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『鹿島建設プレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2019』が開催

18日、三芳町文化会館 コピスみよしで『鹿島建設プレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2019』が開催され、池髙暢希と10周年を記念して浦和レッズOBである盛田剛平、浦和レッズレディースOGの柳田美幸が参加し、埼玉県を代表するスポーツチームのみなさんや、会場に集まったおよそ100人の方々と楽しいひとときを過ごした。

プライドリームス埼玉は『スポーツで埼玉をもっと元気に!!』をキャッチフレーズとし、埼玉県を代表するスポーツチームによって、2010年3月に設立された。ひとりでも多くの人にスポーツのすばらしさを体感していただき、スポーツに親しめる環境を広げていきたいという思いで活動を続けている。





10回目の開催となるトークフェスティバルには、浦和レッズのほか、大崎電気ハンドボール部、大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、埼玉ブロンコス、ちふれASエルフェン埼玉、埼玉上尾メディックス、戸田中央総合病院メディックスが参加した。なお、浦和レッズレディースの選手は、皇后杯出場のため欠席となった。



トークショーはTBSの土井敏之アナウンサーによる司会のもとで進められた。トークショー終盤には現役選手 vs OB・OGによるストラックアウトゲームを実施し現役チームが勝利した。



最後に、参加した選手全員で会場の方々をハイタッチでお見送りをして、『鹿島建設プレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2019』は、盛況のうちに終了した。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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