本日行われましたユース試合結果を報告致します。

U16埼玉県リーグ1部第2節
日時場所：6月23日(日)10:00K.O
レッズランド
対戦:浦和南高校
結果：3-0(1-0)
得点者:12分戸田、65分吉田、72分小川
GK：川崎
DF：岡田、アピッチ、工藤、大野
MF：伊澤、島垣(→吉田)、茂木(→舘)、戸田
FW：小川、瑞慶山

次節の日程は未定となります。

本日行われましたCopa Bellmare U11予選リーグの試合結果を報告します。

日時：6月22日（土）
場所：馬入ふれあい公園サッカー場
15分×2本
8人制

10:30 ko
対戦：神奈川県トレセンU11
結果：0-0（0-0/0-0）

13:10 ko
対戦：COPA 街クラブ選抜
結果：1-2（0-1/1-1）
得失点：9分,17分 失点、23分 黒田

15:10 ko
対戦：秦野TC
結果：0-1（0-0/0-1）
得失点：18分 失点

以上の結果により1分2敗でグループ4位となりました

明日の予定です。
日時：6月23日（日）
場所：馬入ふれあい公園サッカー場
10:10 ko
対戦：茅ヶ崎TC

以上

本日トップチームの試合に訪れていた育成OB原口元気選手とジュニアの選手たちとの、試合前の一コマです。

ジュニアユースU13の試合結果を報告致します。

関東U13リーグ1部 第4節

日時:6月16日 14:00K.O
場所:等々力緑地第一サッカー場
対戦：川崎フロンターレ
結果：2-0(1-0)
得失点:29分熊谷37分須田

GK:吉澤（→飯竹）
DF:横山、金子、松坂、倉持
MF:熊谷（→戸倉）、小野寺（→高木）、堀江（→久世）須田（→井上）
FW:クリムキ（→照内）、中村（→佐藤）

次節日程
日時:7月15日(月) 15:00KO
場所:八田河川敷グランド
対戦:ヴァンフォーレ甲府


以上

16日に行われました『第25回 関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 2回戦』の試合結果をお知らせします。

2019年6月16日(日)11:00キックオフ・埼玉スタジアム第3グラウンド
浦和レッズジュニアユース ●1-1(0-1)、PK3-5 坂戸ディプロマッツ
得失点 16分 失点、38分 桐山
※35分ハーフ

GK 鮎澤
DF 齋藤、青柳、滝瀬、山野
MF 桐山、都築、関谷(→大當)、新城(→河原木)
FW 志田(→石川真)、稲垣

本日行われました2019LEGA FUTUROU12 1部リーグ第2節の試合結果を報告します。

日時場所：6月19日(日)10:30
レッズランドランド
対戦：vs 川崎フロンターレU12
結果：0-3(0-1)
得点者 12分 23分 47分失点

GK:石田
DF:薄井(伊藤)、田村、白井、田中
MF:依田、野口、和田、内藤(中西)
FW:ウゾカ(内藤)、小鷹

25分ハーフ

以上

本日行われましたLEGA FURURO U11の試合結果を報告します。

日時：6月16日（日）
場所：レッズランド
25分×2本
9人制

9:00ko
対戦：川崎フロンターレ
結果：0-8（0-5/0-3）
得失点：7分,13分,18分,19分,23分,27分,30分,46分 失点

GK：山田（翔）
DF：山田（知）（寳居）堀 マルコム（木下）黒田
MF：片野 山﨑 オンビズ（細田）
FW：田代（河野）

以上
よろしくお願い致します。

本日行われましたプレミアリーグ埼玉U11の試合結果を報告します。

日時：6月15日（土）
場所：レッズランド
15分×3ピリオド
8人制

9:30ko
対戦：浦和 尾間木SSS
結果：1-1（0-0/0-1/1-0）
得失点：23分 失点、36分 木下

GK：山田（翔）
DF：山田（知）（柳澤）マルコム オンビズ（松坂）
MF：木下（城島）片野 寳居（笠間）
FW：河野（細田）

以上
よろしくお願い致します。

昨日行われましたユース試合結果を報告致します。

U16埼玉県リーグ1部第1節
日時場所：6月13日(木)18:30K.O
与野八王子G
対戦:武南高校
結果：5-0(2-0)
得点者:13分戸田、13分瑞慶山、63分舘、73分小川、74分小川
GK：樋口
DF：岡田、アピッチ、茂木、大野
MF：吉田、島垣、戸田、伊澤
FW：高橋(→小川)、瑞慶山(→舘)

次節の日程は未定となります。

浦和レッズOBでアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)に所属する長谷部 誠選手が、浦和レッズユース・ジュニアユースの選手たちを激励した。





5月26日の試合前に埼玉スタジアムで行われた長谷部選手のトークセッションは、浦和レッズとブンデスリーガの共同企画で実現した。浦和レッズアカデミーに所属する58人の選手が参加し、浦和レッズOBのウーベ・バイン氏もその様子を見守った。

長谷部選手は藤枝東高校からプロを目指すとき、周囲の反対を受けたという。「プロに行っても厳しいんじゃないか」とも言われたが、決して諦めなかった。「周りの人の意見も大事だと思う。でも一番大事なのは、決断に対して最終的に責任を持てる自分がどうしたいか。僕はプロに行ってチャレンジしたいという気持ちを大事にして決断しました」と当時の心境を明かした。

2002年、長谷部選手は浦和レッズに加入する。プロ1年目は壁にぶち当たった。「練習参加もせずに入ったので、初めて練習したときは『とんでもないところに来たな』という感覚だった」と振り返った。シーズン前の鹿児島トレーニングキャンプには参加できず、サテライトリーグの試合でも出場機会は限られていた。

「プロ1年目もそうだし、ドイツに行って3、4ヵ月はベンチすら入れず、練習も一緒にさせてもらえないときもあった。いろいろな困難があると苦しいし大変だけど、それを乗り越えればさらに大きくなれる。そういう経験をしてきたことで、今では困難なことが来るとワクワクする」と胸を張る。

日本を離れて気付いたこともある。「ドイツやヨーロッパの国を見ているけど、日本のユース年代の環境はすばらしい。みんなは今いる環境に感謝しないといけないし、これからどれだけ変われるかだと思う」と助言する。

「僕が見て感じるのは、中学・高校年代だったら日本のレベルはドイツとそこまで変わらない。試合をして勝つこともある。だけど、そこから先の伸びはドイツと差がつく。17、18歳でブンデスリーガのトップチームで試合に出ている選手もいる。浦和のトップでレギュラーとしてプレーするぐらいの気持ちでやってほしい」

最後に長谷部選手が浦和レッズアカデミーの選手たちにエールを送った。「今を全力でがんばってほしい。僕自身もそのその時で積み重ねてきて、今ここでみんなに話せている。今を楽しんで、そして今をがんばってください」



【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】