MENU

埼玉県クラブユースU-14選手権大会の試合結果

15日に行われました『埼玉県クラブユースU-14選手権大会』のトーナメント2回戦の試合結果をお知らせします。

2018年12月15日(土)10:00キックオフ・西遊馬運動公園
浦和レッズジュニアユース ○4-1(4-1) 草加Jr
得点者:20分齋藤

GK 鮎澤
DF 石川幸、新城、滝瀬、水倉(→飯田)
MF 齋藤(→堀)、大當(→都築)、風岡(→今井)、稲垣(→ロング)
FW 西田、石川真(→茂木)

【次戦情報】
2019年1月13日(日)時間未定キックオフ・場所未定
vsKASUKABE


プレミアリーグ U-11

プレミアリーグ U-11試合結果

日時:12月16日(日) 8:30キックオフ(20分ハーフ)

場所:レッズランド(天然芝)

vs大宮アルディージャ 結果 1-1△

得失点:33分失点、37分田中

*自由交代制の為メンバーは省略させていただきます。








新人戦 さいたま市南部地区大会

新人戦 さいたま市南部地区大会 試合結果

日時:12月15日(土)

場所:荒川総合運動公園

vs 栄和 10:00キックオフ 結果4-1○
得失点:1分34分依田、3分田中、4分失点、9分白井

vs 大久保 14:00キックオフ 結果7-0○
得点:1分依田、4分和田、14分21分田村、27分ジョセフ、28分田中、34分中西

*自由交代制の為メンバーは省略させていただきます。

*8日、15日での試合の結果、Eブロックの代表として埼玉県南部大会への出場が決定しました。








浦和レッズ ジュニアチーム セレクション実施

浦和レッズでは、現・小学2年生の男子を対象としたジュニアチームのセレクションを下記の通り実施しますので、お知らせいたします。

浦和レッズジュニアチーム、セレクション応募要項

1.対象者
現・小学2年生 男子
(レッズへ加入意志があるプレーヤー)
(かつさいたま市内での練習に原則60分以内で通える範囲にお住まいの方)
(所属クラブ代表者の承諾を得た者)

2.募集人員
若干名

3.日時
[1次]2019年1月28日(月) 18:00~21:00の予定
[2次]1次セレクション時にお伝えいたします
[3次]2次セレクション時にお伝えいたします

4.会場
[1次]
レッズランド人工芝グラウンド 〒338-0825 さいたま市桜区下大久保1771

5.参加費
3,000円(スポーツ傷害保険、通信費、施設使用料など)
※支払方法は返信に記載いたします。

6.応募先
〒330-0046 さいたま市浦和区大原3-4
「浦和レッズ ジュニアチームセレクション係」

7.応募方法
浦和レッズホームページ「ジュニアチームセレクション内」PDFをダウンロードし専用応募用紙に必要事項を記入いただき封書にて、返信用封筒(82円切手貼付け)と写真(顔写真・全身写真)2枚を同封の上お送りください。

(注)返信用封筒には、必ずお申込みいただいた方の住所・お申込みいただいた方のお名前を必ず記入の上お送りください。
また、顔写真は応募用紙に貼付・全身写真については同封願います。(裏面に氏名記入)


■ジュニアチームセレクション応募用紙(PDFダウンロードはこちら)

8.応募締切
2019年1月15日(火)必着
※1月16日くらいから返信いたします。

9.テスト内容
ゲームを中心に運動能力、スキルなどをテストします。

10.合否連絡
連絡方法につきましては1次セレクション当日お伝えいたします。

11.その他
参加者は運動のできる服装にてお願いします。

12.問い合わせ先
ハローダイヤル TEL 03-5777-8600

浦和レッズユース所属の3選手 昇格内定のお知らせ

浦和レッズユースに所属する、池髙暢希、石井 僚、大城 蛍の3選手が、2019シーズンよりトップチームへ昇格することが内定しましたので、お知らせいたします。



【選手名】池髙暢希 IKETAKA Nobuki
【生年月日】2000年4月5日生(18歳)
【出身地】北海道
【ポジション】MF
【身長/体重】173cm/63kg
【サッカー歴】SSS札幌サッカースクール→SSSジュニアユース→浦和レッズユース
【代表歴】U-15、U-17日本代表
【プレーの特長】ドリブルの突破力とキックの精度が高い
【コメント】
「小さいころから夢であったプロサッカー選手になれること、浦和レッズという偉大なクラブで来季からプレーできることがとても嬉しいです。ここまで来られたのは家族の支えがあったからです。そして、今まで所属してきたチームの監督やスタッフのみなさんの指導を受けさせてもらえたからだと考えています。本当にありがとうございます。いつでも謙虚に貪欲にやっていきます。少しでも早く試合に出場し、チームの勝利に貢献できるよう全力で取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします」



