すこともできますし、逆サイドのウイングへ展開してチャンスを作ることもできます。
その中でも、私が一番好きなのは、中盤の選手とのワンツーから相手の背後へ抜け出すプレーですね」
――サッカー選手として、自分自身をどんなタイプの選手だと考えていますか。
「私は、シンプルにプレーする選手だと思います。
チーム全体でプレーすることが好きですし、チームメートを生かしながら、自分自身も良いポジションを取って前へ進むことを大切にしています。例えば、ワンツーを使ってゴールへ向かったり、相手の背後へ抜け出してクロスを上げたり。自分がクロスを上げて、チームメートが得点することも、私にとってはとても大切なプレーです。
一人で何かをするというよりも、仲間と一緒に攻撃することが好きなんです」
――スピードがあり、1対1で仕掛けることが得意なウイングの中には、個人で勝負することを好む選手もいると思います。それでもチームプレーを大切にしているのはなぜでしょうか。
「ウイングには1対1の場面がたくさんあります。でも、1対1というのは、ボールを持っているときだけではないと思っています。ボールを持っていないときにも、相手との駆け引きがあります。例えば、パスを出してから相手の背後へ走ることもそうですし、ワンツーを使って相手をかわすこともできます。
サッカーでは、ボールを持っていないときのランニングがとても重要です。だから私は、ボールを持って仕掛けるプレーと、ボールを持たずに動くプレーの両方を使いたいと思っています。自分一人で前へ進むよりも、チームメートと一緒にプレーしたほうが、自分の良さを発揮できると感じています。だから、私はチームプレーを大切にする選手なんです」
「最初はシャイ。でも、仲良くなると冗談ばかり(笑)」

――チームメートからは、ローリー選手は周りのことをよく気遣える人だと聞きました。ご自身ではどんな性格だと思っていますか。
「最初はすごくシャイだと思います。周りに知っている人がいないと、なかなか自分から話せないところがあります。
でも、一人でも仲良くなれる人ができると、そこからは冗談を言い合うことがすごく好きになります。チームメートや友達とも、いつも冗談を言い合っていることが多いですね。自分としては、できるだけ面白い人でいたいと思っています。だから、友達ともユーモアのある関係を作ることが好きなんです」
――丹野凜々香選手に伺いましたが、よく笑い合っているそうですね。
「そうですね(笑)。正直に言うと、話している内容が全部分かっているわけではありません。でも、相手の表情を見て、『ここは笑うところなのかな』と判断することもあります(笑)。
特に凜々香さんはいつも面白いので、何を言っているのか完全には分からなくても笑ってしまいます。お互いに言葉が分からないこともありますけど、それでもいつも笑い合っていますね」
日本の文化に触れながら、成長を続ける日々

――オフの日には自転車で出掛けたり、東京などへ足を延ばしたりしているそうですね。日本での生活はいかがですか。
「日本での生活は本当に楽しいです。トレーニングが続く日も多いですけど、オフの日にはできるだけいろいろな場所へ出掛けたいと思っています。東京へ行くこともありますし、もっと遠くまで出掛けることもあります。そうやって外に出ることが、自分にとって良いリフレッシュになっています。私は特に自然が好きなので、自然を感じられる場所を訪れるのが好きです。でも、東京のような大きな街へ行くことも楽しいですね。
浦和でサッカーをするということは、サッカーだけではなく、日本の文化や日本という国を知る経験でもあると思っています。だから、オフの日にも積極的にいろいろな場所へ行って、日本での生活を楽しんでいます」
――日本で過ごす時間を、サッカー選手として、そして一人の人間として、どのようなものにしたいと考えていますか。
「私にとって、日本での生活は成長するための大切な時間だと思っています。日本に来てからは、サッカー選手としても個人的にも、本当にたくさんのことを学ぶ日々です。サッカーでは、ヨーロッパとはまったく違うスタイルを経験しています。毎日のトレーニングの中でも新しく学ぶことがありますし、自分自身が成長していると感じます。それはピッチの外でも同じです。日本の文化や生活に慣れることも必要ですし、日本語を使ってコミュニケーションを取ることも大切です。例えば、スーパーへ行ったときに日本語で話したり、何か分からないことがあったら自分で日本語を使って質問したり。そういう日常の小さなことも、自分にとっては成長につながっています。
これからも日本でいろいろな経験をして、できるだけ多くのことを吸収したいです。サッカー選手としても、日本で生活する一人の人間としても、どれだけ成長できるか。それが私にとって、とても大切なことだと思っています」
「もっと攻撃の選択肢を増やして、ゴールにつなげたい」

