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浦和レッズ後援会の選手表彰で、興梠が「会長賞」、柏木が「理事長賞」を受賞

2月3日、川崎フロンターレとのトレーニングマッチが行われた沖縄県中頭郡中城村の吉の浦公園ごさまる陸上競技場で、浦和レッズ後援会による2017シーズン選手表彰が行われた。今回は、興梠慎三が『会長賞』を、柏木陽介が『理事長賞』を受賞し、興梠へは浦和レッズ後援会の藤池誠治副理事長から、柏木へは田中泰三副理事長から目録が贈られた。また、個人表彰の他に、チームへの差し入れ激励品の目録がキャプテンの柏木へ贈呈された。

【興梠慎三】
「個人として初めていただいた賞なので素直に嬉しく思います。チームのみんなに取らせてもらった賞なので、みんなとご飯を食べに行くときなどに使わせていただきたいです。今シーズンもこの賞をいただけるように、コンディションを整えて新シーズンに臨んでいきます。タイトルを目指して戦いますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします」

【柏木陽介】
「理事長賞に選んでいただき、とてもうれしく思います。ただ、まだまだ自分ではできると思っているところがあるので、その気持ちを力に変えて今シーズンプレーしていきたいと思います。いつも新加入選手と一緒に食事に行くので、その際にいただいた賞金は使わせていただきたいと思います。今シーズンもリーグ戦、カップ戦、天皇杯と多くの試合がありますが、それぞれの大会でタイトルが獲れるようにがんばります。今シーズンも応援をよろしくお願いいたします」







【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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