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武藤雄樹「埼スタ決勝に進むためにも勢いを出すための大切な試合」
31日、チームは「Jリーグ YBC ルヴァンカップ ノックアウトステージ準々決勝第1戦」をヴィッセル神戸と戦う。この大会は名称変更があったものの、2003年に浦和レッズが獲得した初タイトルであり、ここ最近では2011年、2013年と決勝まで行きながら、惜しくも準優勝に終わった大会となる。浦和レッズとしての今大会初戦を前に武藤雄樹が意気込みを語った。
「リーグとは大会がまた違うので、気持ちを切り替えて神戸と戦いたいです。決勝が埼玉スタジアムなので、しっかり勝ち上がって、去年のようなことがないように、最初のアウェイを大切に戦いたいです。
このカップ戦は、2011年と2013年にレッズとして決勝まで行き、敗退していますし、選手はもちろん、ファン・サポーターのみなさんも一つのタイトルとして欲していると思います。まず、この大会でタイトルを獲って、今シーズンの勢いにつなげていきたいです。決勝に進むためにも明日の試合は大事になるので、勝てるようにがんばりたいです。
どんな展開になろうとも焦らずに進めていくことが大事ですし、ホームで2戦目を戦えることはアドバンテージだと思うので、その辺りも考えながら明日の試合に臨む必要があります。
リーグでは連敗していますが、シュートチャンスは作れていました。コンディションも悪くないので、あとは集中力を持って、チャンスをしっかりゴールに結びつけてチームに貢献したいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
「リーグとは大会がまた違うので、気持ちを切り替えて神戸と戦いたいです。決勝が埼玉スタジアムなので、しっかり勝ち上がって、去年のようなことがないように、最初のアウェイを大切に戦いたいです。
このカップ戦は、2011年と2013年にレッズとして決勝まで行き、敗退していますし、選手はもちろん、ファン・サポーターのみなさんも一つのタイトルとして欲していると思います。まず、この大会でタイトルを獲って、今シーズンの勢いにつなげていきたいです。決勝に進むためにも明日の試合は大事になるので、勝てるようにがんばりたいです。
どんな展開になろうとも焦らずに進めていくことが大事ですし、ホームで2戦目を戦えることはアドバンテージだと思うので、その辺りも考えながら明日の試合に臨む必要があります。
リーグでは連敗していますが、シュートチャンスは作れていました。コンディションも悪くないので、あとは集中力を持って、チャンスをしっかりゴールに結びつけてチームに貢献したいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】