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トップチーム、鹿児島に到着
31日、指宿二次トレーニングキャンプをスタートさせるチームは、さいたま市からキャンプ地の鹿児島県へ移動した。選手・スタッフは12時ごろに鹿児島空港に到着。空港1Fロビーにおいて、歓迎セレモニーが行われた。
およそ200人のファン・サポーターの方も見られる中、ロビーに集まった方々から拍手で迎えられた。セレモニーでは、ミシャ監督と鹿児島県出身の那須大亮が、鹿児島空港ビルディング株式会社の赤尾麻美さんと李 孝善さんから花束をいただき、チームからはオフィシャルグッズがプレゼントされた。
続いて、ミシャ監督が挨拶。鹿児島県への感謝の言葉と今シーズンへの意欲を述べた。
その後、選手たちはキャンプ地である指宿市に移動。この日のトレーニングは、16時より予定されている。
【ミシャ監督】
「こんにちは。今日はお忙しい中、我々浦和レッズのためにお集まりいただき、ありがとうございます。浦和レッズにとっては、ここ鹿児島でのキャンプは特別なものです。レッズは96年に、ここ鹿児島でキャンプを始めました。それから20年の月日が経ちました。皆さまのご支援があってこそ、我々は今年も、ここ鹿児島でキャンプができると思います。鹿児島では、素晴らしいキャンプをしてこられました。
昨シーズンは皆さまもご承知の通り、際どいところで、Jリーグチャンピオン、天皇杯と、手にすることができませんでした。我々はここ鹿児島でハードにトレーニングキャンプを行い、手にできなかったタイトルを今年こそは手にするという意気込みで、臨みたいと思っています。アリガトウ」
【那須大亮】
「毎年、鹿児島でのキャンプは試合が多くなってくるので、心身共にいい状態でシーズンインするために重要なキャンプです。しっかりと、そういう部分で臨んでいきたいと思っています。
鹿児島は、年が明けてから来ているので、そんなに久しぶりでもないです(笑)。鹿児島は食べ物が美味しいので、いい食事を摂りながら、あとは時間があれば、地元の方々にも会えればと思っています。リラックスしながらやっていきたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
およそ200人のファン・サポーターの方も見られる中、ロビーに集まった方々から拍手で迎えられた。セレモニーでは、ミシャ監督と鹿児島県出身の那須大亮が、鹿児島空港ビルディング株式会社の赤尾麻美さんと李 孝善さんから花束をいただき、チームからはオフィシャルグッズがプレゼントされた。
続いて、ミシャ監督が挨拶。鹿児島県への感謝の言葉と今シーズンへの意欲を述べた。
その後、選手たちはキャンプ地である指宿市に移動。この日のトレーニングは、16時より予定されている。
【ミシャ監督】
「こんにちは。今日はお忙しい中、我々浦和レッズのためにお集まりいただき、ありがとうございます。浦和レッズにとっては、ここ鹿児島でのキャンプは特別なものです。レッズは96年に、ここ鹿児島でキャンプを始めました。それから20年の月日が経ちました。皆さまのご支援があってこそ、我々は今年も、ここ鹿児島でキャンプができると思います。鹿児島では、素晴らしいキャンプをしてこられました。
昨シーズンは皆さまもご承知の通り、際どいところで、Jリーグチャンピオン、天皇杯と、手にすることができませんでした。我々はここ鹿児島でハードにトレーニングキャンプを行い、手にできなかったタイトルを今年こそは手にするという意気込みで、臨みたいと思っています。アリガトウ」
【那須大亮】
「毎年、鹿児島でのキャンプは試合が多くなってくるので、心身共にいい状態でシーズンインするために重要なキャンプです。しっかりと、そういう部分で臨んでいきたいと思っています。
鹿児島は、年が明けてから来ているので、そんなに久しぶりでもないです(笑)。鹿児島は食べ物が美味しいので、いい食事を摂りながら、あとは時間があれば、地元の方々にも会えればと思っています。リラックスしながらやっていきたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】