――現在戦っているクラシエカップについて聞かせてください。前節は良い形で勝利しましたが、ここまではなかなか勝点を伸ばせない試合もありました。大会をどのように捉えていますか。
「私たちにとって、とても重要な大会です。もちろん優勝したいと思っています。ただ、今季は一つひとつの試合に勝つことが簡単ではありません。どの試合でも自分たちのベストを尽くしていますが、それでも負けてしまうことがあります。そういう結果を受け止めながら、トレーニングを続けてきました。
前節は勝つことができたので、それは良かったと思います。順位も少し上がりましたし、次のステージに進むためには上位6チームに入らなければいけません。そのためにも、ここからの試合に勝っていくことが大切です」
――チームとしては攻撃の精度を高め、得点のパターンを増やすことにも取り組んでいます。現在の手応えはいかがでしょうか。
「試合に勝つためにはゴールを決めることが必要なので、攻撃面のトレーニングにはとても力を入れています。特に、いろいろなコンビネーションを使って、得点のチャンスを作ることを意識しています。
例えば、中盤で選手同士が連係して、そこからサイドへ展開してクロスを上げる形もありますし、中央を突破してミドルシュートを狙う形もあります。試合中に選べる攻撃のパターンが多ければ多いほど、相手にとって守ることが難しくなりますし、私たちもゴールを決めやすくなると思います。だからこそ、トレーニングからいろいろな選択肢を増やすことに取り組んでいます」
マイ仙台戦に向けて。「自分の強みを見せて、チームを勝利へ」

――前節の日テレ・東京ヴェルデベレーザ戦で勝利し、次はマイナビ仙台との対戦です。どんな試合にしたいですか。
「良い試合になると思っています。ベレーザ戦で良い試合をして勝つことができたので、その流れを続けていきたいです。
今週もチーム全員がトレーニングで一生懸命取り組んでいますし、良い準備ができていると思います。仙台戦では、相手のディフェンスラインの背後にスペースができると思っています。そこは自分のスピードや背後へのランニングという強みを発揮できる部分なので、私にとっても良いチャンスになると思います。
チームとしても、これまで取り組んできたことをしっかり出していきたいです。そして何よりも、仙台戦に勝ちたいと思っています」
MatchPreview

チームメートが語る、タンチュリエ ローリー 〜Who is Teinturier Laurie

MF 28 櫻井 まどか

「ボールが入ったら、一人でゴールまで行けると信じています」
「ローリーとは普段から気さくに話しています。私にも分かりやすい英語で話してくれますし、日本語も覚えて、日本語で話しかけてくれることもあります。年齢は離れていますけど、それをまったく感じさせないというか、本当に友達みたいな関係ですね。誰にでも明るく話しかけて、優しく接することができる人です。
ピッチでは、私が右サイドバックで、ローリーが右サイドハーフとして縦の関係でプレーすることが多いので、すごく頼もしい存在です。ローリーの一番の武器はスピードだと思うので、それを生かせるようなポジショニングやパスの出し方は、特に意識しています。
ローリーにボールが入ったら、そのまま一人でドリブルしてゴールまで行けると思っています。だから、そこは信じて、私は後ろからサポートすることを考えています。
普段は本当に誰とでも仲良くなれる性格です。国籍や言葉の違いを感じさせないですし、ローリー自身がそういう性格だからこそ、チームにも自然に馴染めているんだと思います。みんなもローリーの人柄やプレーの能力を認めていますしね。
見た目はクールに見えるかもしれませんけど、実際はすごくかわいいんです(笑)。ローリーは、ある星のキャラクターが好きなので、以前、そのキャラクターのグッズをサプライズでプレゼントしたことがあるんです。そのときの喜び方が本当にかわいくて、今でも覚えています。プレゼントしたものも、すぐに身につけてくれていました。
普段は昨日あったことやオフの日に何をしたかなど、何気ない話をしています。家への帰り道が一緒なので、自転車で一緒に帰ることもあります。ただ、足が長いからか、ローリーは自転車をこぐのが本当に速いんです(笑)。そのまま走られると置いていかれてしまうので、「ゆっくり行って」とお願いしています。そうすると、「まどかが前を走っていいよ」と言ってくれるんです。私が前を走って、ローリーがペースを合わせてくれます。そういう何気ないところにも、ローリーの優しさを感じますね」
MF 26 丹野 凜々香

