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興梠慎三「やるべきことをしっかりこなしてゴールを狙い、チームの勝利に貢献する」
19日(日)、チームは市立吹田サッカースタジアムで、明治安田生命J1リーグ 第4節 ガンバ大阪戦に臨む。今シーズンになって新しくシャドーのポジションを中心に、現在リーグ戦2試合連続ゴールで好調を維持する興梠慎三。新しいポジションに対する思いと、明日の試合に向けて浦和のエースが語った。
「明日のガンバ大阪戦は、相手の守備が3バックでくるのか4バックでくるのか分かりませんが、自分たちのやるべきことをしっかりやれば勝てる相手だと思います。特に、遠藤保仁選手のところを自由にやらせないことが重要だと感じています。
みんな疲れがあると思いますが、個人としては、自分のところでミスをしないように心がけたいです。連携の部分は、練習でできたからといって、試合で出せるとは限りません。ただ、試合を多くこなしてきたので、大丈夫です。
自分としては1トップをやりたい気持ちもありますが、シャドーのポジションが今の時点で与えられたポジションです。そこはしっかりプレーしなければいけません。相手にとってラファエル シルバが1トップにいる方が怖さがあると思っています。シャドーのポジションでもゴールを決めるチャンスはありますので、明日の試合でもゴールを狙っていきたいと思います。ただ、なによりもチームの勝利が一番です。
今はハードなスケジュールですが、これが終わればリーグ戦も中断に入りますので、この連戦をきっちり勝って終わりたいと思っています。明日の試合もがんばりますので、応援よろしくお願いします」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
「明日のガンバ大阪戦は、相手の守備が3バックでくるのか4バックでくるのか分かりませんが、自分たちのやるべきことをしっかりやれば勝てる相手だと思います。特に、遠藤保仁選手のところを自由にやらせないことが重要だと感じています。
みんな疲れがあると思いますが、個人としては、自分のところでミスをしないように心がけたいです。連携の部分は、練習でできたからといって、試合で出せるとは限りません。ただ、試合を多くこなしてきたので、大丈夫です。
自分としては1トップをやりたい気持ちもありますが、シャドーのポジションが今の時点で与えられたポジションです。そこはしっかりプレーしなければいけません。相手にとってラファエル シルバが1トップにいる方が怖さがあると思っています。シャドーのポジションでもゴールを決めるチャンスはありますので、明日の試合でもゴールを狙っていきたいと思います。ただ、なによりもチームの勝利が一番です。
今はハードなスケジュールですが、これが終わればリーグ戦も中断に入りますので、この連戦をきっちり勝って終わりたいと思っています。明日の試合もがんばりますので、応援よろしくお願いします」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】