【選手名】石井 僚 ISHII Ryo
【生年月日】2000年7月11日生(18歳)
【出身地】群馬県
【ポジション】GK
【身長/体重】191cm/84kg
【サッカー歴】高崎北SC→上州FC高崎→浦和レッズユース
【代表歴】U-15、U-17、U-18日本代表
【プレーの特長】長身を生かしたしなやかなプレーとシュートストップの範囲が広くキックの精度も高い
【コメント】
「小さいころからの夢であったプロサッカー選手を浦和レッズでスタートさせることができ、大変嬉しく思います。今まで自分がお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れずに日々努力し、1日でも早く埼玉スタジアムですばらしいファン・サポーターのみなさんの応援を背にプレーして、勝利に貢献できるようにがんばります。応援よろしくお願いします」



【選手名】大城 蛍 OSHIRO Kei
【生年月日】2000年9月16日生(18歳)
【出身地】沖縄県
【ポジション】DF
【身長/体重】180cm/72kg
【サッカー歴】イレブン与那原→Wウィング沖縄→浦和レッズユース
【プレーの特長】身体能力を生かしたボール奪取能力に優れる
【コメント】
「小さいころからの夢であったプロサッカー選手になることができとても嬉しく思います。これまでに自分を育ててくれた方やクラブ、そして両親に本当に感謝しています。プロサッカー選手としての自覚、責任を持ち、プレーで恩返ししていきたいです。1日でも早く埼玉スタジアムでプレーし、チームの勝利に貢献できるよう日々努力していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

試合結果報告

本日行われましたユースの試合結果を報告します。

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018 EAST

第18節
日時場所:12月9日(日)13:00 竜洋スポーツ公園サッカー場
対戦:vsジュビロ磐田U-18
結果:△0-0(0-0)
得点者:

GK:石井
DF:白土、大桃(→縄田)、遠藤、林(→清水楽)
MF:松村(→波田)、玉城(→與那覇)、大城、山中(佐藤優)
FW:清宮、池高

本日をもちまして、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018 EASTの全日程が終了致しました。

結果
10チーム中7位

以上








試合結果報告

本日行われました第5回2018関東ユース(U13)サッカーリーグ(2部)戦の試合結果を報告します。

第14節
日時場所:12月9日(日)10:00
レッズランド
対戦:vs wingsU15
結果:0-0(0-0)
得点者
GK:池澤
DF:遠藤(塩川)、青柳、山野、前川(高橋)
MF:阿部(瀬山)、関谷(松原)、河原木、成田(廣澤)
FW:スコット(清水)、志田 (関谷)

30分ハーフ

この結果により第5回関東ユース(U13)サッカーリーグ(2部)戦を10勝2分2敗の2位で終えましたので2019年度第6回関東ユース(U13)サッカーリーグ(1部)戦に昇格となりました。



以上
宜しくお願い致します。


新人戦 さいたま市南部地区大会 U-11

新人戦 さいたま市南部地区大会 U-11 試合結果

日時:12月8日(土) 13:00キックオフ

場所:田中電気グラウンド(さいたま市)

結果(1回戦): vs 田島 14-0 ○ (20分ハーフ)

得点:9分野口、11分依田、12分19分中西、17分18分白井、24分39分ジョセフ、27分36分阿部、28分石田、33分38分田中、35分伊藤

*自由交代制の為メンバーは省略させていただきます。









2018 浦和レッズ未来のゴールキーパープロジェクトを実施!

11月30日、GKの基本技術をトップチームの選手やGKコーチ陣と一緒に学ぶことができる『2018 浦和レッズ未来のゴールキーパープロジェクト』を実施しました。レッズのプレミアムパートナーである文化シヤッター株式会社に協賛していただき、今年で6回目となりました。

育成スタッフから工藤輝央(ユースコーチ)、安藤智安(ユースGKコーチ)、杉尾一憲(ジュニアユースGKコーチ)、田畑昭宏(ジュニアユーススカウト担当/コーチ)が参加。そしてトップチームから岩舘 直をゲストで迎え、プロ選手の技術を体感させるとともに、直接アドバイスを送りました。

【浦和レッズユースコーチ 工藤輝央】
「今回で6回目の開催となりました。場所と時間が限られている中で、参加した選手たちの成長が見られたのでうれしく思います。それぞれのチームに戻っても、ここで学んだことを生かしてほしいです。今後もゴールキーパーにとって、このような取り組みを増やし継続して、みんなで体感してもらえるようにしていきたいです。成長するきっかけとなることを願います」