「友達みたいだけど、困ったときには頼れる先輩」
「ローリーのプレーは、見たままですね。大きなストライドを生かして相手の背後に抜け出して、クロスを上げる。練習でも試合と同じようなプレーをしています。
特に手足の長さやストライドの大きさは、日本人選手とは違う特徴だと感じます。昨シーズンよりも周りとの連係を作る場面が増えているので、練習でマッチアップすると、よりイヤな選手になっているなと日々感じています。
普段はすごく仲良くさせてもらっています。私は英語がうまく話せるわけではなくて、英語みたいな日本語で話しているんですけど、ローリーのほうが理解しようとしてくれるので、なんとなく通じ合っています(笑)。
私にとっては英語の先生みたいな存在でもあります。いつも「ボス」と呼んでいるんですけど、それはイヤがられますね(笑)。
それから、ローリーは周りのことを本当によく見ています。私が何か言いたそうにしていると、ピッチの中でも外でも「どうしたの?」と気づいて、話を聞いてくれるんです。
サッカーのプレーだけではなく、その選手がどんな性格なのか、どんな人なのかというところまでよく見ているんだと思います。いろいろなチームでプレーしてきた経験もあるので、話を聞いていると勉強になることが多いですね。
普段は同い年の友達みたいに話していますけど、何かを相談したり、教えてもらったりするときは、やっぱり頼れる先輩だなと感じます。
あと、すごく優しいんです。ローリーが持っているものを見て、「それいいね。どこで買ったの?」と聞くと、「これあげるよ」と、そのままくれることがあるんですよ(笑)。
オフの日もすごくアクティブで、自転車で遠くまで出掛けたり、東京へ行ったり、日本での生活を楽しんでいるみたいです。
一つ、ローリーに聞いてみたいことがあるんです。私がふざけているとき、どれくらい意味が伝わっているのかなって(笑)。私が「なんでやねん!」とツッコんでも、結構スルーされるんですよ。「何を言っているの?」という感じで(笑)。だから、私の冗談をどれくらい理解して笑ってくれているのか、ちょっと気になります。もし意味が分からなくても一緒に笑ってくれているなら、それはもう日本人の感覚を持っているということだと思います(笑)。
言葉が完全に通じなくても、一緒に笑ってくれて、いつもありがとうと伝えたいですね」
平木里花通訳

「周りを気遣い、自分から行動できる。頼もしいお姉さんのような存在」
「ローリーは、すごくお姉さん気質なところがあると思います。周りの選手のことをよく気遣っていますし、何か思ったことがあれば、遠慮せずに自分の意見を伝えられる人です。本人は自覚していないかもしれませんけど、自分が言えないことや、ほかの人が言いづらいことを率先して言ってくれたり、自分から行動してくれたりするんです。そういうところは人としてすごく尊敬しています。
昨シーズン、ケガをしてリハビリをしていた時期は、本人にとって大変だったと思います。それでも、私たちと接するときはいつもニコニコしていて、一生懸命リハビリに取り組んでいました。つらい時期だったと思いますけど、周りにはそういう姿を見せない印象がありました。
プレー面では、やっぱりスピードが一番の特長です。チームに来たときから足の速さは際立っていましたし、シーズン前のフィジカルテストなどでも、それが強みだと感じました。ただ、速いだけではありません。クロスの精度など、細かい部分にもすごくこだわってトレーニングしています。
本人はもちろん先発でプレーしたいという気持ちを持っています。でも、それと同時に「どんなときでも準備はできている」と話しています。途中出場するときも、ただ試合に入るのではなく、自分が入ることでチームにどんな変化を与えられるか、どうすればチームのクオリティを高められるかを考えているそうです。自分のスピードを生かして流れを変えられるように、ウォーミングアップから常に準備していると聞いています。
ピッチでは本当に真剣で、常に前向きに取り組んでいます。一方で、オフになると冗談ばかり言っていますね(笑)。自分から笑いを作りにいくことも多くて、みんなでゲラゲラ笑っているような感じです。
最近は、ローリー自身もチームに馴染めているという実感があるみたいです。誰かからお土産やプレゼントをもらうと、すごくうれしそうに私にも自慢して見せてくれます。
昨シーズンの後半から、ローリーを含めた外国籍選手たちはチームに馴染んできて、ローリー自身もゴールやアシストにつながるチャンスが増えてきました。そうした良い流れが今シーズンも続いてくれたら、私もうれしいです。
ちなみに、ローリーは自転車をこぐのも本当に速いんです(笑)。一緒に走っていると、いつも追いつくのに必死になります。私たちが「速すぎるよ」と言っても、ローリーは「これが普通だよ」と言うんです。でも、相手に合わせてペースを落としてくれる優しさもありますし、ときには冗談で追い抜いていくこともあります。そんなふうに周りを気遣いながら、みんなを笑顔にしてくれる人ですね」
(取材・構成/田中直希)
試合情報





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