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『三菱重工浦和レッズレディース新加入選手記者会見』を実施

2月12日、三菱重工浦和レッズレディースの『2026新加入記者会見』が行われ、2026年2月1日から加入となった原田真心選手、小泉恵奈選手、久保花穂選手、昇格した伊勢はな選手、そして、工藤輝央スポーツダイレクター、堀孝史監督が出席しました。
【工藤輝央スポーツダイレクター】

「本日は、2026年の加入会見にお越しいただき、ありがとうございます。このような形で、選手たちを迎えることができ、大変うれしく思っています。
まず原田真心選手です。神村学園から加入してもらいました。ドリブラーで、小刻みのいい仕掛けというのが彼女の魅力の1つだと思っています。
彼女を見たのは、高校2年生の選手権のときで、昨年から5、6試合を見させてもらって、そこから練習参加してもらって決まった選手です。
今までと違った環境に入ってくるというのはなかなか難しいところがあると思いますが、本当に練習参加した初日からスムーズに溶け込んだという印象があります。
続いて伊勢選手です。内部昇格で、彼女はずっと見てきた選手ですけれども、昨年1年間一気に成長して、逞しくなった選手の1人でもありました。ユースの最高学年になってチームを引っ張っていくっていうところがすごく見えた選手で、期待している選手の1人です。
そして、小泉選手です。彼女はU-17日本女子代表に選ばれて、高校生年代の公式戦の経験としては、モロッコでのワールドカップが公式戦出場としては初という選手で、異色の経歴だと思います。彼女を初めて見たのは、U-17の合宿を見に行ったときで、その後、ワールドカップでモロッコでも現地で試合を見て、彼女のプレーに惹かれて練習参加をしてもらい、決まりました。
最後に久保選手です。東洋大学からですけども、久保選手は練習試合等を含めて、また練習参加も何回もしてもらって、彼女のサッカーにかける熱意、それから成長したいという思い、チャレンジしたいという気持ちですね。
埼玉出身でもありますし、彼女が浦和に対して憧れていたというのも聞いてましたし、ここでチャンスをつかみたいという思いが非常にトレーニングから見て取れた選手で獲得に至りました。以上になります」
【堀孝史監督】

「こんにちは。本日は新加入選手の会見にお集まりいただきありがとうございます。ここにいる4人の選手、全員が練習に参加してもらった中で、プレー面もそうなんですけれども、チームとして戦う中で自分の良さを出してくれるものが非常に見えた、人間性を兼ね備えた選手たちだと思っています。
それぞれの選手の特長をどんどん発揮してもらって、今週末から始まるリーグ戦含めて競争に立ってメンバーに入って試合に臨めるような体制を整えてくれればと思っています」
【原田真心 選手】

「こんにちは。神村学園から加入しました。
背番号14番の原田真心です。憧れであるこのクラブに加入できたことを大変誇りに思います。支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、1日でも早くピッチに立ち、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」
【伊勢はな 選手】

「こんにちは。ユースから昇格しました背番号33番の伊勢はなです。
チームの勝利に貢献できる選手になり、これまで支えてきてくださった方々へ恩返しができるよう、自分自身と向き合い続けて日々成長していきます。よろしくお願いします」
【小泉恵奈 選手】

「こんにちは。AIE国際高等学校から加入しました。背番号17番の小泉恵奈です。
歴史と伝統のあるこのクラブの一員になれてとてもうれしく思っています。家族やいつも支えてくださっている周りの人たちへの感謝を忘れず、1日でも早く試合に出てチームに貢献できるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」
【久保花穂 選手】

「こんにちは。東洋大学から来ました背番号29番、ゴールキーパーの久保花穂です。
本日はこのような場を設けていただきありがとうございます。先ほど工藤SDからあったように、私は中学生のころからすごくこのクラブに憧れに似た気持ちを持っていて、そのクラブの一員として戦えるということを大変うれしく思っております。それと同時にすごく重みと責任を感じてます。
練習にこの年明けから参加して、常に高いレベルで練習し、勝ちにこだわり続けている姿を見て、私も早くその高い基準に挑んで、今の自分自身と真摯に向き合って、1日でも早くファン・サポーターのみなさんや関係者の方々と多くの喜びを共に分かち合えるような選手になりたいと思っています。よろしくお願いします」
【質疑応答】
――4選手にお伺いしたいのですが、三菱重工浦和レッズレディースというチームへの印象と、ファン・サポーターに見てもらいたいプレーや特長、この2点をお伺いしたいです。

