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26.10.24

2026/27 WEリーグ 第6節 vs INAC神戸レオネッサ 【MATCH PARTNER 三菱重工】 試合後選手コメント

【加藤千佳】
「チームとして、前からボールを取りに行こうとしてやっていました。それが2点目などにつながって良かったです」

(今日は前線からうまく制限をかけて中盤で奪うというシーンが、特に前半はうまく出せていたと思います。チーム全体の守備についてはいかがでしたか)
「チームとしてもこういう形、ということを練習してきたので、それが本当にピッチで表現できたと思います」

 

(加藤選手の得点も、チーム全体としてやろうとしていたことが表現できたシーンだったと思います)


「1回外を使って中を使って、また外を使ってからのクロス、ということで、チームとしての形がうまくいきました。すごく収穫になったシーンだったと思います」

 

(前節の敗戦を受けての上位対決で勝った、今日の勝利にはどんな意味があるとお考えでしょうか)


「やっぱり、連敗というのは優勝を目指す上では絶対にしてはいけないことだと思います。ここで立ち直らせられた、ということはすごく大きかったと思います」

 

(次戦に向けての意気込みをお願いします)


「勝ち点で並んでいるチームが多いので、1試合でも負けたら首位を奪われてしまうと思います。一戦一戦大事にして、負けは許されないので、次も勝ち点3を目指して頑張りたいと思います」

 


【菊池まりあ】
「難しくなる試合だと思っていた中で、こうしてクリーンシートで勝ち切れたことはすごくよかったと思います」

 

(プレーの中では、どんなことを一番意識していましたか)


「今日の自分の得点もそうですけど、前からのプレスというのは今週の練習でやってきたことでした。個人としては、サイドに振られるよりは中央にボールを出させて、そこで奪うという守備をしたいです。それは(伊藤)美紀さんとすごく話していて、それが実際に相手のミスを誘って点を取れたシーンにつながったので、それは自分たちがめげずにやれたのが良かったと思っています」

 

(得点シーンを振り返ってください)


「(加藤)千佳さんが二度追いしてくれて相手のミスを誘ってくれて、あとは自分がゴールに流し込むだけでした。千佳さんだけじゃなくて、チーム全体のミスの誘い方のところが良かったと思います」

 

(中盤でボールを回収する、刈り取るようなプレーもすごく多かったと思います)


「周りの選手がボールホルダーに強く行かないと、予測もできません。ですから周りの選手にはすごく感謝していますし、自分も周りの選手を動かさないといけないと思っています。ボールを奪うところだけに注目されがちですけども、そのためのみんなの動きや守備の立ち位置にも注目してほしいと思います」

 

(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦はその辺がうまくいかなかったかと思いますが、うまく立て直せた、ということでしょうか)


「前節は戦術面もそうですけど、根本の『走る・闘う・球際』というところができていなかったので、今週はとりあえず『強度』というところにフォーカスして練習で取り組みました」

 

(次戦は中3日でのホームゲームとなります)


「試合が続くことは本当にありがたいですし、浦和駒場スタジアムにもたくさんのファン・サポーターのみなさんが来てくださると思います。自分たちは一戦必勝、今日勝ったことはうれしいですけど、一喜一憂せず、また次に向けてやらないといけないと思います」

 

 

【福田史織】
「負けてしまった後ということで、本当に大事にしていた一戦でした。この試合をクリーンシートで勝てたことが良かったです。

相手がハイプレスをかけてくるのは分かっていたので、常にいい立ち位置を取ろうということと、マンツーマンで相手をはめていこう、ということを今週はすごく意識していました。そこでうまくはめられて、前半とかはあまりシュートもありませんでした。フィールドのみんなが頑張ってくれたと思います」

 

(雨が降っていましたが、プレー面への影響はいかがでしたか)


「そこは本当に気にしていたところなんですけど、前半とかは予想以上に雨が降っていなくて、本当にいい具合にスリッピーでした。練習でもキャッチ、つかむというところは取り組んでいるので、特に天候に左右されることなくプレーできたかなと思います」

 

(終盤は押し込まれる時間帯もありましたが、どういうことに気を付けてプレーしていましたか)


「ロングスローもありましたし、自分たちも失点を重ねていたので、ロングスローの部分については本当に集中して、みんなで声かけながら取り組むことができました。攻められる回数が少なくてもしっかり準備しよう、ということはずっと思っていることですし、ディフェンスと連係してやろうということで、ディフェンス陣がコースを切ってくれることも多かったです。シュートを打たれてもディフェンスに当たっていたり、最後まで寄せてくれていたので枠の中に入らなかったりというところで、今回はディフェンス陣に感謝したいと思います」

 

(なでしこジャパンから帰ってきて出場機会を増やしているところで、メンタル的に変わってきた部分はありますか)


「代表から帰ってきて、細かいところを意識するようになっていきました。そこの取り組みが自分の中でうまくいく部分が多かったのと、それを見ていただいたのか、そういう姿勢を見ていただいたのかで、クラシエカップから出ることができるようになりました。そういう部分の質とかは、もっと高めていかないといけないと思います」

 


【前原嘉乃】
(怪我から復帰して、1年半以上ぶりの公式戦出場となりました)


「怪我をしてから、時間が経っても痛みがあったり、コンディションが上がらなかったりというところで、サッカーができても苦しいというか、楽しくないことのほうが多かったところもありました。でも、ファン・サポーターのみなさんがいつも声をかけてくださったり、スタッフのみなさんや家族もすごく支えてくれていたので、今日はとりあえず楽しもうと思って、試合に入りました」

 

(短い時間でしたが、楽しめましたか)


「はい!楽しかったです!」

 

(実際のプレーの中で、改めて感じたところはありましたか)


「1回だけボールに触れたんですけど、今になって落ち着いて考えたら、自分はあの時間に出ている意味として、試合の運びとか終わり方を考えないといけなかったな、と思います。途中から出てやりたくなるというか、そういう気持ちが自分も出てしまいましたけど、試合の終わり方とかを考えて、そこも少しずつですけどやっていけたらと思います」

 

(リハビリの時期で大切にしていたことや、支えになったことはありますか)


「1日1日、楽しさがないと心もどんどん楽しくない気持ちになってしまうんです。実際、自分も楽しくないと思ってしまって、ピッチの中での会話とかに入れないこともありました。でも『今日は1本シュートを打てた』とか『いつもよりもボールに多く触れた』とか『練習後に走った』とか、そういうことを大切にして、頑張った自分にお菓子とかのご褒美をあげていました(笑)」

 

(できていた頃の自分と比べてしまって、しんどいところもあったと思います)
「実際に今も、怪我する前を100としたら、自分の中では40くらいしか戻っていないな、というところはあります。今までだったらシュートを打てていた場面でも一歩遅れてしまうとか、走れないとか、そういうことはありました。今も苦しくなるときはありますけど、1日1日できることは絶対にあるので、そこを大事に、メンタルを保ってやっていました」

 

(ファン・サポーターのみなさんからはどんな声がありましたか)


「『おかえり』という声が本当に多くて、やっぱりうれしかったです。頑張ってよかったなって、もちろんこれからなんですけど、とりあえずはこのスタートラインに立てたことがうれしかったです」

 

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