彩の国さいたま芸術劇場 × 浦和レッズユース


先日、浦和レッズユース所属の高校2年生を対象として、ホームタウンにある文化施設に協力を得て、異業種で活躍されているプロの方々を通じて選手たちの感性を磨くことを目的に、研修を行いました。

今回は彩の国さいたま芸術劇場のご協力で『ロミオとジュリエット』(蜷川幸雄氏演出)を観劇し、その後、劇場施設の中や舞台裏の見学をさせていただきました。
役者さん達の息遣いがはっきりと感じられる小劇場での公演で、練習後の選手たちは、練習同様に集中して観ていました。

芸術劇場の方から、
「演劇もサッカーも身体表現という面では相通じるところがある」
「芸術文化を鑑賞するということは、本物を生で見ることに尽きるし、それはサッカーにも共通している」とのお話を受け、
「裏で動いているたくさんの人たちがいるから作品が完成しているし、役者たちは輝ける。それは自分たちも同じこと」と感想を持った選手が多くいました。

関わっている、支えてくれている周りの方々への感謝の気持ちを胸に、チームメート皆で同じ方向を見て、自分たちのサッカーを表現し続けてくれたらと思います。

【2014.8.21  HT】