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2026 Sports Health T. David Sisk Awardを中一尚斗フィジカルコーチが受賞

このたび、中一尚斗フィジカルコーチが執筆した論文が、米国スポーツ医学整形外科学会(AOSSM)より名誉ある「2026 Sports Health T. David Sisk Award for Best International Paper(最優秀国際論文賞)」に選出され、同賞を受賞しましたのでお知らせいたします。
本賞は、学術誌『Sports Health』に掲載された国際的な研究の中から、特に優れた研究成果に対して授与されるものです。
授賞式は、現地時間7月8日(水)にアメリカ・ワシントン州シアトルで開催され、中一フィジカルコーチは同式に出席。その中の「AOSSM Annual Meeting Presidential Dinner」にて執筆者紹介が行われました。
■受賞論文テーマ
“Association of Sport Participation and Training Volume With Overuse Injuries in Japanese Male Youth Soccer Players: Implications for Early Sport Specialization”
(日本人男子ユースサッカー選手を対象に、幼少期のスポーツ参加状況やトレーニング量と重度慢性障害との関連を調査した研究)
■中一フィジカルコーチ コメント
「本当に多くの方々に協力していただいて完成した研究ですので、ご協力いただいたみなさんに心から感謝しています。このような賞をいただき光栄です。
今回の研究対象は男子の育成年代でしたが、現在携わらせていただいている三菱重工浦和レッズレディースでも、データなどの理論と現場を繋げるフィジカルコーチでありたいという考え方は共通しています。この賞を励みに、エビデンスを理解しながら現場の指導に活かし、レッズレディースの選手の怪我の予防やパフォーマンス向上にむけて、様々な視点からサポートしていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします」
中一フィジカルコーチは、2021-2023早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程在籍し、2021年に調査、2022-2024に執筆を行い、論文の審査が行われました。
翌2025年に学術誌Sports Healthに掲載され、今回の受賞となりました。