「新しい駒場」


駒場スタジアムがリニューアルオープンした。そして浦和レッズがネーミングライツの権利を取得し、「浦和駒場スタジアム」と命名した。日本サッカー界どころか日本スポーツ界で1クラブが施設の命名権を取得したのも初めてだが、そこに社名や商品名を入れないのも前代未聞。浦和レッズにとって、「駒場」は大切なところ。それはファン・サポーター、そして市民にとっても。あえてチーム名を入れなかった。しかし、日本の行政が持つスタジアムに、史上初めて「クラブエンブレム」が付くことに。明日の1年半ぶりのレディースの試合に間に合わせるため、急ピッチで作業が進められた。そして今日完成。さいたま市に最後の確認をしてもらう。正面玄関。1番ゲートの最上階の壁面。そして屋根の下に「浦和駒場スタジアム」サブグラウンド入口には「レッズハートフルフィールド駒場」のサインが。夕方18時半には屋根の下のロゴに、赤いLEDの光が灯る。駒場のスクールに来ていた父兄や、たまたま通りかかった人たちから、拍手が起きた。浦和駒場が生まれ変わった。ぜひ一度見に来てください。                     

【2012.07.06 HT:K】