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19.12.09

『一般社団法人浦和レッズ後援会 2019シーズン大納会』にレッズレディースとトップチームの選手が参加

8日、『一般社団法人浦和レッズ後援会 2019シーズン大納会』がさいたま市内で開催され、レッズレディースから乗松瑠華、植村祥子、加藤千佳、柴山史菜の4選手、トップチームからは鈴木大輔、杉本健勇、岩武克弥、池髙暢希の4選手が参加しました。

来場された475名の後援会会員のみなさまをハイタッチで出迎えた後、トークショーやプレゼント抽選会を通じて交流を深めました。

トークショーは、最近のマイブームや選手たちから見た森 栄次監督の印象などがテーマとなり、和やかに進行されました。また、同時に行われていた皇后杯 JFA 第41回全日本女子サッカー選手権大会 準々決勝 マイナビベガルタ仙台レディース戦の状況(結果は1-0で勝利)についても触れられ、プレゼント抽選会の最後には抽選で選ばれた参加者の方から選手たちへ、タイトル獲得に向けた激励の花束が贈呈されました。

終了後には乗松と加藤も参加し、『レッズランド』災害復旧義援金募金活動と『地下鉄7号線(埼玉高速鉄道)延伸』及び『埼玉スタジアム駅等の設置』を要望する請願署名活動が行われました。

※『大納会』は、毎年トップチームのリーグ戦終了後、選手とファン・サポーターが、互いに1年間の戦いを振り返りながら、来シーズンも一つになって闘っていくことを目的に、後援会会員限定で開催されているイベントになります。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
 

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