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2025/26 SOMPO WEリーグ 第20節 vs マイナビ仙台 試合後選手コメント
【後藤若葉】
「クラシエカップの試合での負傷がなかなか治らず、やっと今日復帰できた中で、自分がチームを勝たせるんだ、絶対に守るんだ、という気持ちで試合に臨みましたが、失点してしまったところがすごく悔やまれます」
(前半は相手陣内でボールを奪えるシーンも多かったですが、そこからの展開はどのように見ていましたか)
「今日は相手のゴールを脅かすシーンが少なかったのかな、と思います。攻撃としても、いい形は何度か作れていましたけど、そこから全員が力を持ってゴールを奪い切るところ、あとは最後の守備の部分でも、ゴールに前掛かりになっているところでああいう形で失点してしまったということで、全員が戦っていないわけではないと思いますけど、もう一度あらためて、全員が勝利に対して貪欲にならなければいけないと思います」
(今日は高橋はな選手の負傷交代というアクシデントもありました)
「(高橋)はなさんとはこれまでもいろいろ積み上げて一緒に守ってきた中で、アクシデントは誰にでもつきものですし、エスタ(マイ キス)や小泉恵奈選手などとトレーニングからセンターバックを組んでいて、誰が出ても同じことができることを目指しています。自分としてもはなさんがいなくなったことで、より自分が引き締めてやらければいけない中でああいう失点をしてしまいました。
シュートシーンでは自分がもうひとつ寄せられたのではないかと、悔やんでも悔やみきれないところはありますし、そういうところの詰めの甘さが出たのかな、と思っています」
(残り2試合に向けては、どのように臨んでいきますか)
「応援してくださっているみなさんがいる中で、なかなか勝利を届けられていませんが、それでも熱い言葉をかけてくださっているみなさんのためにも、そして今シーズンを一緒に戦ってきた仲間たちと、絶対に勝って笑いたいです。
優勝はなくなってしまいましたけど、最後まで戦う姿勢というのは、今日もそうですし、あと残り2試合でも絶対に見せなければいけないと思っています。今シーズンで積み上げてきた自分たちのサッカーを信じて、本当に全員がチームのために走って、全員が勝利のために貪欲になっていかなければいけません。
これまでも、負けた後には『何としても勝ちたい』と言ってますけど、本当にそこに全員が貪欲に、本当に目の色を変えてやらなければいけません。ここからの1週間、次の日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦に向けて、意識高く雰囲気を引き締めてやっていきたいと思っています」

【島田芽依】
「こういう状況にしてしまったのは自分たちの力不足でもありますし、前節に続いてすごくふがいない試合をしてしまったことはすごく悔しいです。
昨シーズンの終盤と同じようなことをしてしまったことについては、チームとして厳しく見直さなければいけません。
でも、ここまでチームとしてやってきたことを出さなければいけないと思っていますし、優勝は逃してしまいましたけど、残りの2試合をただの消化試合にはできません。
自分たちがもっとやらなければいけないことを出さなければいけないですし、こういう試合を見せてはいけないと思うので、もう一度チームで切り替えて、しっかりやりたいと思います」
(ゲームの印象としてはいかがでしたでしょうか)
「マイ仙台は失点がすごく少ないですし、守備から入ってくるチームだと思うので、しっかりと攻撃的に、守備ではもう一度前からハイプレスをかけて攻撃しよう、ということを試合前から話していました。
前半は攻めているシーンが多かったですけど、最後の質とか決め切るところは足りなかったと思いますし、ワンチャンスでやられてしまうところは、チームとして踏ん張る部分が今は足りていないのではないかと思います」
(ボールを持ってはいるものの、決定機が少なかった印象がありました)
「シュートもおそらく少ないと思いますし、個人としてもチャンスを作れなかったところが課題です。
守られている相手に対してどう攻撃するかという部分で、今日は何もできませんでした。それは本当に、自分自身の課題に感じました」

【長嶋玲奈】
「前節のさいたまダービーではすごく悔しい思いをして、この1週間では自分たちがやらなければいけないことを見直して、しっかりと取り組んできました。
でも、2試合連続でこういった敗戦になってしまったことは、チームとしても個人としても、もっと一人ひとりが重く受けとめなければいけないと思います」
(前節の反省を生かせた部分はあったと思います)
「前半は何回か、いい形でゴールに迫ることはできていました。
そこをどれだけ決めきるかや、少ないチャンスの中でも早いうちに点が取れたら、また戦い方は違っていたと思います。失点シーンでは守備の人数はいたので、もうひとつ寄せるところや中に行かせないこと、守備の選手はそういうところをもっと見直さなければいけないと、すごく思いました」
(長嶋選手は前後半でサイドを変えてプレーしましたが、それぞれどういうことを意識していましたか)
「まずは一発で背後をとるところや、FWにつけるボールなど、第一に前を優先することはすごく意識していました。
後半は右サイドに行って、(タンチュリエ)ローリーが前にいたので背後へのボールをまずは考えていて、その中で相手が対応してきたら足元が空いてくる、というところは見えていたので、そこを意識してプレーしていました。
あとは、相手のウイングが速い選手だったので、一発で行かれないことを意識して取り組みました」

【丹野凜々香】
「前半は風上でいい時間もあったので、前線の選手として、チームとして、ゴールを決めたかったというところがあります。
0-1という結果で言えば、やっぱり先制点が大事だったのかなと思います」
(試合の入りについては堀 孝史監督からも話があったということでした)
「試合の入りは、特に自分の左サイドは悪くなかったかなと思っています」
(相手がサイドを対策してくる中で、周りとの連係についてはいかがでしょうか)
「スカウティングでも、両サイドをついていこう、ということがありました。
今日やってみても『できるんじゃないかな』という感覚があったので、対策された中でも、周りというよりは自分が力をつけてそれを打開できる力があれば、もっとサイドでいい攻撃ができたのではないかと思います」
(サイドで数的不利になることも多く、そこを個人技で崩すのは難しいと思います)
「最初に自分が仕掛けた場面でも2人が来ていましたけど、自分に食いついている分、誰かは空いています。
そこで自分も少ないタッチや背後への一発とか、練習していることはいろいろあるので、しっかりそれを発揮できていれば、と思います。
もちろん、1対1を仕掛けるというのは練習からも言われていますし、自分の強みにしていきたいところではありますけど、一番は個人のところかなと思います」
(丹野選手のマイナスのクロスに対して味方がいないというジレンマもあったと思います)
「そこは映像を見てからになりますけど、勝っている試合ではそこに誰が入っているとか、ゴール前に人数がもっといる、ということはあります。
今はわからないですけど、逆サイドのときには自分がしっかり中に入って仕留められるよう、残り2試合で頑張りたいと思います」
(次戦は埼玉スタジアムで日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦となりますが、どんなものを見せたいですか)
「まずはもちろん、勝ってより多くのファン・サポーターのみなさんと喜びたいです。
あとは、こういう舞台を前々から準備してくれていたチームのスタッフや関係者もたくさんいるので、感謝の気持ちを一番に持っています。
2連敗で埼玉スタジアムでの試合に臨むのはいろいろな人に申し訳ない気持ちがありますけど、そこで下を向くチームではありません。
2試合の反省を生かして、もっと見ていて楽しいサッカーをしたいと思います」
