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ミシャ監督 浦項スティーラーズ戦試合後会見
AFCチャンピオンズリーグ2016 グループステージ MD2 vs浦項スティーラーズ 試合後のコメント
「前半、特に立ち上がりは、我々は慎重に入りすぎたかな、という印象を受けました。その中で、浦項はアグレッシブに戦ってきて、PKを与えてしまい、0-1とリードされてしまいました。その後は落ち着いてプレーをしましたし、相手にも攻められてはいましたけど、相手のチャンスらしいチャンスはなかったと思います。
後半、我々はアグレッシブな攻撃を仕掛けました。特に、相手が1人少なくなってからは、我々が一方的に攻めるような展開になりました。あれだけ決定機がありながら、それを決めきれなければ、追いつくことも、勝利することも難しかったでしょう」
【質疑応答】
(普段は3バックで戦っているが、今日、4バックにした意図は?)
「浦項は、高さのあるセンターフォワードが1トップにいて、トップ下に1人、選手を置く形をとっています。そういう意味で、我々は後ろが余りすぎないような形をとりたかったということがあります」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
「前半、特に立ち上がりは、我々は慎重に入りすぎたかな、という印象を受けました。その中で、浦項はアグレッシブに戦ってきて、PKを与えてしまい、0-1とリードされてしまいました。その後は落ち着いてプレーをしましたし、相手にも攻められてはいましたけど、相手のチャンスらしいチャンスはなかったと思います。
後半、我々はアグレッシブな攻撃を仕掛けました。特に、相手が1人少なくなってからは、我々が一方的に攻めるような展開になりました。あれだけ決定機がありながら、それを決めきれなければ、追いつくことも、勝利することも難しかったでしょう」
【質疑応答】
(普段は3バックで戦っているが、今日、4バックにした意図は?)
「浦項は、高さのあるセンターフォワードが1トップにいて、トップ下に1人、選手を置く形をとっています。そういう意味で、我々は後ろが余りすぎないような形をとりたかったということがあります」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】