News
三菱重工浦和レッズレディース 第3回オンライントークショー 松尾美月選手×櫻井まどか選手
2025年1月に三菱重工浦和レッズレディースに加入した松尾美月選手と櫻井まどか選手が、オンライントークショーに登場。スタジアムMCの夏川延子さんの司会のもと、加入の経緯やチームメイトとの関係、お互いの印象などを語り合いました。
同期加入の2人が明かす浦和での日々は、笑いあり驚きありの充実した内容となりました。
加入前後の印象とレッズサポーターの熱さ
加入が決まったときの気持ちについて、松尾選手は「本当に私がレッズに入るの!?っていう信じられない気持ちが強くて本当受け入れられなかったです、初めは」と驚きを語り、櫻井選手も「驚きと嬉しさが人生で1番嬉しかったです」と喜びを表現した。
加入前は強いチームなのでピリピリしているかと思っていたという櫻井選手だが、「全然そんなことなくて、みんな明るくて元気で、優しくて。練習中厳しい練習とかもありますけど、その中でも楽しくみんなでやっているというのが、加入前と後の違いです」と語りました。
松尾選手は、ファン・サポーターの方々の応援がすごい暖かくてすごく励みになると強調。初めてピッチで声援を受けたときの感想を「こんな大勢に応援されることがあるんだ!?というぐらいの感じでした」と振り返り、櫻井選手も「鳥肌が立ちました」と応えました。
なでしこリーグとWEリーグの違い、憧れの先輩たち
MCの夏川さんが、2選手になでしこリーグとWEリーグの違いについてたずねると、松尾選手は、「違いはやっぱ1個1個の『止める・蹴る』が違うなというのはあらためて感じました。戦術とかは監督によって変わることだと思うんですけど、やっぱ止める・蹴るが1番大事なサッカーの基本になってくるので、その違いを感じました」と回答。
櫻井選手は「WEリーグのレッズの選手たちはやっぱりプロ意識がみんな高くて、プロリーグでやっているだけあるなというような選手たちばかりでした」と応えました。
その上で、櫻井選手は特に印象に残った選手に高橋はな選手を挙げました。
「最初に見たときに、フィジカル面もそうですし技術面とかも驚かされました」と語り、キャプテンとしての印象については「とにかくとってもとっても明るくてもうあの、チームのムードメーカーですし、でも背中でも見せられる引っ張っていけるような心強いキャプテンです」と話しました。
松尾選手が挙げた印象強い選手は安藤梢選手。
「何事にもストイックなんですよね。そこがすごいなと思いました」と尊敬の念を示した。
2011年ワールドカップ優勝時は、まだ小学生だった2選手にとって、憧れの選手とのプレーは特別な意味を持つようでした。
外国籍選手とのコミュニケーション、堀監督の意外な一面
タンチュリエ ローリー選手、エスタ マイ キス選手、サンシャイン フォンテス選手といった外国籍選手とのコミュニケーションについて、櫻井選手は「一応英語で話してはいるんですけど、単語を並べたような感じです」と正直に告白。
松尾選手は「英語を喋ってるつもりなんですけど、みんなには『それ日本語だよ』と言われることが多いです」と笑いを誘いました。
それでも「ノリで喋れる」そうで、言葉の壁を感じさせないコミュニケーションを取っているとのこと。
堀監督については、意外な一面が明らかに。
松尾選手は「よく口笛を吹いてます」と語り、櫻井選手は「堀さんは食いしん坊で、いつもなんかしら食べてて」「あとは藤井風さんが好きです」と明かしました。
同期加入の2人が語るお互いの印象
2人が出会ったのは、なでしこリーグの試合でのこと。
松尾選手が抱いた櫻井選手への第一印象は「なんかめちゃめちゃすごいゴラッソ決めてんな、この子っていうイメージでした(笑)」。
一方、櫻井選手は「髪の毛の色が派手な人だなって思ってました(笑)」と、当時ピンクのポニーテールだった松尾選手の見た目が強烈だったことを明かしました。
練習参加で初めてしっかり話したとき、松尾選手は櫻井選手の挨拶の丁寧さに驚いたエピソードを披露。
「私は短めに挨拶したんですよ。ありがとうございましたって。そしたら、すごいズラズラと長く喋っていて、うわ、すごくしっかりしてる子だ、私どうしよう!!と思って、もうその印象に変わりましたね、一瞬で」。
サッカー選手としてお互いをどう思うかという質問に、松尾選手は櫻井選手を「大尊敬です。第2の梢さん(安藤選手)になるんじゃないかと私は思っています。それほどストイックで向上心溢れてる選手だなと思っています」と高く評価。
櫻井選手は松尾選手について「スピードがすごくて、プラス強さも持っていて、クロスも正確で、自分にないものを持っています。すごくいいなって思うし、一緒にプレーしていて、すごくやりやすいところがあって、羨ましい存在でもあるし、一緒にやっていて楽しいと思えるようなプレーヤーです」と語った。
アメリカ遠征での面白エピソード
アメリカ遠征で同部屋だった2人。松尾選手によると、櫻井選手は「めちゃくちゃ寝る」そう。
「時差ボケの逆の時差ボケ?なのかなというぐらい隣でグースカグースカ寝てるなと心配になるぐらいでした」と振り返りました。
一方、櫻井選手が明かした松尾選手のエピソードは衝撃的でした。
「遠征中のお風呂で叫んでて何かと思って心配で、声をかけに行ったら、マツエクが取れただけだったんです(笑)」と笑いを誘いました。
松尾選手は「なんか、あの、アメリカの部屋ではお互いすごくマイペースで、そんなに気を使うこともない。まどかで良かったなって私は思ってます」と、気を使わずに過ごせる同期の存在に感謝していました。
お互いが知る意外な魅力
櫻井選手が明かした松尾選手の魅力は、末っ子気質な可愛さの裏にある面倒見の良さでした。
「遠征とかでも朝自分がなかなか起きれなかったら起こしてくれたりとか散歩付き合ってくれたりとか、他にもいろんななんかそういう可愛い末っ子気質なところはありいつも面倒見のいいところはあの、アメリカ留学で一緒になってあ、美月さんのいいところだなって思ってました」。
松尾選手が語った櫻井選手の意外な一面は「意外と乙女なんですよ」という事実でした。
「もう、こう相手を削っているところからは想像できない。あの泥臭さからは想像できない。乙女さがあります」と、ピッチ上の激しいプレーとのギャップを明かしました。
無人島に連れて行きたい選手は?
