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蔚山現代戦 試合後公式会見

AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ ラウンド16 第1戦 蔚山現代戦 試合後のコメント

【大槻 毅監督】
「得点できたところの形だとか、その前の、作っていこうみたいなところがありましたけれども、90分の中でのゲームのコントロールというところで言うと、まだまだやらなきゃいけないことが多いなという点が見えました。後半の1試合があるので、それに向けてまたがんばりたいと思います」

[質疑応答]
(今日は相手ボールのときに、前から行くというより、相手が入ってくるのを待つようなプランに見えたが、そういう形をとろうと思った理由は?)
「スピードがあるところ、高さがあるところを踏まえて、スペースを与えたくなかった部分もあったので。あとは、ホームで失点したくない部分もあり、いろいろな思惑があってああいう形になりました。ただ、ああいうふうに、ファーストが決まらないような形も実際にあったんですけど、もう少し行けてもよかったかなと、正直に思います」

(試合後にレッズのファン・サポーターから拍手や歓声などがあった。いろいろな意味が込められていると思うが、監督はそれをどう受け取ったのか?それと、それを受けて第2戦に向けての意気込みをお聞かせください)
「敗戦の後で、そういう後押しをしてくださるファン・サポーターのみなさんには本当に感謝したいです。また2戦目に向けて、その後押しを受けて、我々がどういうふうな取り組みをするかが大事だと思っていますので、その取り組みをもって、ファン・サポーターのみなさんの行動に、我々がいろいろなものを返していきたい、という思いを持ちました」

(90分を通してもう少しやらなければならないことがあるということだったが、もう少し具体的に教えてもらえるか?)
「すみません、後半戦があるので。また次の機会でお願いします」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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