被災地支援展示(続)


浦和パルコ9階で行われている「被災地支援展示 あの日から4年 わたしたちは、忘れない」で3月1日(日)14:00から 参加団体15団体と多くの支援者による「サロン&交流会」が実施されました。

全員で黙とうをした後、主催者の挨拶が行われ、各団体の活動報告がなされました。

浦和レッズもレッズの取り組みを報告すると同時に、昨年岩手県山田町と大槌町の小学校を訪問した際、通常であれば小学校高学年のクラスを担当するのですが、学校側はあえて小学3年生を依頼してきた。

一昨年もそうでしたが、5・6年生は現実を受け止めそして低学年は無邪気に生活を送っている中、震災当時小学校1年生だった現在の3・4年生が当時のトラウマから精神的に病んでおり、学級崩壊の危機にもあるということで学校側も親も中々対応できないこともあり浦和レッズハートフルクラブに当てがってきた現実。

それは現地への「継続的支援」が認められ子どもたちとの交流が信頼を生んだ証と解釈していること、そしてその世代の子どもたちの「本当の意味での復興」はまだまだであるという現実を語らせていただきました。

今後も浦和レッズは『東日本大震災等復興支援プログラム』として「継続」して支援を続けていくつもりです。

 

【2015.03.01 HT K】