アンケートにあった「無人島にチームメイトを1人連れて行くなら誰?」という問いに、松尾選手は柴田華絵選手を選びました。
理由は「何でもできる。もう任せられちゃう、女ってことで」。料理もできるという万能ぶりが決め手となったようです。
櫻井選手が選んだのは岡村來佳選手。その理由は、「來佳は自転車をこいでいて、口に虫が入ったときに『タンパク質だ!』って言っていたというエピソードを聞いたことがあったので、無人島で虫がたくさんいても來佳なら大丈夫かなと思いました」と、そのたくましさに期待を寄せていました。
逆に松尾選手が「絶対に連れて行きたくない人」として挙げたのは、平川陽菜選手。
「イメージがもう、え、虫無理みたいな。虫無理、これしたくない。無理ですっていう妹キャラのイメージしかないので(笑)」。
櫻井選手が選んだ秋本佳音選手も「一緒に歩いてたらカラスとかハトとかにも怖がっていたんで、虫とか無理だろうなと」という理由でした。
参加者から質問コーナー
参加者から質問コーナーでは、サイドでプレーする社会人プレーヤーからのプレーのコツに関する質問に、松尾選手は「私がサイドで仕掛けるときは自分と相手の間合いを意識しています。自分が抜ける間合いがあるので、その間合いに持っていく、自分の間合いに持っていくように意識してます」とアドバイス。
櫻井選手は「ディフェンスをやっていて嫌な選手」として「右にも左にもどっちにも行けるようなボールの持ち方で揺さぶってくる選手は片方に限定していても揺さぶられるので難しい」と、守備側の視点から回答していました。
小学2年生でサッカーを始めたばかりの児童からの練習に関する質問には、松尾選手が「練習はその練習の練習になっちゃうと試合でうまく活かせないので、練習では失敗してもどんどんチャレンジすることが大事かなと思います」とアドバイス。
櫻井選手は「たくさんボールを蹴って、ボールと友達になってください」と優しくメッセージを送りました。
さらに「サッカーをうまくなる秘訣」を聞かれると、櫻井選手は「もうとにかく練習すること。もう誰よりも練習をして、お友達の何倍も練習してください」と力強く答え、松尾選手は「練習する上で、楽しくやるのも大事です。楽しくやるのも忘れず、頑張ってほしいです」と付け加えていました。
最後のメッセージ
トークショーの最後には2人から参加者にメッセージが送られました。
松尾選手は「いつもサポートありがとうございます。今年は残り2試合になってしまいましたが、ホームゲームでみなさんと笑顔で終われるように精いっぱい頑張るので応援よろしくお願いします」とファン・サポーターのみなさんへの感謝を伝えました。
櫻井選手は「いつも温かい応援をありがとうございます。チームとしても、タイトルを獲るというところは、目標としてやっている中で、あと年内2試合残っていますけど、1試合でも多くみなさんと一緒に戦って喜び合えるように選手、スタッフもみんなで、チーム一丸となって頑張ります。引き続き温かい応援をよろしくお願いします」と力強く締めくくりました。
同期加入の2選手が見せた絶妙なコンビネーションと、お互いへのリスペクト。そして三菱重工浦和レッズレディースへの思いが伝わる、充実したオンライントークショーとなりました。
お知らせ
第4回のオンライントークショーは、12月に開催予定です。
詳しい日時、応募方法などの詳細は、後日オフィシャルサイトでお知らせいたしますので、お待ちください。
本イベントは、REX CLUB会員限定になっています。
REX CLUBは、ファン・サポーターのみなさまが、「REX CLUB」を通じて浦和レッズに関する様々な体験を共有し、メンバーのみなさまの「絆」を深めたり、仲間がいる幸せをさらに感じていただいたりすることを目指した、浦和レッズのメンバーシップです。
ぜひ、ご入会いただき、浦和レッズを体感ください。
https://www.urawa-reds.co.jp/about_rex/
この原稿は、レッズレディースパートナーであるStoryHub社のプロダクトを活用し、人とAIが共創して作成させていただいております。
StoryHubについてはこちら▶https://storyhub.jp/




