「東北への想い」


21日(日)に宮城県石巻市と名取市で実施された「東日本大震災支援プロジェクト 子供たちとのサッカー交流会」の写真パネルによる報告ブースが、27日(土)C大阪戦の南広場のホームタウンブースエリアで開催された。
1年半前と変わらぬ景色の現地写真、元気いっぱいの子供たちと笑顔がはじける選手たち。
多くの方がブースを訪問してくれ、我々の説明を熱心に聞いてくれた。
前日の敗戦を背負って現地に入った選手たちも、地震で止まった時計、屋上まで津波が来て14人の尊い命を失った閖上(ゆりあげ)中学校(現在廃校)で呆然とたたずむ。そして会場に着いた時にいっぱいの笑顔と大歓声で迎えてくれた子供たち。そんな写真を前に見学に来てくれた人たちは真剣に話を聞いてくれた。
選手が個人で被災地へ行くことはよくニュースで聞いていたが、チームでここまでやっているのは知らなかったと、多くの方から言われました。
ぜひ続けてほしいと節に言われた。
我々は子供たちの笑顔のため、そしてこの事実をいつまでも伝えていく使命感を感じながら「継続」していくつもりだ。
この報告会ブースは次回広島戦でも実施する予定である。

【2012.10.27 HT:K】