■動画はこちら
https://youtu.be/PcSXS9q39kg








浦和レッズジュニアユース(中学2年生)が『Jリーグ版よのなか科』を実施

7月24日から11月23日にかけて、浦和レッズジュニアユース所属選手(中学2年生/20名)を対象に『Jリーグ版よのなか科』を実施した。

『Jリーグ版よのなか科』は、プロサッカー選手を目指す競技者にとって、適切な“キャリア” についての考え方や心構え、社会人として適切な就労観や職業観の醸成を目的に、将来、地域で活躍、貢献できる人材の育成を目指して実施されている。全5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えていった。

今回は、2018年度Jリーグ版よのなか科ファシリテーター養成講座の一環として開催され、プログラムの進行役はホームタウン・普及部 ハートフルクラブの永井良明コーチが務めた。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金"から仕組みを考える」では、クラブを運営していくにあたってどのような収入があり、どのような支出があるかを伝えていった。さらに自分がクラブの社長だったらどのように収入を増やし、支出を減らすかを選手たちが考えて発表し、「レッズランドで芝生を育てて販売する」などユニークなアイデアが生まれた。淵田敬三代表からは経営に関する考えを伝えていただき、「この中からトップチームの選手が生まれて、地域のみなさんから応援していただくことが大事」だと熱く語った。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、クラブの取り組みやJリーグ百年構想について話がされた。具体的にレッズランドではランニング、テニス、セパタクロー、フットゴルフなどサッカー以外のスポーツでも地域を盛り上げていることを伝え、トップチーム、レディースの選手たちはサッカーをするだけでなく、地域のイベントに参加したり、小学校などに行って子どもたちと交流することも役割であることも伝えられた。地域の方々がクラブを支えてくださっていること、エンブレムを着けていることに責任と誇りを持つことが伝えられ、とても有意義な時間となった。

第3回の「Jリーグをとりまく職業を考える」では、サッカーに関わる職業にどのようなものがあるかを考えた。審判の方とカメラマンの方の映像を見て、「意志」「役割」「能力」について学んだ。そして、今の自分にはどんな意志があり、そのためにどんな能力が必要でどんな役割を求められているかを考えた。GKはゴールを守るだけでなく攻撃の起点になることもあるので、もっとキックの精度を上げなくてはいけないといったように、自分に置き換えて考えることができていた。

第4回の「職業と“意志"“役割"“能力"の関係を考える」では、社内から競技運営部の関口勇太、社外からはディレクターの椛山 陽氏をゲストティーチャーに招き、仕事の「意志」「役割」「能力」について話していただいた。浦和レッズジュニアユース出身の関口からは社会人になって浦和レッズに戻り、昨年のAFCチャンピオンズリーグ優勝の表彰式のときにピッチに立っていたことなどの経験してきたことが、選手たちに伝えられた。椛山氏は少年少女が薬物依存に陥るようなブラジルの貧民街で、ボロボロの服に裸足で、ボールと言うには程遠いものを蹴り、サッカーに希望を持つ少年の話などが伝えられた。受講した選手たちは、ふだんは聞けない貴重な話を真剣に聞き入っている様子だった。

そして最終回の第5回「自分のキャリアイメージプランを考える」では、5年後の自分を考えるということで、トップチームの橋岡大樹とレディースの高橋はなの2選手にインタビューをした映像を流し、受講生の選手たちは5年後にあたる19歳の選手2人からの話を聞き、とても刺激を受けている様子だった。5年前によのなか科を経験した橋岡は「よのなか科でいろいろな仕事があることを知り、ホームゲームがたくさんの方々のおかげで成り立っていることを知りました。そしてあらためて支えてくれている方々に感謝の気持ちを持たなければいけないと思えました」と振り返っていた。8月にU-20女子ワールドカップで世界一になった高橋は、金メダルを首にかけて優勝した時の気持ちや今後の夢、目標について語っていた。最後に受講生の選手たちに向けたメッセージもあり、受講生たちは目を輝かせながら映像に見入っていた。

選手たちはこのよのなか科を通じて浦和レッズやJリーグが目指すもの、自分の将来のことを考える意識が高まり、そしてあらためてエンブレムに責任と誇りを持ち、感謝の気持ちを持ってサッカーに取り組まなければいけないことを実感していた。

今後の彼らの成長に期待を抱きながら、これからもサポートを継続していく。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】








Array