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26.10.10

2026/27 WEリーグ クラシエカップ リーグステージ 第6節 vs マイナビ仙台 試合後監督コメント

【堀孝史監督】
「クラシエカップは今日のゲームの後に間が空くということで、選手たちとは『次につなげるためにいい試合をしよう』と、そして自分たちは昨シーズンにマイ仙台さんを相手に悔しい思いをしていたので、そういった意味でも、『今日のゲームは絶対に勝って終わろう』という話をしました。

 

ウォーミングアップのときにも、ファン・サポーターの方から『昨シーズンの借りを返すんだ』という声が聞こえました。そういった意味で自分たちの悔しさを晴らしたという部分もありますし、先制して追いつかれる、そういう厳しいゲームをもう一回自分たちで何とか勝ちに持っていったところは、少し成長した部分じゃないかなと思います。これを来週からのWEリーグにつなげられればと思っています」

 

 

(今日は高橋はな選手がなでしこジャパンで不在の中、GKに福田史織選手を今シーズンで初めて起用しました。特に守備面で、監督がこの試合に向けて準備してきたのはどんなところでしょうか)

 

「自分たちの場所によってどういう守備をしていく、というコンセプトはありますし、それをしっかり徹底するということと、何よりも粘り強く球際で戦う、最後のところで守るということを、他人任せにするのではなく自分がやらなければいけない、ということが一番強かったと思います」

 

 

(福田選手に期待したのはどんなことでしょうか)

 

「今シーズンでは初めての出場ですが、トレーニングで見ていますし、力がある選手です。1シーズンを1人のGKで全部やるのはその選手に負担がかかるので、そういう意味でもトライしました」

 

 

(今日の勝利で、暫定ですがクラシエカップでノックアウトステージ進出圏内の6位以内に浮上しました。いろいろなトライをするなど、勝つだけでなく実りのある6試合だったと思いますが、振り返っていかがでしょうか)

 

「WEリーグの3試合では、運もあったと思いますけど、いい形で勝てていました。カップ戦に入り最初のほうで少し新しいことへのチャレンジをしすぎたかな、という話もしましたけど、その中で選手たちが学んだことはあったと思います。

何よりも、今日も選手と話しましたけれども、90分を戦う上でのスタートの選手、リザーブの選手がいて、ゲームの立ち上がりや試合の入りのところ、あとは自分たちのゲーム状況、リードしたりされたり、自分たちの時間、相手の時間がある中で、どういうプレーをしていくのかを攻守で少し整理して、選手たちがその辺りでゲームを進めていくことに関して、多少いい経験をできたのではないかと思います」

 

 

(今日の終盤は球際の強さもあり、ゲームを支配できていました。非常にいい終わり方ができたと思いますが、いかがですか)

 

「戦術的なものもありますけど、それを理解してみんなでやることや、本当にそれを全員でやりきる、攻守においてそれがすごく大事だと思っています。不安になったりとかではなく、チームでお互いを信じてやることが大事かなと、今日の試合はそういう部分が出たのではないかと思います」

 

 

(試合全体を通じて、レッズレディースがかなり支配していたゲームだったと思います。後半1-1で、少し焦りが出てきそうなところでもしっかり落ち着きながら相手を少しずつ消耗させ、最後に点を取るという、強い勝ち方ができたと印象がありますが、その辺の手応えはいかがでしょうか)

 

「そういうことを言っていただけるとすごくありがたいですが、今日は『我慢する』ということを攻撃でも守備でもテーマにしていて、点がなかなか入らなくても我慢する、守備でも守らなければいけないときは我慢して粘り強くやる、ということを選手たちと話していました。そういうところでいつもマイ仙台さんにやられていた部分もあったなと自分も感じていたので、そういった意味での成長と言いますか、選手たちがやってくれたというのは自分の中でも見えたところです」

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