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オズワルド オリヴェイラ監督 清水戦試合後会見

明治安田生命J1リーグ 第9節 清水エスパルス戦 試合後のコメント

「非常に難しい試合でした。2019年のJリーグは、非常に拮抗した試合が多いと思います。戦術的なゲームも多いですし、競争力が上がっているのかなと思います。

前半はあまり、ペナルティエリア内でのプレーが両チームとも見られなかったですね。清水エスパルスは中盤で待ち構えて、私たちのミスを突こう、そこでカウンターを仕掛けようとする戦い方でした。ですので私たちがむやみに前に行くと、3対3、もしくは3対2のような形でカウンターを仕掛けてきていました。ただその中でも私たちのディフェンスはよく対応できていたと思います。

後半に入ってからは、相手陣内で私たちがプレーできるようになり、ボールをより動かすという形の中で、攻撃で相手に圧力をかけ、相手のミスを誘ったりして、そのようなところから得点が生まれたのだと思います」

[質疑応答]
(中盤が非常に拮抗した試合で、選手交代の判断が難しいと思ったが、最初に汰木選手を起用したことについては?)
「まずひとつは、攻撃でよりボールをキープするという狙いがありました。彼はトレーニングの中でもどんどんパフォーマンスを上げてきている選手です。そして、出場時間を徐々に延ばしてきている選手でもあります。そのような流れの中で、段階的に彼の成熟を期待しています。成熟度がじゅうぶんなところまで高まったところで、スタメンでも起用できる選手なのかなと思っています。

そして本日は、必要なプレーをしっかりと見せて、応えてくれました。ボールを失ったら中盤に戻って、中盤に4枚のラインをしっかりとつくっていました。得点の後、彼は攻撃のところでしっかりボールをキープしてタメをつくって、他の選手たちが上がってくる時間をつくれていたと思います。また、彼は常にカウンターを狙っていました。ゴールが生まれたように、右サイドからも行っていましたし、左からもチャンスをつくっていました」

(前半途中から、互いにミスを待つような展開となったが、それは狙っていた流れなのか?)
「清水はそのようなゲームプランで来ていたと思います。私たちはミス待ちということはしなかったんですけど、相手がそのような戦い方をしていたので、気を付けないといけませんでした。みなさんはバミューダのトライアングルをご存じかもしれませんけれども、米国とカリブの間にある、船や飛行機がよく消える地域があるんですけど、私は中盤のところを『バミューダの死角』というふうに呼んだりすることがあります。それはなぜかと言うと、そこにボールが入ったらボールが奪われる、ボールが消える、そのような戦い方を相手がしていたからです。ですので私たちは、その中盤の死角にボールが入っていかないよう、消えていかないよう、後ろでキープしながら相手をおびき出して、スペースができたところでそこを突こうとしました」

(最後にゴールを決めた興梠選手の評価は?)
「興梠選手はイマジネーションあふれるプレーを見せてくれる選手です。本日決めたゴール、あのようなすばらしいゴール、あの形のゴールは、昨年の川崎(フロンターレ)戦でも見せましたし、過去にも何度か見ている形です。非常に冷静で、技術があり、決定的なプレーができる選手です。ですので、彼が疲れていても、交代をためらってしまいます。本日は、この前の試合の疲れもある中で、交代を少しとまどったんですけど、疲れている状態でもあのように結果を残してくれる、非常に重要な選手です」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

オズワルド オリヴェイラ監督 清水戦試合後会見

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