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『ゴール de セレモニー』の贈呈式

8日、大原サッカー場で『ゴール de セレモニー』の贈呈式が行われた。オフィシャルパートナーである株式会社セレモニー様から志賀 司代表取締役社長が出席し、6月1日のヤマザキナビスコカップ予選第7節名古屋グランパス戦でゴールを決めた槙野智章と、8月30日のJリーグ第22節大宮アルディージャ戦で今シーズン5回目の該当ゴールを決めた宇賀神友弥が表彰を受けた。

『ゴールdeセレモニー』は、浦和レッズがホームゲームで、ゴール裏オーロラリボンアドボード(LED)に、「セレモニー」と表示されていた場合に、ゴールを決めるとセレモニー様からチーム強化費を始め、クラブ、ファン・サポーター、また地域福祉施設に贈呈の品をいただけるという企画だ。昨年の9月にスタートし、今年が2シーズン目となる。

2人は志賀 司代表取締役社長から祝福の言葉をいただき、チーム強化費30万円とティナ・ラウンジの貸し切り権が贈られた。また、シーズンを通じて5ゴールに達し、『プリマヴェーラ号』でのクルージング招待券が贈られた。槙野と宇賀神の2人は感謝の言葉と笑顔で目録を受け取ると、シーズン中のさらなる『ゴールdeセレモニー』達成を誓っていた。

【槙野智章】
「僕は前線の選手と比べればシュートチャンスは多くないですが、セレモニーさんの看板が出た瞬間を狙ってシュートを狙っています(笑)。それが結果として4ゴール目になったのは嬉しいですし、ティナ・ラウンジで過ごすことやクルージングを通じて、チームのみんなで良い時間を過ごしたいと思います」

【宇賀神友弥】
「僕は今のところシーズンで3ゴールなんですが、そのうち2ゴールがこの『ゴール de セレモニー』になりました。そろそろ『ミスターセレモニー』を襲名しても良いのかなと思っています(笑)。これからも、もっともっとこの『ゴール de セレモニー』を狙っていきたいです。クルージングをすることで、より一層チームがまとまっていきたいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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