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「今必要なのはポジティブな結果」ミシャ監督

Jリーグ第10節 セレッソ大阪戦、前日のコメント

「明日のゲームについてコメントする前に、私からまずお話したいことがあります。ACLでグループステージに敗退してしまいましたが、それは私、選手、スタッフ、サポーターのみなさんにとって非常に残念な出来事でした。我々のチームは日本を代表してアジアの舞台で、堂々たる姿、プレーを見せられたと思います。
常にベストチームで臨み、戦いました。その中で非常によいものを見せられたのではないかとも思っています。ACLのハードな戦いの中で、我々はリーグ戦も戦い連敗をしています。いいわけにはしたくありませんが、ハードな戦いの後の大宮戦、中国のチームでのハードな戦いの中での清水戦、その結果を出せなかった2試合の現実を受け止めないといけないと思います。ですから、ACLでの敗退は我々に厳しく、10ポイントを取っての敗退は非常に残念でなりません。おそらくACLの中で10ポイントを取って敗退したチームは初めてではないかと思います。我々はリーグも含めてですが、ここ最近は際どい戦いで結果が出せていない現状があります。
今の流れの中で、非常に強いセレッソとアウェイで戦わなければなりません。今必要なのは一つのポジティブな結果です。それが自分たちに再び自信を取り戻させてくれると思いますし、連戦でまともにトレーニングできない状況がありましたが、この後から我々は時間を取ってトレーニングする状況も作れていきます。そうすれば、我々はこれまでの連戦の時期よりも比較的によい状態で試合に臨んでいけると思います。ケガ人の中で梅崎と原口がチームに戻ってきました。残念ながら阿部が出場停止でいない状況ですが、明日のメンバーはよく考えて、ベストな判断をしたいと思います」

【質疑応答】
(強いセレッソとおっしゃいましたが、どのような部分が強いと思われますか?)
「セレッソは若く、才能のある選手がいます。彼らにやはり我々の裏側にスペースを与えてしまっては危険だと思っています。ときおりロングボール一発で裏を狙ってくるチームですし、それは警戒をしなければなりません」

(サッカーとは関係ないですが、野球で長嶋茂雄さんと松井秀喜さんが国民栄誉賞をもらいますが、どう思われますか?そうしたことに興味はおありですか?)
「私は非常に良いことだと思います。ヨーロッパではスポーツに関わる人材は、そうした栄誉をもらうことがありますが、例えばアレックス・ファーガソンがサーの称号(勲功爵)をもらいました。私は日本でもスポーツの指導者がもらうということは非常によいことだと思いますし、日本という国がスポーツを文化だと認めていることだと思います。10年先、15年先かもしれませんが、サッカーの指導者もそうしたものがもらえるようになればいいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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