News

26.09.12

2026/27 WEリーグ クラシエカップ リーグステージ 第1節 vs ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 試合後選手コメント

【川船暁海】
「試合の入りはそんなに悪くなかったと思います。先制して追いつかれて、勝ち越しはできましたけど、前半も後半も自分のところで決定機があった中でそれを決めきれず、流れを持っていかれてしまったと思っています。そこが自分の弱さかな、と感じました」

 

(初先発の中で長い時間プレーして、手応えや課題についてはどんな感想を持っていますか)


「途中出場の難しさとスタメンの難しさは少し違うと思いますけど、今日は自分自身も固くなりすぎず、いい緊張感で入れたと思います」

 

(全体的にはいいシーンもたくさん作っていたと思います。ここから連戦も続きますが、クラシエカップをどんなふうに戦っていきたいですか)


「初戦を落としてしまったのは本当にもったいなかったですけど、まだ7試合ありますので、まだまだ挽回できると思います。次の試合からしっかり勝てるよう、1週間で準備していきたいと思います」

 

 

【大西若菜】
(2試合連続ゴールとなりました。ゴールシーンを振り返ってください)


「立ち上がりのところで、前の試合で(日テレ・東京ヴェルディ)ベレーザを相手にいい入りをしたので、今回もいい入りをしないといけない、ということが意識の部分でありました。その入りで流れの中から点を決められたのは良かったと思います」

 

(相手に追いつかれて逆転されるという形でゲームの流れが少しずつ相手に傾いていく、難しい試合だったと思います。振り返ってみて、どのような感触を持っていますか)


「点を取った後に、ゴールに向かっていくチャンスは結構多かったと思いますけど、その中でも自分たちの形や戦術を生かすなら、急がずにもう少し相手を揺さぶってもよかったのかな、というのは前半の反省点としてありました。後半にそれができたのは良かったですけど、やっぱり最後に決めきるところとか、ラストパスの質、戦う部分でも相手のほうが上だったと感じているので、日ごろからもっとやっていかないといけないと思います」

 

(悔しい経験をして、次の試合にはどのような形で臨んでいきたいですか)


「次の試合は(RB大宮アルディージャWOMENとの)さいたまダービーということで、気が引き締まると思います。勝ち点3を取るためには日頃からやっていかないといけないので、今回出た課題も含め、他のチームのやり方とかは分析もすごくされると思うので、自分たちもいろいろな相手に柔軟に対応しながら勝てるように頑張っていきたいと思います」

 

 

【伊藤美紀】
「結果的に負けてしまったということはありますけど、振り返ってみるとチャンスもたくさんありましたし、そこでしっかりと決めきるところができるかで結果に響いてくるんだな、ということをあらためて感じた試合でもありました。それだけではなく内容のところでも、自分たちがしっかりとボールを回しながら攻撃していくことがいつもよりは少なかったと思うので、まずはそこをしっかり整理することが大切になってくると思います。

だけど悲観することなく、できていることもありましたし、新しい形が今日出た部分もあったと思うので、そこはポジティブに捉えて、次にしっかり勝てるよう、またみんなで1週間いい準備をしていけたらいいなと思います」

 

(川船暁海選手のゴールは伊藤選手のアシストでした)


「『決めて!』という感じで出せました。前半をやっている中で相手が前から来ているのもあって、中盤のところがすごく空いている割にはラインも高いと思っていました。裏のところにはいつ出そうかと狙っていましたけど、全部裏を狙いすぎても、チームのリズムも急いで単調になってしまいます。途中でそういうシーンも見られたり、オープンになったりする展開があったので、まずはいったんボールを落ち着かせるというところで、サイドで起点を作ってのんちゃん(長尾ののか)とパス交換をしながら、一度相手の足を止めた中で背後、といういいボールを出せて、アキ(川船暁海)が決めてくれました。

時間をコントロールするのも大事だということはそのプレーで思いましたし、全員がそういうことをいろいろなところでやっていけたら、もっとコンビネーションもできたり、全体的な距離感を遠いところから縮める作業もできてくるかなと思います。あのシーンは、アキがトップに入ったときの形として持っていけたらいいな、というふうには思いました」

 

(3失点してしまい、ゲームコントロールができなかった部分もあったと思いますが、クラシエカップが続く中で、今後に向けてどういうふうに調整していきたいですか)


「少し不運なところがありましたけど、守れていないわけではないというか、サッコさん(池田咲紀子)もいますし、しっかりゴール前を固めているときの自分たちの守備は強いと思います。前から行って取り切るのか、背後を消すのかという守備の修正をまたチームでやっていきながら、いい守備からしっかりやっていくことがいい攻撃につながってくると思います。誰がとかではなく、チーム全体で『今日はこういう守備をするんだ』ということをしっかり合わせていきながら、その中でマイボールの時間を増やしていい攻撃をどんどん作っていくのが今のレッズレディースのスタイルだと思うので、そのクオリティーをどんどん上げていくことが大切だと思います。ここから学ぶことはたくさんあったと思うので、しっかりと今日のゲームを反省して次に引きずらないようにして、みんなでさらにいいチームを作っていけるように頑張っていきたいと思います」

ニュース一覧に戻る