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2026/27 WEリーグ クラシエカップ リーグステージ 第3節 vs AC長野パルセイロ・レディース 試合後監督コメント
【堀孝史監督】
「雨の中でしたけど1200人以上の方が応援に来てくださって、非常に感謝しています。今日は試合の前に選手たちとそういう方がタニ『ここ2試合は喜んでもらうことができていないので、そこをしっかり考えてやろう』と伝えた中で選手たちが戦って、勝ってくれたことを選手たちにも感謝したいと思っています。
試合では前半に点を取れて、比較的いい形で進められていたところがありました。ただ、後半は少しメンバーを変えながら試合を進めていく中で、相手の勢いを逃がすことができなかった部分があったと思います。その辺は今後の課題になっていると思います。ただ、こういう雨だったり、ピッチがぬかるんでいたりという中で、選手たちはやれることをやってくれたと感じています。
最後まで粘り強く、失点ゼロで抑えたことも収穫だと思うので、次につなげたいと思います」
(前節から短い期間での試合になりましたが、立て直しを図る上で、選手たちにはどういうことを意識づけされたのでしょうか)
「リーグのほうで比較的、結果的にうまくいっていた部分があったので、私のほうで少しいろいろなことを選手たちに求めたというか、トライしすぎた部分がありました。『もう一度、自分たちの原点に帰ろう』ということを言って、時間も短かったですし、整理したというか、シンプルにしたというところが一番です」
(エスタ マイ キス選手について、前節では右サイドバックで起用し、今日はセンターバックで起用しましたが、今日の起用の狙いを教えてください)
「ディフェンスラインならどこでもできる選手ですし、相手の攻撃とかを考えた中で、エスタ(マイ キス)選手1人のことではなく、ディフェンスラインの4人のバランスとか自分たちの狙いたい攻撃と守備というものの中で、4人の配置を決めました」
(後半は3点目を狙っていたと思いますが、どのようにゲームコントロールをしていくことが理想的だったとお考えですか)
「当然、追加点が取れればいいと思いますけれども、相手もあってのことですし、ここ2試合は勝ち点を取れていなかったこともあって、選手たちもいろいろなものを抱えながらやっていたと思います。
あとは中2日の試合という中で、もう少しうまくできた部分はあったかなと思いますけど、あまり多くを求めすぎる状況ではないかな、と思っています」
(早い時間に得点できたこともあり、選手交代で疲れを残さないようにしたり、経験を積ませたい選手を起用できたりした、その意味ではすごくいい試合だったのではないでしょうか)
「おっしゃる通り、前の試合で長い時間出ていた選手は、この天候ですし、次の試合に向けてということではなく、怪我もあったりするとよくないということと、トレーニングでは他の選手もいい働きを見せていたので、そういった意味で交代して、失点ゼロで抑えられたことが大きかったと思います。私たちもそこが自信になるというか、ここのところは失点が多く、今日はそこがメインだったので、良かったと思っています」
