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西川、大谷、李、槙野と浦和レッズが熊本への支援を実施
25日、西川周作、大谷幸輝、李 忠成、槙野智章の4選手とクラブスタッフが熊本県熊本市を訪れ、現地の子供たちとサッカーを楽しんだり、避難所にTシャツなどのグッズやマスクなどの物資を届けたりして、被災された方々への支援活動を行いました。
この取り組みは、大分県出身の西川を中心に他の3選手も賛同して参加したほか、一般社団法人日本プロサッカー選手会や浦和レッズ、そして子供たちの支援のために自主的にサッカー教室を行う巻誠一郎選手を中心としたロアッソ熊本の選手たちの協力のもと、実現しました。
避難所には、選手たちが用意したTシャツなどのグッズやウェットティッシュなどの衛生用品を届けたほか、クラブが用意したマスク2,000枚は巻選手に手渡され、被災地の方々の生活に役立てていただくこととしました。
この取り組みは、大分県出身の西川を中心に他の3選手も賛同して参加したほか、一般社団法人日本プロサッカー選手会や浦和レッズ、そして子供たちの支援のために自主的にサッカー教室を行う巻誠一郎選手を中心としたロアッソ熊本の選手たちの協力のもと、実現しました。
避難所には、選手たちが用意したTシャツなどのグッズやウェットティッシュなどの衛生用品を届けたほか、クラブが用意したマスク2,000枚は巻選手に手渡され、被災地の方々の生活に役立てていただくこととしました。