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加入内定の小泉恵奈選手がAIE国際高校で会見を実施

1月24日、兵庫県淡路市のAIE国際高等学校で、三菱重工浦和レッズレディースへの加入が内定した小泉恵奈選手の会見が同校主催で行われ、小泉選手をはじめ、同校の橋本隆志理事長、サッカー部の上船利徳監督、そして、レッズレディースの工藤輝央スポーツダイレクター(SD)が出席しました。
はじめに小泉選手は、「AIE国際高等学校3年の小泉恵奈です。このたびは三菱重工浦和レッズレディースに加入させていただくことになりました。歴史と伝統のあるクラブの一員になれてとてもうれしいです」と挨拶をしました。

続いて、橋本隆志理事長が、「小泉さん、本日はおめでとうございます。工藤SDをはじめ、三菱重工浦和レッズレディースのみなさま、応援されているみなさま、うちの小泉を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と祝辞を述べました。
小泉選手の背景
その後、会見では、小泉選手がWEリーグクラブのジュニアユースからユースに昇格できず、プロ選手になるためにはどうすればいいか、ということを考え、男子サッカー部しかないAIE国際高校に挑戦したエピソードやその中で力を付けて、U-17日本女子代表になったことなどが、小泉選手本人や同校の上船監督から語られました。
レッズに決めた理由
また小泉選手は、三菱重工浦和レッズレディースに加入を決めた理由について「チームの雰囲気とかレベルが高く、高橋はな選手が自分の尊敬している選手で、一緒にプレーしてたくさん成長したいと思いました」と話しました。
小泉選手の「強いメンタリティ」

会見では上船監督が、小泉選手の強いメンタリティと成長度について述べました。
「彼女は3年間、公式戦には出場できない環境でしたが、成長というものを求めてこの高校に来てくれました」
「また他のコーチングスタッフも小泉を特別扱いせず、本当に小泉が成長するために、やっぱり男子に求めている基準を求めてやりました。本人も最初はついていくのが大変だったと思いますが、強いメンタリティーで乗り越え、今では、もうトップチームに入っても全然問題ないぐらいまで成長してくれました」
クラブが期待するもの

工藤SDは、小泉選手を獲得した理由について問われると、プレーのパフォーマンスはもちろん、その精神性に着目したことを挙げました。
「小泉選手は精神性が高い選手だと思っています。ジュニアユース時代に試合に出られず、ユースに上がれなかった。そうすると、ふつう確実に試合に出られる環境に進もうとすると思うんです。でも彼女は公式戦には出られない厳しい環境を選んだわけです。これは精神性が高くないと選べないですよね。3年間さらに追い込む努力をすることを決めたわけですから」
そして、次のように期待を口にしました。
「こうした背景を持っている小泉選手は、女子サッカーの中で一つのモデルケースにもなる可能性があると思っています。こういうふうに成功する選手もいると。だから、彼女の活躍というのは大事になると思いますし、期待しています」
三菱重工浦和レッズレディースの新加入記者会見は、2月12日(木)に実施予定です。
(文・写真=URL:OM)



この原稿は、レッズレディースパートナーであるStoryHub社のプロダクトを活用し、人とAIが共創して作成させていただいております。
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