「ハンデをのりこえて」


埼玉県障害者スポーツ協会から、障害者のためのサッカー教室を開いてほしいと依頼がありました。7月1日(土)荒川総合公園サッカー場に約30人の知的、精神障害がある子供たちが集まりました。浦和レッズOBである西野務氏、都築龍太氏、そして内舘秀樹の3名が講師として招かれました。「一生懸命、そして楽しくサッカーをやろう」という掛け声の下、元気にボールを蹴りました。ピンクのビブスはサッカー経験者、白のビブスはサッカー初心者。最初は一緒に2人1組でボールを使っての準備運動。そして後半は2組に別れ、ドリブルやキックの基本を学んだ後にゲームを行ないました。経験者チームは、内舘のパスを元日本代表GK都築龍太にシュートする贅沢なシュート練習。初心者チームは西野の指導で人とぶつからないようにドリブルの練習。一生懸命ボールを追いかける姿は、なんら健常者と変わらぬプレーに、ついついこちらも熱くなる。全てが終わったときに皆から、「楽しかったな~」という声がいっぱい聞こえ、やっぱりサッカーっていいもんだな、と感じました。

そしてなにより子供たちはもちろん、一緒に来られた父母の方たちがとても喜んでくれたのがうれしかった。

【2012.07.01 HT:K】