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25.08.30

2025/26 SOMPO WEリーグ 第4節 vs ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 試合後選手コメント

丹野凜々香】
「チームとして複数得点・無失点で終えられたことが何よりうれしいです」

(今日はここ数戦と違って、左サイドでの出場でした)

 

「どちらで出るかは今日のスタメン発表で知ったぐらいでした。ただ、自分が左で出るからには縦への突破を求められていると思うので、ゴールやアシストはもちろん、相手のマッチアップの選手を交代させるのを目標にしていました」

 

(先制ゴールのシーンを振り返ってください)

 

「シュートのこぼれ球とかはいつも狙っているので、それがたまたま頭のところに来て、また『キター!』と思って、思いっきりヘディングしました。入ってみんなが喜んでくれたので、うれしいです」

 

(3試合連続得点です。結果を積み重ねられていることについてはいかがでしょうか)

 

「昨シーズンの終盤は全然結果を出せなかったので、これでやっと、チームに少しずつ貢献できているのかな、という思いはあります。でも、これを続けなければ意味がないので、もちろん満足していませんし、チーム内の競争は本当に激しいので、毎日これを続けていきたいと思っています」

 

(榊原琴乃選手への素晴らしいアシストもありました)

 


「あそこまでえぐったらあのスペースが空く、というのがあったので、『決まれ!』と思っていました。あれは続けていきたい形です」

 

(今日は前からのプレスがカギになったと思いますが、いかがでしょうか)

 

「相手もすごく困っていましたし、左サイドもうまく守備にはめられて、よくできたと思います。練習からハイプレスの練習をしていたので、本当に練習どおりという感じです」

(守備でも1対1で負けない部分などを随所に出せていたと思います)
「無失点には前からの守備も大事だと思っていますし、後ろの選手はもちろん、絶対に無失点ということが全員の頭にあると思います。そこで走れなければ試合には出られないですし、それは最低条件という感じでやっています。

特に今日の試合では、複数人で奪い切るところはできていたと思います。ただ、自分はフル出場がまだないので、それを続けられるのがベストです。ベンチにもすごい選手がいるので、自分の出ている時間でやることをやろうというのはありますけど、フル出場した上であの強度でできるのが一番です」

 

 

【高橋はな】
「毎日、毎試合、よりみんながたくましく、頼もしくなっていっていますし、それは日ごろのトレーニングの積み重ねだと思うので、その成果が出ていることが非常にうれしいです。でも、みんなまだまだというのも分かっていると思うので、もっと練習から積み上げていきたいと思います」

 

(今シーズン初ゴールを決めました。得点シーンを振り返ってください)

 

「(長嶋)玲奈が落としてくれると思っていましたし、うまくボールに足を当てられたかなと思います。でも、コーナーキックからヘディングシュートのチャンスもあったので、そこは決めたかったですし、これからも決めていきたいと思うので、まだまだ練習が必要かなと思います」

 

(開幕から4試合で、まだ失点がありません。今日は特に前からうまく制限できていたと思いますが、チームの守備についてはいかがでしょうか)

 

「守備陣の連係などは日ごろの積み重ねによって日に日に高まっていると思いますし、全体としての守備が非常に良くなっていると思います。あれだけ前から制限をかけてくれると後ろはすごく助かりますし、そのおかげで後ろもしっかり守れていると思います」

 

(無失点試合が続いていることで、充実感もあるのではないでしょうか)

 

「毎試合、目の前の試合に集中しているので、毎試合ホッとしていますけど、また次の試合があるので、そこに向けていい準備をして、継続していきたいと思います」

 

 

【榊原琴乃】
(レッズレディース加入後の公式戦初ゴールとなりました。ゴールシーンを振り返ってください)

 

「(丹野)凜々香さんからの折り返しでしたけど、チームとしてマイナスのところが空いてくるというスカウティングがあったのでそこに入りつつ、凜々香さんだったらあそこまで潜ってクロスが来ると信じていました。サンフレッチェ広島レジーナ戦では同じような形で外してしまったのですが、2度目はしっかり決めることができてよかったなと思っています」

 

(今日はここ数戦と違って榊原選手が右サイド、丹野選手が左サイドと、逆の配置でスタートしました。えぐってマイナスのクロス、というプレーも多かったですが、チームとしての狙いがあったのでしょうか)

 

「縦にえぐってマイナスのクロス、というのは、言われてみれば確かにあったのかもしれません。監督はいろいろなポジションをやらせる方針だと思うので、それで変わったのかなと思っていましたけど、そこは監督に聞いてみます(笑)」

 

(1点目も、榊原選手が右サイドをえぐってのクロスから生まれました。プレーの手応えはいかがでしょうか)

 

「今日の自分のクロスは、あまり合ってはいなかったですけど、いいところに上げられていました。周りの選手を見つつ、そこはどんどんチームメイトと合わせていければと思っています」

 

(今日は前線からの守備も非常に良かったと思います)

 

「自分たちがプレシーズンでアメリカに行ってやってきたことがそれでした。前からのプレスの部分をやっと出せたのが良かったと思っています。これまでのチームは蹴ってくる相手が多くて、自分たちの前からのプレスがまりはまらなかったところもあったのですが、それをやっと出せて良かったと思います」

 

 

【島田芽依】
「自分自身がゴールを決めることができたことにホッとしています。その上で、チームが勝てたことが何よりもうれしいです」

 

(今シーズン初ゴールでした)

 

「ここまで無得点で、正直、自分の中で焦りはすごくありました。でもその上でフォワードの役割として、堀監督に求められていること、チーム内で求められていることはしっかりやろうと思いながらやっていました。今日の試合でもシュートを打つ場面で焦りだったり、冷静に見られていなくて相手に当ててしまったり枠を外してしまったりしたところがありました。

得点シーンでは琴(榊原琴乃)からいいボールが来たので、あとは決めるだけ、というところでした。ボールを止めたところが良かったので、キーパーを見てしっかり流し込もうと思いました。少しコースは甘かったかもしれませんけど、決まって良かったです」

 

(今日は守備の場面で2トップのような立ち位置でファーストディフェンスをかけ、それによって相手をうまく制限できていたと思います)

 

「そこはこの1週間、チームで準備してきました。相手をしっかりスカウティングした上で、こういうふうにプレッシャーに行こう、というチームのやり方を明確にできていたので、チーム内で共通認識を持ちながら守備ができたことは良かったです。でも、前半の途中から守備に行けない場面が出てきたので、そこは前の選手で話し合いながら、前半の最後や後半の入りでチームとしてしっかり修正できたのは良かったと思います」

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