【原田真心 選手】
「2月から浦和レッズの練習などに正式に参加して、レッズレディースの印象は、ピッチだとすごくレベルが高くて、一つひとつのトレーニングに本気で向き合っていて、ピッチ外だとコミュニケーションをたくさん取って、すごく良い雰囲気だなという印象です。ファン・サポーターのみなさんには自分はドリブルとスピードでの突破力だったり、ボールを持ったらワクワクするプレーができるので、そこに注目していただきたいです」

【伊勢はな 選手】
「私は中学生のころからこのレッズレディースの育成に所属させていただいてて、浦和駒場スタジアムで運営を何試合もさせていただいています。毎試合運営をやるたびに、やっぱりファン・サポーターのみなさんの思いがすごいなと思っていますし、本当に毎回鳥肌が立つぐらいの応援をされていて、本当に自分も早くこのピッチに立って、この雰囲気の中でプレーしたいなという思いが一番強いです。選手のみなさんも本当にピッチ内ではすごく勝ちにこだわって、チームが勝つためにできることを一人ひとりが考えて行動していて、原田選手も言っていたとおり、ピッチ外では本当にみんな優しくて明るくて面白い人たちばかりで、そのおかげで自分も緊張はしているんですけど、楽しんでサッカーをさせてもらえています。
自分が見てほしいプレーは、左右のキックだったりパスだったり、あとはこの身長を生かした競り合いの強さだったりを見てもらいたいです」

【小泉恵奈 選手】
「レッズレディースの印象は、まず練習参加したときに、練習の最初から強度が高くて一人ひとりが集中していて、すごくいい空気で練習に取り組んでいるなと思ったのと、憧れの選手がいるんですけど、高橋はな選手なんですけど、一緒に練習したときにすごく優しく声をかけてくださって、すごくうれしく思ったのと、ピッチ外では全選手が声をかけてくださって、すごく優しいなと思ったのが印象です。ファン・サポーターのみなさんに見てもらいたいのは、左足のロングキックとヘディング、それと対人プレーをぜひ注目してほしいです」

