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2014シーズン チーム始動

15日、調神社での必勝祈願を終えたチームは、大原サッカー場に移動してトレーニングを行った。クラブハウス内でのミーティングを終えてピッチに姿を現した選手たちは、恒例となった練習前のリフティングゲームを開始。新加入の青木や関根、期限付き移籍から復帰した濱田も輪に加わり、大きな声を響かせながら和気あいあいと楽しんでいた。



トレーニングは、ピッチ上でのランニングからスタートした。シーズン中の練習よりも長めに走った後は、ストレッチなどで体をほぐした。朝から厳しい冷え込みを見せた1日だったこともあり、関節を動かす動作を多く取り入れてケガの予防に努めていた。



その後は、3グループに分かれてのボール回しに移った。青木は加藤や山田、関根は興梠や柏木、濱田は阿部や原口のグループに入り、和やかなムードの中をボールの感触を確かめながらトレーニングを進めていった。続いては4人組でドリブルやリフティングを交えたパス交換を行い、ロングキックの確認に取り組むとゲーム形式のトレーニングへと移っていった。



ゲーム形式のトレーニングは、ハーフコートよりやや広いピッチの中を10対10に1人のフリーマンを追加する形式でスタート。水分補給の時間を挟みながら3本のゲームが行われ、フリーマンを啓太、阿部、青木の3人が交代で担当した。



ゲームが始まると、始動日ながらも選手たちがしっかりとした準備をしてこの日のトレーニングに臨んだことが感じられる動きを見せた。2014シーズンの大原初ゴールは、直輝のパスを受けた柏木が丁寧に左足で流し込んでのゴールとなった。



ミシャ監督は選手たちに対して前線からプレスに行くことや後方からドリブルで持ち上がるプレーを求めていた。「より確実に、奪ったら速い攻撃をしよう」と指示が飛んでいたほか、サポートが遅れると大きく厳しい声が飛ぶ引き締まったムードでゲームが進んでいた。



開始当初から青木が積極的にボールに絡む姿勢を見せれば、関根もシュートシーンに顔を出すプレーを見せた。また、濱田がクロスボールに対して打点の高いヘディングでの対応を見せていたほか、パスカットをダイレクトで興梠につないだプレーではミシャ監督から大きな「ブラボー!」の声を掛けられていた。



右サイドからのマイナスのクロスを原口が決めたシーンや、啓太の縦パスを関口が決めたゴールなど、しっかりとボールをつないでの攻撃が多く見られた。ラストゴールの声が掛かると、粘り強い守備でしばらくゴールが生まれない時間が続いたが、最後は柏木のクロスを阪野が頭で合わせて練習を締めくくった。



クールダウンも、ピッチを右回りと左回りの両方でゆっくりと時間を掛けて走り込んだ。また、ランニング中に選手たちがプレーについて意見を交換する姿も目立っていた。明日16日(木)は10時から大原サッカー場でトレーニングが行われる。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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