【久保花穂 選手】
「私のこのクラブへの印象は、中学生の当時から戦っても勝てない相手というのがすごく印象としてあって、このクラブで実際に練習してみて、練習の合間のコミュニケーションだったりとか、練習が終わってからの自主練であったりとか、それぞれが思っていることをピッチ上、ピッチ上だけではなく、いろんなところで表現しているというところがこの強さの一つの要因なのかなと感じています。実際このチームでプレーして、まだまだ自分が足りてないところを先輩方からの指摘とかコミュニケーションによって気づかされて、その部分は埋めていきたいなと思っています。私自身の見てほしいプレーは、近距離でのシュートストップであったり、ボールへのアタックスピードだったりというところは自分自身として強みにしているところなので、そこは見てほしいと思っています」
――それぞれの選手に憧れたり、こんな選手のプレーの技を盗みたい部分というところ、また残りのシーズン出場するならばという目標みたいなものがあれば教えてください。
【原田真心 選手】
「私の憧れの選手は伊藤美紀選手で、一緒にプレーしてみて、憧れなんですが、ボールを失わない技術やシュートもすごく正確で、とても魅力的な選手だなと思いました。残りのシーズンはまずはWEリーグデビューすることを目標にして、出場することができたら前線の選手なので結果を残したいので、アシストやゴールなどを目指していきたいと思います」
【伊勢はな 選手】
「私の憧れの選手は長嶋玲奈選手です。玲奈さんは試合でも本当に落ち着いているし、すごく周りが見えていて、練習中でも、そこ見えているんだ!、というようなパスを本当にたくさん見せてくれます。常に周りを見て、常に考えてプレーしているなと感じていて、そこを本当に尊敬しています。
自分は少しでも早くデビューをして、試合に出たらこの後半戦で1得点するというところが目標です」
【小泉恵奈 選手】
「先ほどもお伝えしましたが、私の憧れの選手は高橋はな選手です。私がプレーの中で真似したいなと思っているところは、守備の絶対に負けないという気持ちの部分だったり、ロングフィードを参考にしたいと思っています。残りの後半戦のシーズンでは1日でも早く試合に出場して、私が出る試合では無失点で終わりたいなと思っています」
【久保花穂 選手】
「私の憧れの選手は池田咲紀子選手です。もちろんキーパーとしての守備能力がすごいんですが、それに加えて攻撃参加のフィードの面というのがすごく長けていると感じています。そこを真似はできなくとも少しでも追いついて一緒に練習できるこの貴重な期間に少しでもコピーして自分のものにしたいと考えています。
後半戦の意気込みは、自分自身その試合に出るのは少し先輩方もいるし、自分の技術能力の少なさをすごく感じているので難しいかもしれないんですが、もし試合に関われたとなったら、もちろんクリーンシートをしたいです。そこにこだわってチャレンジしていきたいと思います」
――久保選手に質問です。中学校のときからレッズが好きだったというお話しをされていましたが、そのきっかけみたいなところを教えていただければと思います。
【久保花穂 選手】
「中学生のころは好きというか、すごくライバル的な意識だったので、好きとまではいかなかったんですけど、このチームに負けたくないというような気持ちがあり、そこにはすごくリスペクトする気持ちがありました。
実際このチームを好きになったのは大学時代にWEリーグの試合を見始めて、そこで勝ちにこだわる姿勢とか、そういうところにこのチームの魅力を感じました」
――オファーをもらったときの心境みたいなところを教えていただけますか。
【久保花穂 選手】
「練習参加をさせていただくと決まったときに、え、嘘でしょ、ほんと?みたいな、そのワクワクというところがすごく大きくて、もちろん実際当日になったらものすごく緊張してしまったんですけど、すごいワクワクした気持ちで挑みました」
――伊勢選手にお伺いしたいんですけれども、今年Uー20のアジアカップもありますけれども、そこへの思いを聞いてもよろしいでしょうか。
【伊勢はな 選手】
「自分はこれまで代表候補までは選ばれたことはあるんですけど、アジアカップだったりワールドカップ本戦というのはまだ出場したことがありません。U-20のところでもチャンスはあるのかなと思いますが、まずは代表に選ばれることに執着するのではなくて、このチームで早く信頼を勝ち取って試合に絡んで活躍することを第一の目的としてやっていこうと思っています。その上でWEリーグなどで活躍することで代表にもまた絡んでいけると思っているので、代表に選ばれることというよりは、まずはこのチームで結果を出し続けることを考えています」

――みなさん、今日がスタートラインというかだと思うんですが、ここから3年後、5年後とか、どんな選手になっていきたいなっていうようなプロとしてのビジョンっていうのを聞かせていただけますか。
【原田真心 選手】
「自分はまだ代表経験だったり、そういう選抜とかにも選ばれたことはないんですけど、これからWEリーグでこのチームで成長していって、代表まで上がっていきたいという思いでいます。それにはまずはこのチームで結果を残して個人としても成長することなんですけど、A代表というのは一つ目標にはしています」
【伊勢はな 選手】
「自分はこのチームで活躍をして、このチームの中心選手となって、自分のプレーで見ている人を感動させたり、小さい子どもとかに勇気を与えたりして、サッカーをやりたいと思ってもらえるような選手になりたいと思っています。それとこれまで小さいときから自分を支えてくれた家族だったり、指導者の方だったり、友達や仲間に恩返しをしたいなと思っています」
【小泉恵奈 選手】
「私は高校3年間で公式戦の出場がほぼなかったので、90分の試合という部分で、経験が他のみんなよりも浅いので、このチームに入って、レベルの高い中で試合にたくさん出て活躍して、将来はなでしこジャパンで活躍できるような選手になりたいと思っています」
【久保花穂 選手】
「私はまず第一にチームを勝たせられるキーパーになるところを目標として持っています。中、高、大とこのサッカーをやってきた期間で、自分自身の力でタイトルを取りに行けたことがないので、それをこのクラブで挑戦していきたいと思っています」


この記事は、レッズレディースパートナーであるStoryHub社のプロダクトを活用し、人とAIが共創して作成させていただいております。
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